warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
花
花のある暮らし
庭,イソギク,ハナイソギクの投稿画像
花ちゃん さんの庭,イソギク,ハナイソギクの投稿画像
ハナイソギク
イソギク(磯菊)
いいね
121人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
花ちゃん
2023/12/16
今日のお花
イソギク
我が家には白花と黄色のイソギクがあります。
白花のイソギクは、花磯菊です。
調べてみました。
『白色の花びらをつけたのが、ハナイソギク、黄色の花びらをつけたハナイソギクをサトイソギクと呼んでいます。
学名: Chrysanthemum ×marginatum (Miq.) N.E. Br. キク科 キク属
・ 原産地は日本。分布は本州。
・ 多年草です。
・ ハナイソギクはキク(イエギク)とイソギクの雑種です。
・ 海岸の岸に生える。
・ イソギクに似ていますが小さな白い(または黄色い)舌状花があります。
・ 開花時期は、10月~11月。
・ 多数の頭花を散房状につける。外側に舌状花があります。
・ 花径は約 1.5cm。
・ 草丈:30cm~40cm。
・ 葉は、イソギクとイエギクの中間型。
*イソギクの花は、黄色い筒状花(とうじょうか)だけでですが、
ハナイソギクは頭状花のまわりに花びら(舌状花)を付けています。
*よく似た名前でイワギクやハマギク、コハマギク、イソギクがあります。
*四国南部(徳島県の蒲生田岬から高知県の物部川まで)の海岸に、
やや小形でハナイソギクとそっくりなシオギク(潮菊)があるそうです。』
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
花のある暮らしに関連するカテゴリ
切り花
アレンジメント
母の日
バラ
花言葉
花の育て方
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
花のある暮らしのみどりのまとめ
62
2024/11/22
ボニータ成長記録 2024/10/19
花弁の大きさが10センチほどになるパンジー「ボニータ」をRC100(厳選放線菌入り堆肥)配合で土壌フローラを整え改良された土壌で育てます。 肥料効果は180日持続するので追肥は不要です。 肥料成分チッソ8.5リン酸23カリ8.5
21
2024/11/22
美瑛神社⛩️花手水
2024.9.18
3
2024/11/21
2024年11月21日黄色の菊を紹介します
大菊を作っています
花のある暮らしの関連コラム
2024.11.13
子どももわかる花冠の作り方!シロツメクサの編み方を写真で解説
2024.10.18
【葉牡丹の寄せ植え】おしゃれな組み合わせやレイアウトを画像で紹介
2024.04.22
『GreenSnap Marche@YOKOHAMA 2024』イベントレポート🌱
2024.03.05
榊の育て方を解説!挿し木の時期はいつ?植え方や栽培方法は?
2024.02.22
百日紅を植えてはいけない理由は?縁起が悪いって本当?
2023.07.02
7月14日は「ひまわりの日」。ベランダでも育てられる“ミニ”6品種をご紹介!
花のある暮らしの関連コラムをもっとみる
花ちゃん
自宅で育ててるお花が中心です。 大きな木の果樹を中心に、カラフルなシュラブを植えて、四季折々に咲くペレニアルガーデンづくりを目指してます。 寄せ植えも楽しみたいので、どんどん鉢植えが増え、水やりに追われる試行錯誤の日々。まだまだ道のりは遠い。 2017年8月27日から始めて、2023年2月22日、約5年半かかり1,000pic達成しました。次は、目標2,000picです。 🏷自然は面白い 🏷植物マジック のタグ🏷をつくりました。良かったら投稿お待ちしてます。 二つのタグ作りをした経緯の最初の投稿ですが、 🏷植物マジック 2021/6/1サフィニアトラネコの花のこぼれ種から咲いた花々の投稿 🏷自然は面白い 2021/5/30投稿人面カメムシ σ(・ϖ・)☝のタグ🏷をこの時に、作ってます。
場所
庭
キーワード
花のある暮らし
今日のお花
埼玉ンズ倶楽部
#おうち園芸
われら17年組
自然は面白い
植物マジック
植物
イソギク
ハナイソギク
ハナイソギク
イソギク(磯菊)
イソギク
我が家には白花と黄色のイソギクがあります。
白花のイソギクは、花磯菊です。
調べてみました。
『白色の花びらをつけたのが、ハナイソギク、黄色の花びらをつけたハナイソギクをサトイソギクと呼んでいます。
学名: Chrysanthemum ×marginatum (Miq.) N.E. Br. キク科 キク属
・ 原産地は日本。分布は本州。
・ 多年草です。
・ ハナイソギクはキク(イエギク)とイソギクの雑種です。
・ 海岸の岸に生える。
・ イソギクに似ていますが小さな白い(または黄色い)舌状花があります。
・ 開花時期は、10月~11月。
・ 多数の頭花を散房状につける。外側に舌状花があります。
・ 花径は約 1.5cm。
・ 草丈:30cm~40cm。
・ 葉は、イソギクとイエギクの中間型。
*イソギクの花は、黄色い筒状花(とうじょうか)だけでですが、
ハナイソギクは頭状花のまわりに花びら(舌状花)を付けています。
*よく似た名前でイワギクやハマギク、コハマギク、イソギクがあります。
*四国南部(徳島県の蒲生田岬から高知県の物部川まで)の海岸に、
やや小形でハナイソギクとそっくりなシオギク(潮菊)があるそうです。』