🌸春をイメージして
作って見ました。🌸

🍀サザンカのお花と
白梅と
馬酔木と野鳥【メジロくん】
野鳥【ルリビタキ】オスとメス
野鳥【エナガ】ちゃん。

山茶花

サザンカ（山茶花、茶梅）は、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹です。学名は Camellia sasanqua で、中国名は「茶梅」です。
サザンカは、花の少ない冬に開花する樹木で、花や葉はツバキによく似ています。サザンカの葉はツバキに比べて小さく、葉の縁にはギザギザがあり、厚みがあります。花は一重咲きが多いですが、八重咲きもあります。
サザンカの花言葉は「ひたむきな愛」「ひたむきさ」「理想の恋」「困難に打ち勝つ」です。
サザンカの花の香りは種類によって異なり、白色の花は爽やかな淡く優しい香りが、ピンク色の花からは白色の花よりも濃厚で「ジャスミン」のような甘い香りがします。開花時期は10月～12月で、枝先に5～7枚の薄く大きな花びらをつけます

🌸【白梅】🌸

白梅は、2月下旬から咲き
始め、3月上旬頃が見頃です。花言葉は「気品」で、紅梅と
比べて凛とした姿から
つけられたといわれています。また、白花の幹の断面は紅花
よりも白く、その美しさからも連想されます。
梅はバラ科サクラ属の植物で、花が鑑賞されるものを
「花梅」、果実を利用する品種を「実梅」と呼ぶことがあります。梅の花には数多くの品種があり、それぞれに独自の色や形、香りがあります。
梅を育てるには、春、新芽が
伸び始める頃から梅雨期まで、よく日に当て、水と肥料をしっかり与えることが必要です。この時期の生育で、翌年の花付きが約束されます

🌸馬酔木と野鳥メジロ🌸

馬酔木（あせび）は、ツツジ科の常緑低木で、2月下旬から4月上旬ごろに花を咲かせます。花の色は白からピンクまであり、壷形の花をいっぱい咲かせます。
馬酔木という名前は、馬が葉を食べると神経が麻痺し「酔」ったような状態になる「木」というところからきています。馬酔木にはグラヤノトキシンI（旧名アセボトキシン）、アセボプルプリン、アセボイン、ジテルペン、アンドロメドトキシンなどの有毒成分が含まれており、全株、葉、樹皮、茎、花が毒部位です。毒症状としては、血圧低下、腹痛、下痢、嘔吐、呼吸麻痺、神経麻痺などがあります。
馬酔木には、紅色の花が咲く「アカバナアセビ」、白で縁がピンク色の「クリスマス・チア」、淡紅色の花が咲く「ベニバナアセビ」、ピンク色の花が咲く「スプリングベル」、新葉が鮮紅色の「ヒマラヤアセビ」、株が小さい「ヒメアセビ」などがあります。
馬酔木は、本州や四国、九州などの山地に自生するほか、庭木や盆栽としても人気があります。静岡県の天城山には馬酔木の大群生地があることが知られています。

↗️野鳥ルリビタキ、オス
→野鳥ルリビタキ 、メス
←馬酔木の花とウグイス
↙️エナガちゃん

🏷【額縁シリーズ】
🏷コラージュ仲間たち
宜しくお願いします🙇‍♀️

この時期、身近で見られる
野鳥を出してみました。

そろそろ恋の季節到来。
エナガちゃんはいつも銃弾で行動しますが最近2匹で行動しているのをよく見かけます
巣作りしています🎶✨