これは去年実生のゴースト系の交配種の生き残り。
ゴーストについた種がもれなく真っ白な芽を出してきた時は仰天したけど、予想通りほぼ枯れてしまい残ったのはコレともう一株だけ。コレも小さい頃はだいぶ白かったけど今はこんなに緑。普通のゴーストみたいに冬になったら白くなるのかしら。

ゴーストといえば家のゴースト白くならなくなってしまっていたんだけど、白くなるための条件ってなんなんだろうって考えたときに、株が元気であることなんじゃないかな～って思って。

たくさん水を吸って、肥料が良く効いてパツンパツンの状態だと良いのでは？と。当たり前っちゃあ当たり前のことだと思うけど、とりあえずウチだと夏だいぶ根をやられるみたいなんで秋に毎年植え替えて、過剰気味に肥料を効かせてみたらどうかなと。

うまく白さが戻ると良いんだけどね。

なお、こちらはゴーストとアルバンスの交配。なんでそんな交配したかねぇ？