+｡:.ﾟおぉ(灬º﹃º灬)ぉぉﾟ.:｡+ﾟ
いやー
いいもの見せてもろた

@みどりのみどり ちゃん🐇✨
香りよし、スタイルよし、花もちよしよ✨
(このかおりを好むのはお金持ち、というハナシも…)

@黒兎 ちゃん
蓄えとるな👛😎

@みどりのみどり ちゃん🐇💸
いんや、すっからかーん

こんばんは☾⋆·̩͙⑅*🌛✨

我が家にも🏡この株あるけれど咲かんわ〜。‪‪𓂃 💸‪‪𓂃 💸‪‪𓂃 💸

この'Suzuki'って個体、実はchacaoensis じゃなくてionophlebiaっていう近縁別種なんですよねぇ～。

@阿南田零 サン🐇💚
それは実に興味深い…🤔
どの辺りが同定の決め手になっているか、教えていただけますか🤩

@myaon サン🐇💚
わかりますよ…
蘭に吸い取られるんですよね💸💸💸

@黒兎 さん☔️💭🪟🧺‪🌿

あっ💡そーゆー事か❣️👏🏻‪︎‬︎ᰔᩚ👏🏻‪︎‬︎ᰔᩚ👏🏻‪︎‬︎ᰔᩚ👏🏻ᰔᩚ👏🏻‪︎‬︎ᰔᩚ👏🏻

@myaon サン🐇💚
またまたぁ、分かってたでしょう😇

@黒兎 さん𝙷𝚎𝚕𝚕𝚘 🕊 𓈒𓏸

(〃⚆ꀾ⚆〃)ｴﾍﾍ

@黒兎 さん

分かりやすいところで言えば、chacaoensis のリップは縁がアイロンがけしたみたいにすっきりしていて、リップの先端はペン先のようにはっきり尖ってます。対して、ionophlebia のリップの縁は少し波打つように依れてて、先端の突起もハッキリしません。

また、学名の由来にもなっているのですが、ionophlebiaはリップ上の紫のラインが、リップの縁に近いところで枝分かれします(ionophlebiaは紫の血管という意味)が、chacaoensisでは一本線がシンプルに放射状に並んでいて、ほとんど枝分かれしません。

分類学的な意味で一番はっきりしてるのは、ずい柱の先端突起の形の違いなんですが、ionophlebiaは突起の先端が丸く、chacaoensisは尖ってます。これについては、たしか昨年myaon さんと同じような話をして、myaon さんが分かりやすい写真を揚げてくれてた記憶があるんですが、ちょっと探し出せませんでした😅

@阿南田零 サン🐇💚
myaonサンの投稿は、私の画像に貼っているリンクで飛ぶと1つ前でした。
なるほど、
①リップの縁
シャキーンがchacaoensis (c)
うねってるのがionophlebia (i)
②リップの線
1本線がc
縁に近いところで枝分かれがi
③ずい柱の形
尖ってるのがc
丸いのがi

詳しく教えていただきありがとうございます♪

@黒兎 さん
ホントですね。リンクで飛ぶとすぐ隣でしたね😊

そのリンク先のものだと一番下の段の３つがchacaoensisのようです。