熱帯植物あるあるですね。
普通にこれを打開するなら電照栽培で寒冷期の施肥は無しってなるわけだけど、そんなに単純ではないよね。特に育成LEDとか使いたくてもポインセチアに届いちゃうと紅葉しなくなっちゃうから難しいですね。

肥料はそうだなぁ、夏場にどこに置いてるかにもよるけど、液肥じゃなく固形肥料を使ってみては？あと土に元肥が入っててもいい。市販の観葉植物培養土に植えて、動き出すまで施肥はしない。勢いが出始めるのは植え替え時期で前後するけど、5月下旬位までは元肥に任せて、5月下旬から6月位にプロミックみたいなチュアブル錠タイプの肥料を与える。そうしたらまた1ヶ月〜2ヶ月位は保つから真夏の7月8月は追肥はしない。もちろん、鉢土に溶けずに残ってる肥料は回収です。そして、9月中旬位に再度錠剤で追肥。どれくらいで室内取り込みになるかが分からないので具体的には言えないですが、取り込む一月半前位に残った錠剤を回収して施肥はストップ。そんな感じになっていくと取り込む頃には土の中の肥料成分が切れてくれるので上手くいけば痩せた土で冬を越せます。極論言っちゃうと、ガンガン追肥するのに植え替え時の土を無機質にする意味が無くなっちゃう。もっと言えば、秋の追肥も無くして、梅雨時前後の追肥だけにしちゃうのも状況によって考えてもいいかもしれません。これから活性化するぞーって時期が植え替えに被るのだから、その時に無機質な配合の土しちゃうと起爆剤になるべき元肥がないのだから立ち上がりが遅れちゃう。これから作り込むぞ!って時に肥料成分は重要だけど、冬に暴れてほしくないなら秋に肥料を止める必要があるのだから、冬までに土中の肥料は株に完食させるイメージで追肥スケジュールを考えてあげるといいかもしれませんね。

@bukkie さま
詳しくありがとうございます😊

ズボラなので、ちょっと無理かなぁ、、、

頭　こんがらがってしまうかも😁😁😁

頑張って参考にさせていただきます😊