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はなずきん
2024/01/09
おはようございます。
今日は『ブルーエルフ』の紹介です。
アメリカの『グレートガーデンプランツ社』が、低メンテナンスで丈夫で、よく増えることを売りにして作出したオリジナルの多肉植物が
『サンスパークラーシリーズ』
です。(※すべて登録品種です)
サンスパークラーシリーズのうちのひとつがこの『ブルーエルフ』です。
このシリーズ、スーパーハイブリッドセダム、というキャッチフレーズでありながら、実はほぼセダムではないのですが…😅
ラベルにも、これを作出したgreat garden plants社のHPにも、ブルーエルフは
セダム属✗オロスタキス属
と書いてあるのですが、
正しくは
ヒロテレフィウム属✗オロスタキス属
のようです。
作出する段階ではセダム交配の予定だったのが、実際はそうではなくなったのに、そのまま記述が残っているものと推測されます。
ブルーエルフは、メタリックブルーの子持ち蓮華みたいな葉をしていて、花はミセバヤ系のピンクです。
今は紅葉しているので、葉が赤紫っぽい色になっています。花芽もつけていますね。
★1,2枚目
うちの親鉢で、11cm四方の角鉢に植えてあります。元気そうです。
★3枚目
アプローチの砂地に植えたもの。水分供給が少ないせいか、他の場所に比べて葉がとても小さいです。
★4枚目
ミセバヤ系を集めたハンギングの寄せ植えの中のものです。
まあまあ元気そうです。
★5枚目
ウッドデッキ下のもの。
ここは今の時期は日当たりが良くないので、あまり育っていません。
新芽は出てますが、休眠状態みたいです。
ブルーエルフはローメンテナンスですごく増える!というのが売りの品種ですが、鉢が大きいか地植えでないと、そこまでモリモリにはならないようですねえ。
昨年7月の購入時の様子は
🏷はなずきんブルーエルフ
で見られます。
きなこ
2024/01/11
ブルーエルフタグからきました〜🙏
ブルーエルフセダム交配ではなかったんですね😅ヒロテレフィウム…聞き慣れず調べたらミセバヤとか?ミセバヤとオロスタキスなら耐寒たしかに強そうですね!勉強になりました☺️
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1
返信
はなずきん
2024/01/11
@きなこ
さん
コメントありがとうございます😊
ブルーエルフがセダム交配ではない
というのは、LeONさんという方の投稿に書いてあったことです。
『ヒロスタキス属』というようです。
確かに、セダムらしいところはほぼないんですよね。花はミセバヤにそっくりだし、葉は子持ち蓮華みたいだし。
このサンスパークラーシリーズの他の多肉について、『みどりのまとめ』の『多肉アルバム(20)ファイヤークラッカー、ワイルドファイヤー、ブルーエルフ』
にまとめていますので、よろしければご覧くださいね。
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1
返信
きなこ
2024/01/11
見てきました〜なるほど!ヒロスタキス、馴染みがない属ですが😅確かに!と思う点があり脳の運動にもなりました🤣今度開花したら自分でも観察してみようと思います✨ありがとうございました🍀
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1
返信
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はなずきん
多肉もGSも2021年10月スタート。多肉4年生です。最愛の多肉は、多肉にはまるきっかけになったミルクゥージ。 うちの庭の植物は、グランドカバーも含めて100%多肉なのです😆 草系セダムについて、マニアックに語っています🥰 夢はセダム図鑑を出版することです! 増えすぎた多肉たちをお嫁に出そうと、自宅無人販売をしています。 『多肉植物 ちまちま屋』 GSにもショップページあります。 ※花ずきんちゃんの画像は、国際花と緑の博覧会記念協会の許可を得て使用しています。(03花記協記事第125号) ↓はなずきんとちまちま屋のサイト総合案内
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今日は『ブルーエルフ』の紹介です。
アメリカの『グレートガーデンプランツ社』が、低メンテナンスで丈夫で、よく増えることを売りにして作出したオリジナルの多肉植物が
『サンスパークラーシリーズ』
です。(※すべて登録品種です)
サンスパークラーシリーズのうちのひとつがこの『ブルーエルフ』です。
このシリーズ、スーパーハイブリッドセダム、というキャッチフレーズでありながら、実はほぼセダムではないのですが…😅
ラベルにも、これを作出したgreat garden plants社のHPにも、ブルーエルフは
セダム属✗オロスタキス属
と書いてあるのですが、
正しくは
ヒロテレフィウム属✗オロスタキス属
のようです。
作出する段階ではセダム交配の予定だったのが、実際はそうではなくなったのに、そのまま記述が残っているものと推測されます。
ブルーエルフは、メタリックブルーの子持ち蓮華みたいな葉をしていて、花はミセバヤ系のピンクです。
今は紅葉しているので、葉が赤紫っぽい色になっています。花芽もつけていますね。
★1,2枚目
うちの親鉢で、11cm四方の角鉢に植えてあります。元気そうです。
★3枚目
アプローチの砂地に植えたもの。水分供給が少ないせいか、他の場所に比べて葉がとても小さいです。
★4枚目
ミセバヤ系を集めたハンギングの寄せ植えの中のものです。
まあまあ元気そうです。
★5枚目
ウッドデッキ下のもの。
ここは今の時期は日当たりが良くないので、あまり育っていません。
新芽は出てますが、休眠状態みたいです。
ブルーエルフはローメンテナンスですごく増える!というのが売りの品種ですが、鉢が大きいか地植えでないと、そこまでモリモリにはならないようですねえ。
昨年7月の購入時の様子は
🏷はなずきんブルーエルフ
で見られます。