こんばんは！沢山子株でてきて羨ましい🤩

@豆がある。 さん
こんばんはー。
子株嬉しいのですが、こんだけ出てくるとちょっぴり不安です😣
ただ、枯れてるところ以外は元気そうなので楽観的に考えてしまう自分もいます😎

@ハ　イ　カ さん、一気にクランプいけますね💪

@豆がある。 さん
トリコームも復活して最強の毛玉になってくれたら嬉しいです😆✨

マジレスと癒やし

どちらがいいですか？

こんばんは♪
うちも花咲かないのに子株でした。
環境良くないかもなんですね😂

@もんきち さん
ハーフ&ハーフは可能ですか🥺

難しければマジレスで🙂‍↕️

@金魚 さん
いやいや、当てずっぽうの推測なので合ってるかわかりません💦
花咲かずに子株が出るのは品種によってはよくあるというのも見たことがあります！

他人任せですが、もしかしたらもんきち博士がお答えをくださるかもしれません🤔

@ハ　イ　カ さん
ハーフ&ハーフですね？

よくない管理ではないから枯れてい
ない。子株ができやすい個体なだけかもねかもねかもねそーかもね。

チランジアは雑草よ？
あまり難しく考えない
スローライフの友チランジア

そして

枯らしたっていいじゃない
だってにんげんだもの

@もんきち さん
いつもの心配性が発動してました😣
健康そうに育っていれば無問題ですね！😆
癒やしもありがとうございます🙂‍↕️

この子は子沢山になる個性があるという認識で育てていきます🫡
そしてあわよくばかっこいいクランプを作りますね！！！

@ハ　イ　カ さん
良き〜＼(^o^)／

お疲れ様です。
何やら悩んでいらっしゃる様なので、
マジレス致します。

まず、どの様な環境で育生されてますかね？
置き場所や、水遣りの量、頻度。
光源はどうされているか等、
教えて頂けると幸いです。

@ハ　イ　カ さん
月面先生きましたよw↓↓

@月面旅行(LTP) さん
おはようございます🥱
親身にありがとうございます！

置き場所は、ステンレスのお皿にヤシガラを敷いて育ててます。参考になるかわかりませんが、4月1日に投稿した写真の4枚目にハリシーと一緒に手前側に置き場所が写っています。

水遣りは、2月頃から週3回株全体が滴るくらい霧吹きしてますが、以前はハリシーと同じで毎晩あげてました。
サーキュレーターで水気が残らないようにしてます。

光源は、去年の11月くらいから導入したパネルライトで距離は25センチくらいです。
書きながら思いましたが、その頃から子株が出始めたような気もします🤔

トリコームを維持するために冬場は加湿環境で水遣りしない方法があるとも別の方に聞いたのですが、家で実現させると蒸れさせてしまいそうで今までの水やりを頻度を減らしてみました。が、光の当たりにくいところの葉っぱが枯れ込んできてます。（まだ完全には枯れていなくて水分は残ってますが色が灰茶色です。）

情報としてはこんな感じです。
長くなってしまいました。

もしこっちのほうが良いのではというのがあれば教えて頂けると嬉しいです🙂‍↕️

@もんきち さん
起きたら親身なコメントにびっくりです😳
皆さん気にかけてくれて嬉しいです！🥺

@ハ　イ　カ さん
先ほどわたしのテクトラムの管理方法もアップしておきましたよw

@もんきち さん
おぉ、今から見てみます！🫡

@ハ　イ　カ
お疲れ様です。

何となく分かりました。

まず、いくつかポイントがあります。

ティランジアが花を咲かせる時はどういう時か？

自生地では、乾季の時期に受粉しシードポットを生成、雨季の時期に弾けて種子を飛ばします。

この乾季と雨季を判断しているのは、
夜の長さです。
光受容体に光が当たらなくなってからどれくらいか？
これで夏と冬を判断している訳です。

なので、よそから自宅にお迎えした際に環境の変化による開花へシフトしてしまうのは、それまでの環境にて、ある一定の期間置かれていた為、その環境に順応していたからです。

折角環境に馴染んできたのに、環境が変わる訳ですから、子孫を残さなければいけない💦となる訳です。

では、
子株はどの様に発生するか？

まず、先の開花した場合、
仮に受粉されなければ子孫を残せない訳です。
この時親株の内部では、開花→受粉されればシードポット生成、
開花→受粉されない→子株を生成し、それに託す。
このどちらかに振り分ける体制になっている訳です。

なので、開花した際、他のティランジアが開花していなくて花粉をチョンチョン出来ない場合、
綿棒か何かでオシベとメシベを何度か行き来させます。
そうする事で、媒介する虫がやって来て自身の花粉をどこかへ運んでくれるだろうと騙す訳です。
こうする事で子株の発生を早める事が出来ます。

ところが、この開花におけるプロセスとは関係なく子株を出す場合があります。

まずは、栄養過多の為、それを処理する工場が足りず子株を発生させる場合。
※この場合は、増えすぎた栄養を処理するのに見合った光量を必要とする為、光源の方向へ向かって出る場合が多い。

もう一つは、環境が変わって光量は増えたが水（栄養）が足りないので、取り込む水の量を増やす為、株の表面積を増やす目的で子株を生成する場合です。

恐らくハイカさんの場合はこれに該当するのではないか？と思われます。

なので、普段の水遣りが足りてないと思われます。

一番の近道は空中湿度を高める事ですが、
どうやらそれが出来なさそうなので、
毎日朝起きた時、いの一番で水をやって下さい。
（朝露を再現する）

量はしたたるくらいたっぷりと与えます。
が、良く切って下さい。
（1〜2時間で乾く程度）

また、与える水の温度は室温と同じが理想です。
これは、水が蒸発する際に気化熱の原理で周りの熱を奪うので、
この時の水と株の温度（室温）の温度差を極力少なくして株へのダメージを抑える為です。

最後に光源と光量ですが、
テクトラム系のトリコームに関しては、
光（紫外線）を反射する目的もあります。
ハリシーなんかもそうですが、
自生地では太陽光を何も遮るものが無い様な場所に着生しています。

想像してみて下さい。
自身がテクトラムだとして、
河原の何も無い所に朝から晩までいる訳です。
黙っていても太陽から強い光が降り注ぐが、何とかして紫外線を防ぎたい訳です。
ヨシ、トリコームを延ばして光を乱反射させよう。
これである程度は紫外線を防げるとして…、
しかし、暑いな…💧
ヨシ、少しでも白くなって熱を溜めない様にしよう！

こうなる訳ですね。

この強い光を自身の環境下で再現しようとして、皆さんライト直下に置いたりします。
が、中でもこのLEDライトというのが曲者で、
このLEDは紫外線を微塵も出さないのが売りなのです。

テクトラムにしてみたら、
紫外線こないからトリコーム増やさなくてもいいよね？

でも、光自体は強すぎてこのままだと葉焼けしちゃうかも…💦

となる訳です。
なので、
室内で管理する際は、出来るだけ日光が入る窓際に置くのが良いです。

それが出来ないのであれば、
LEDライトの他にUVライトの併用を考えてみるとイイでしょう。

長々と長文失礼しました。
m(__)m

@月面旅行(LTP) さん
ものすごい為になるお返事を頂きありがとうございます！🙇

水不足と紫外線不足というのが要点だと解釈しました！

特に紫外線については植物用ledで賄えない要素とのことで、初めて知る知識でした。
紫外線によってトリコーム生成が促進されるというのは他の株にも使える知識なので新しい育成環境を作れそうです🌱
現状の部屋では太陽光に当てる機会が少ないので、UVランプを導入してみようかと思います。

加湿についても株に接触しない状態で水苔などを使って一定空間内の湿度を増やす方法が無いか検討中ですが、取り急ぎは水やり頻度を上げて育ててみます🫡

想像の3倍くらいのお返事を頂けて驚くと同時に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました！🙏🙂‍↕️

@ハ　イ　カ
お疲れ様です。
未だ仕事中につき短文にて。
UVライトは、爬虫類ショップへ行けば様々なのが販売されてますが、
一番弱いヤツでいいでしょう。

照射の時間は朝から4時間程度が目安になります。

@月面旅行(LTP) さん
お勤めご苦労様です。
UVライトのアドバイスまでありがとうございます🥺

ちょうどタイマー機能付きのコンセントが１口空いてるのでそこを使って弱めのライトを買って照射してみます🫡

株の様子を見て調整しながらやってみます！🧐