warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
観葉植物
インテリアとしての観葉植物
インテリア,ミクロソリウム・ディベルシフォリウム,観葉植物の投稿画像
cagiさんのインテリア,ミクロソリウム・ディベルシフォリウム,観葉植物の投稿画像
ミクロソリウム・ディベルシフォリウム
いいね
39人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
cagi
2023/10/10
植物名:ミクロソリウム・ディベルシフォリウム
科名:ウラボシ科
属名:ミクロソリウム属
原産:オーストラリア、ニュージーランド
[サイズ]
全体の高さ:63.0cm
植物の幅 :80.0cm
鉢の高さ :18.0cm
鉢の外径 :34.0cm
皿の直径 :32.0cm
受け皿素材:アイアン(防サビ加工)
[育て方]
日当たり:半日陰
水やり :土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。
置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける)
耐寒温度:5℃ 〜10℃
『自社配送エリア限定』の大型商品です。
店舗自社配送では¥3,300-圏内もオンラインショップでは¥2,200-でお届けします!
ぜひご利用くださいませ。
配送可能エリアは最後のMAP画像を参照ください。
オーストラリア原産の常緑のシダです。
別名カンガルーファーンとも呼ばれ、
カンガルーの脚のように長く伸びた根茎が特徴です。
耐陰性が高いので日が弱いところでも育てることができます。
温暖な気候を好むため越冬は10℃以上が望ましいです。
湿気を好むため、定期的に霧吹きで葉水を与えるのも効果的です。
鈍い艶のあるセメントの浅鉢でコーディネートしました。
ウィンドウディスプレイやオフィスのエントランスなどにも使える大きいサイズです。
背の高さのある植物の足元に置くグリーンコーディネートもおすすめです。
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
インテリアとしての観葉植物に関連するカテゴリ
観葉植物の育て方
観葉植物のある暮らし
観葉植物の鉢
盆栽
着生植物
植中毒
フェイクグリーン
観葉植物の通販
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
インテリアとしての観葉植物の関連コラム
2025.07.10
室内におすすめの観葉植物30選!GreenSnap独自の最新データ
2025.05.27
広がるモンステラの支柱の立て方!100均でできる?倒れる対策は?
2025.04.01
土なしパキラのハイドロカルチャー|水やり頻度や植え替えの方法は?
2025.04.01
パキラの幹を太くする方法|実生苗と挿し木苗の違いや見分け方は?
2025.04.01
パキラが葉焼けしたらどうする?直射日光はNG?原因や対策を紹介
2024.11.26
ビカクシダ(コウモリラン)の板付のやり方!水やりはどうやるの?
インテリアとしての観葉植物の関連コラムをもっとみる
cagi
武蔵小山にあるグリーンショップ『TRANSHIP』オンラインスタッフ。 普段はデザインや音楽制作の仕事をしています。
場所
インテリア
キーワード
観葉植物
green
植物のある暮らし
design
TRANSHIP
in tokyo
武蔵小山
parklife
インダストリアル
グリーンショップ
植物
ミクロソリウム・ディベルシフォリウム
科名:ウラボシ科
属名:ミクロソリウム属
原産:オーストラリア、ニュージーランド
[サイズ]
全体の高さ:63.0cm
植物の幅 :80.0cm
鉢の高さ :18.0cm
鉢の外径 :34.0cm
皿の直径 :32.0cm
受け皿素材:アイアン(防サビ加工)
[育て方]
日当たり:半日陰
水やり :土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。
置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける)
耐寒温度:5℃ 〜10℃
『自社配送エリア限定』の大型商品です。
店舗自社配送では¥3,300-圏内もオンラインショップでは¥2,200-でお届けします!
ぜひご利用くださいませ。
配送可能エリアは最後のMAP画像を参照ください。
オーストラリア原産の常緑のシダです。
別名カンガルーファーンとも呼ばれ、
カンガルーの脚のように長く伸びた根茎が特徴です。
耐陰性が高いので日が弱いところでも育てることができます。
温暖な気候を好むため越冬は10℃以上が望ましいです。
湿気を好むため、定期的に霧吹きで葉水を与えるのも効果的です。
鈍い艶のあるセメントの浅鉢でコーディネートしました。
ウィンドウディスプレイやオフィスのエントランスなどにも使える大きいサイズです。
背の高さのある植物の足元に置くグリーンコーディネートもおすすめです。