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cagi
植物名:フィカス ペティオラリス 科名:クワ科 属名:フィカス属 原産:メキシコ [サイズ] 全体の高さ:76.0cm 植物の幅 :55.0cm 鉢の高さ :25.0cm 鉢の幅 :19.0cm 皿の直径 :19.5cm 受け皿素材:アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり:日向 水やり :土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:10℃~15℃ しっかり陽に当てて育てると、綺麗な葉の色になります。 大きく育てた存在感のあるひと鉢です。 乾燥に強く、日当たりを好みます。 寒さにあまり強く無いですが、室内であれば越冬の問題はありません。 冬は落葉する可能性がありますが、春になると新しい葉を出します。 葉が落ちた後は断水気味に育てます。 使い古したような風合いのあるpotにコーディネート。 省スペースでも扱いやすいです。
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cagi
植物名:ジャボチカバ 科名:フトモモ科 属名:プリニア属 原産:南アメリカ大陸 [サイズ] 全体の高さ:88.0cm 全体の幅 :47.0cm 鉢の高さ :24.0cm 鉢の外径 :21.0cm 皿の直径 :19.5cm 皿の素材 :アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり:日向から半日陰 水やり :土が乾い頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水はためないように。 置き場所:日当たりが良く、風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5℃ ジャボチカバは成木になると 幹に白い花が直接咲き、ブドウにそっくりの実がなり ブラジルやボリビアなど南米地域では一般的によく食べられる熱帯のフルーツです。 繊細な枝ぶりに小さな葉を繁らせ、ナチュラルな印象から インテリアグリーンとしても人気の植物です。 厚みのあるセメントPOTにコーディネート。 インテリアに合わせやすいひと鉢です。
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cagi
植物名:フィンガーライム 科名:ミカン科 属名:ミクロシトラス属 原産:オーストラリア [サイズ] 全体の高さ:96.0cm 植物の幅 :43.0cm 鉢の高さ :30.0cm 鉢の幅 :33.0cm [育て方] 日当たり:日向 水やり :土が乾ききる前に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 置き場所:ベランダや庭 等の屋外 耐寒温度:0℃ 独特な形状と鮮やかな果肉が特徴の柑橘系果実です。 小さなカプセル状の果肉は「シトラスキャビア」とも呼ばれ、 爽やかな酸味とプチプチとした食感が魅力です。 特に料理のトッピングやデザート、カクテルのアクセントとして人気があります。 ビタミンCや抗酸化物質も豊富で、美容と健康に良いスーパーフードとして注目されています。 葉は、小さくて楕円形、やや革質で濃い緑色をしています。 葉の縁は滑らかで、葉面はやや光沢があります。 新芽は明るい緑色で、成長すると徐々に濃い緑に変わります。 全体的にコンパクトで密な樹形を形成し、枝にはトゲがあるため、注意が必要です。 爽やかな印象のナチュラルpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどで活躍しそうです。
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cagi
植物名:リプサリス 科名:サボテン科 属名:リプサリス属 原産:北アメリカから南アメリカ、ブラジル [サイズ] 全体の高さ :116.0cm 全体の横幅 :35.0cm ハンギングの高さ :76.0cm ハンギングの直径 :25.0cm ハンギングの素材 :アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり:日向~半日陰 水やり :土が乾いて、さらに数日してから底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。霧吹きで葉水も週1、2回。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5~10℃ 立体的なカクカクした三角形の葉を持つ、ミクランサ。 葉は太く、しっかりとした質感が特徴です。 サボテンの仲間なので頻繁な水やりや手入れが必要なく、 比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。 南米の熱帯雨林で木や岩に着生して育つため、乾燥・高温に強く、 木漏れ日程度の光でも育ちます 。 実店舗で人気のハンギングPOTにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。
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cagi
植物名:アスプレニウム ニダス 科名:チャセンシダ科 属名:アスプレニウム属 原産:日本、東アジア、東南アジア [サイズ] 全体の高さ:48.0cm 全体の幅 :46.0cm 鉢の高さ :17.5cm 鉢の横幅 :17.0cm 皿の外径 :13.0cm 皿の素材 :アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり:日向から半日陰 水やり :土が乾いた頃に水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように) 1日1回霧吹きをして下さい。 置き場所:風通しの良い室内 耐寒温度:5℃〜10℃ 優雅に広がる葉を観賞するシダ植物。 自生地では木の樹幹や岩の上に着生して育ちます。 放射線状に葉を広げて育ちます。 シダ植物、タニワタリの仲間で、初心者様にもおすすめのグリーン。 湿度を好むので、水やり以外に霧吹きで葉水を与えてあげるのも効果的。 特に中央から出る新芽は乾きすぎるとキレイに展開しないので注意してください。 直射日光に当たると葉焼けするので、 レースカーテン越しの窓際など日陰で管理してください。 鉢はいぶし瓦と同じ製法を用いてテラコッタ鉢を 燻すことで、金属のような鈍い光沢を持つ独特の質感の鉢とコーディネートしました。 塗装とは違い、比較的素焼きに近い通気性を持ち、育成にも適しています。
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cagi
植物名:フィロデンドロン 科名:サトイモ科 属名:フィロデンドロン属 原産:中南米 [サイズ] 全体の高さ:47.0cm 全体の幅 :58.0cm 鉢の高さ :18.0cm 鉢の横幅 :19.0cm 皿の直径 : 19.0cm 皿の素材 :鉢と同じ [育て方] 日当たり:日向〜半日陰 水やり :土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5〜10℃ フィロデンドロンという名前の由来は、 ギリシャ語のフェレオ(愛する)とデンドロン(木)からきています。 葉の縁がギザギザに大きく切れ込みが入るのが特徴です。 艶のある柔らかい葉でボリューム感があります。 新葉は黄色ですが、だんだん緑になっていきます。 入荷のほとんどない希少種です。 サトイモ科のコレクションにぜひ入れたいですね。 お部屋に馴染みやすい落ち着いた印象のPOTにコーディネート。 ほどよいサイズ感で扱いやすいひと鉢です。
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cagi
植物名:シンゴニウム 科名:サトイモ科 属名:シンゴニウム属 原産:熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ:133.0cm 植物の幅 :40.0cm 鉢の高さ :78.0cm 鉢の横幅 :25.0cm [育て方] 日当たり:日向〜半日陰 水やり :土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水は溜めない様に。 置き場所:風通しの良い明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5℃~10℃ シンゴニウムは人気のあるエキゾチックな植物です。 ダークな黒葉系の葉色で、裏面が紫のとても個性的な種類です 適度な優しい光を当てると、葉の色が鮮やかに出てきます。 垂れ下がる葉が映える、ハンギングにコーディネート。 ハンギングしてもかわいくなりすぎず、程よい存在感でお部屋に溶け込みます。
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cagi
植物名:ピスタチア 科名:ウルシ科 属名:カイノキ属 原産:地中海沿岸 [サイズ] 全体の高さ:125.0cm 全体の幅 :50.0cm 鉢の高さ :33.0cm 鉢の幅 :32.0cm 日当たり:日向〜半日陰 水やり :土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように) (環境によってタイミングは変わります) 冬場は寒さに注意 置き場所:日当たりが良く、風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5℃〜10℃ ピスタチアはスペイン原産のウルシ科の常緑低木です。 いわゆるナッツとして栽培されているピスタチオとは違い、 観賞用として分類される種類になります。 小ぶりな葉でとても可愛いらしく、小さな赤い実をつけます。 なかなか流通されない珍しいひと鉢です。 暑さ、寒さに強く育てやすい品種なので初心者にもお勧めです。 使いこんだような風合いのあるpotにコーディネート。 外の風景に溶け込みます。
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cagi
植物名:フィロデンドロン クッカバラ 科名:サトイモ科 属名:フィロデンドロン属 原産:南アメリカ [サイズ] 全体の高さ:100.0cm 全体の幅 :66.0cm 鉢の高さ :29.0cm 鉢の外径 :27.0cm 皿の直径 :26.0cm 皿の素材 :鉢と同じ [育て方] 日当たり:日向から半日陰 水やり :土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5℃ クッカバラは葉を楽しむだけでなく気根や葉が取れた後に徐々に上がっていく幹にも鑑賞価値があると思います。 こちらはその可能性を大いに感じるひと鉢です。 まだまだこれから幹も太く長くなっていきますが、すでに太い気根が伸びていて、二手に広がる姿が個性的な印象を与えるひと鉢です。 日当たりが少ないと株が軟弱になるので、 明るい窓辺など、光量の多い場所で 乾かし気味に管理し、葉水をまめにして育てるのがポイントです。 マットな印象の卵形POTにコーディネート。 ワイルドな植物を丸みのあるフォルムで切り取りました。
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植物名:ダバリア 科名:シノブ科 属名:シノブ属 原産:マレーシア [サイズ] 全体の高さ :26.0cm 植物の幅 :30.0cm プレートの横幅 :12.0cm [育て方] 日当たり:半日陰 水やり :苔玉が乾いてきたら苔玉部分を水に浸し、たっぷり湿らせる。 空気中の湿度を好むので葉に霧吹きで葉水をする。 置き場所:明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5℃ 細かく切れ込みの入った葉姿が、涼し気なダバリア。 ふんわりと茂る姿が優しい雰囲気を醸します。 ダバリアは成長すると、根茎が伸びてくるという性質があります。 この根茎にはフワフワとした毛が生えるため、 「ラビットフット」という愛称で呼ばれています。 乾燥に注意して苔玉が乾ききる前に霧吹きやシャワー等で水分をあげて下さい。 葉先までしっかりシャワーするときれいに葉が展開します。 アイアンプレートとコーディネート。 お部屋のポイントになります。
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cagi
植物名:クテナンテ オッペンハイミアナ 科名:クズウコン科 属名:クテナンテ属 原産:ブラジル [サイズ] 全体の高さ:121.0cm 全体の幅 :105.0cm 鉢の高さ :34.0cm 鉢の外径 :32.0cm [育て方] 日当たり:日向から半日陰 水やり :土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように 冬は控えめに。(環境によってタイミングは変わります。) 置き場所:日当たりが良く、明るい室内 耐寒温度:5℃〜10℃ クテナンテはは強い光が苦手です。 明るい日陰で育てると元気に育ちます。 暗すぎる日陰で育てると、勢いがなくなり、葉色が悪くなります。 年間を通して明るい日陰になる場所がお勧めです。 葉裏は紫色、表面は暗緑色で、灰色の矢羽根状の斑が入ります。 昼間は葉模様が美しいクテナンテですが、夜間は葉の裏側の紫色がよく見えるように葉を立てます。 どちらの姿も美しく鑑賞価値が高い植物です。 風合いのあるセメントpotにコーディネート。 床置きでお部屋の主役になれるひと鉢です。
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cagi
植物名:フィロデンドロン 科名:サトイモ科 属名:フィロデンドロン属 原産:コロンビア [サイズ] 全体の高さ:73.0cm 全体の幅 :70.0cm 鉢の高さ :34.0cm 鉢の横幅 :32.0cm [育て方] 日当たり:日向〜半日陰 水やり :土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5〜10℃ 日陰に強く、お部屋のどの場所でも育てやすいフィロデンドロン ブラックカージナル。 銅葉色で肉厚なまるで皮のような質感の葉が他にはない魅力です。 落ち着いた印象のpotにコーディネート。 床置きで存在感のあるひと鉢です。
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cagi
植物名:フィロデンドロン クッカバラ 科名:サトイモ科 属名:フィロデンドロン属 原産:南アメリカ [サイズ] 全体の高さ:99.0cm 全体の幅 :102.0cm 鉢の高さ :25.0cm 鉢の外径 :31.0cm 皿の直径 :25.5cm 皿の素材 :アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり:日向から半日陰 水やり :土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5℃ クッカバラは葉を楽しむだけでなく気根や葉が取れた後に徐々に上がっていく幹にも鑑賞価値があると思います。 こちらはその可能性を大いに感じるひと鉢です。 まだまだこれから幹も太く長くなっていきますが、すでに太い気根が伸びていて、絡まりながら広がる姿が個性的な印象を与えるひと鉢です。 日当たりが少ないと株が軟弱になるので、 明るい窓辺など、光量の多い場所で 乾かし気味に管理し、葉水をまめにして育てるのがポイントです。 ブロンズがかった黒potでコーディネート。 ワイルドな植物を丸みのあるフォルムで切り取りました。
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cagi
植物名:アグラオモルファ 科名:ウラボウシ科 属名:アグラオモルファ属 原産:東南アジア [サイズ] 全体の高さ :91.0cm 全体の横幅 :50.0cm 植物の高さ :45.0cm チェーンの長さ:46.0cm [育て方] 日当たり:明るい日陰 水やり :苔玉が乾いてきたら苔玉部分を水に浸し、たっぷり湿らせる。 空気中の湿度を好むので葉に霧吹きで葉水をする。 置き場所:明るい室内 (夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:10℃ 高温多湿を好むシダの仲間です。 豪快に広がった、切り込みの入った葉が見応えがありますが、 苔玉仕立てで可愛らしく、 吊り部とチェーンをつけていますので、 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。 乾燥に注意して苔玉が乾ききる前に霧吹きやシャワー等で十分水分をあげて下さい。 葉先までしっかりシャワーするときれいに葉が展開します。
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cagi
植物名:アンスリウム 科名:サトイモ科 属名:アンスリウム属 原産:熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ:98.0cm 全体の幅 :60.0cm 鉢の高さ :35.0cm 鉢の外径 :33.0cm [育て方] 日当たり:半日陰 水やり :土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5℃ 〜10℃ 光沢のあるハート型の花(苞)が印象的なアンスリウム。 ピンクに染まっていく様子が長期間楽しめるので、 お部屋の主役になれるひと鉢です。 木の下で生息する植物なので、直射日光は避けてください。 過湿には弱いため、乾くまで水はあげないのがポイント。 室内の直射日光の当たらない場所で育てられる丈夫な植物です。 お部屋の緑化を目指す方にはぜひご検討いただきたいです。 卵型の鉢カバーはマットブラックですが、優しい雰囲気のフォルムです。 ファイバー製で薄くて軽いので、移動やお掃除も負担になりません。
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cagi
植物名:ドラセナ ゴッドセフィアーナ 科名:リュウケツジュ科 属名:ドラセナ属 原産:ギニア [サイズ] 全体の高さ:20.0cm 全体の幅 :15.0cm ドラセナというと木のようになるタイプのものを思い浮かべるかもしれませんが、 ゴッドセフィアーナは細い茎を地際からたくさん出して茎に沿って葉を付けます。 スタイリッシュな斑が入るのも特徴です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [グラスのサイズ] 高さ:9.0cm 幅 :10.0cm [育て方] 明るさ レースカーテン越しくらいの明るさ 水やり グラスの底に水がなくなったら、グラスの底から1/3〜1/4ほどの量を目安にあげてください。 水の量が多すぎ、加湿が続くとカビや根腐れの原因になります。
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cagi
植物名:アンスリウム 科名:サトイモ科 属名:アンスリウム属 原産:熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ:48.0cm 全体の幅 :30.0cm 鉢の高さ :19.0cm 鉢の外径 :25.0cm 皿の直径 :19.5cm 皿の素材 :アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり:半日陰 水やり :土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5℃ 〜10℃ ジャングルキングは、太く短い葉柄に大きな艶のある葉が特徴です。 小さいながらも根上がりがダイナミックで迫力のあるひと鉢です。 木の下で生息する植物なので、直射日光は避けてください。 過湿には弱いため、乾くまで水はあげないのがポイント。 風合いのあるセメントPOTにコーディネート。 見応えある樹形がよく見える仕上がりに。インテリアのポイントになるひと鉢です。
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cagi
植物名:バンクシア スピノーサ 科名:ヤマモガシ科 属名:バンクシア属 原産:東オーストラリア [サイズ] 全体の高さ :41.0cm 全体の横幅 :50.0cm 鉢の高さ :22.0cm 鉢の横幅 :26.0cm [育て方] 日当たり:日向 水やり :土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿には水は溜めないように。 置き場所:日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度:-5℃ バンクシアの園芸品種で、細く長い葉が横に広がるように育ちます。 縦にはあまり大きくならない品種です。 枝の分岐点から花芽を出し、オレンジ色で大きく存在感のある花を咲かせます。 日光を好むので、風通しの良い屋外で育ててください。 風合いのあるダークトーンのpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。
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cagi
植物名:リューカデンドロン デュリフ 科名:ヤマモガシ科 属名:ギンヨウジュ属 原産:南アフリカ、オーストラリア [サイズ] 全体の高さ :45.0cm 全体の横幅 :34.0cm 鉢の高さ :22.0cm 鉢の横幅 :24.0cm [育て方] 日当たり:日向 水やり :土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿には水は溜めないように。 置き場所:日当たりと風通しの良い明るい屋外 耐寒温度:0℃ リューカデンドロンは、切り花、ドライフラワーなどに多く利用される植物で、 花や葉がユニークでダイナミックな姿が好まれています。 デュリフは、葉の色が赤や黒へと変化するバーガンディーカラーと呼ばれ、黒葉にシルバーの産毛がとても美しい品種です。 大きく成長すると1mは超えてきます。 日光を好むので、風通しの良い屋外で育ててください。 日当たりが足りないとグリーンになります。 ざらっとした質感のダークトーンのpotにコーディネート。 玄関先やベランダなどでも素敵に活躍しそうです。
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cagi
植物名:フィロデンドロン クッカバラ 科名:サトイモ科 属名:フィロデンドロン属 原産:南アメリカ [サイズ] 全体の高さ:75.0cm 全体の幅 :65.0cm 鉢の高さ :21.0cm 鉢の外径 :24.0cm 皿の直径 :19.5cm 皿の素材 :アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり:日向から半日陰 水やり :土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5℃ クッカバラは葉を楽しむだけでなく気根や葉が取れた後に徐々に上がっていく幹にも鑑賞価値があると思います。 こちらはその可能性を大いに感じるひと鉢です。 まだまだこれから幹も太く長くなっていきますが、すでに太い気根が伸びていて、二手に広がる姿が個性的な印象を与えるひと鉢です。 日当たりが少ないと株が軟弱になるので、 明るい窓辺など、光量の多い場所で 乾かし気味に管理し、葉水をまめにして育てるのがポイントです。 シンプルなオリジナルpotにコーディネート。 どんなお部屋の雰囲気にも合わせやすいひと鉢です。
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植物名:ユーフォルビア ステノクラーダ 科名:トウダイグサ科 属名:ユーフォルビア属 原産:マダガスカル [サイズ] 全体の高さ:137.0cm 全体の幅 :48.0cm 鉢の高さ :26.0cm 鉢の横幅 :29.0cm 皿の直径 :32.0cm 日当たり:日向 水やり :土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように) 冬場は1ヶ月に1回を目安に(環境によってタイミングは変わります) 置き場所:日当たりが良く、風通しの良い明るい室内、または屋外 耐寒温度:5〜10℃ トナカイの角のような枝分かれしたトゲが特徴です。 最初は深い緑色ですが、時間が経過してゆくと銀色の木肌になり木質化していきます。 日当たりの良い所を好みます。明るい室内や屋外でお水はやや乾燥気味で管理します。 寒さは苦手ですので、厳寒期は室内管理をお勧めします。 茎に傷をつけるとユーフォルビア属特の乳液が出てきますので、 素肌などで触らないようにしましょう。植え替え時などは手袋を着用して行なってください。 風合いのあるセメントpotにコーディネート。 清潔感のある組み合わせです。
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cagi
植物名:モンステラ 科名:サトイモ科 属名:ラフィドフォラ属 原産:熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ :160.0cm 全体の横幅 :60.0cm 鉢の高さ :80.0cm 鉢の横幅 :30.0cm ハンギングの素材 :アイアン [育て方] 日当たり:半日陰 水やり :土が乾いた頃に、底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。 受け皿に水はためないように。 置き場所:風通しの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5〜10℃ モンステラとわからない見た目のカルステニアナムですが、 色濃く、そして彫りの深いデコボコとした葉っぱが魅力的です。 なかなか出回らない希少種を、実店舗で人気のハンギングにコーディネート。 壁や天井から吊るすことで少しのスペースでも インテリアの幅が広がりグリーンを楽しむことができます。
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cagi
植物名:ザミア 科名:ソテツ科 属名:ザミア属 原産:アメリカ南部、メキシコ [サイズ] 全体の高さ:61.0cm 全体の幅 :52.0cm 鉢の高さ :20.0cm 鉢の横幅 :25.0cm 皿の直径 :19.5cm 皿の素材 :アイアン(防サビ加工) 日当たり:日向 水やり :土が乾いてから数日して底穴から水が抜けるくらいたっぷりと(受け皿に水はためないように) 置き場所:日当たりが良く、風通しの良い明るい室内 耐寒温度:5℃ ザミア フロリダーナは、その名の通り、 アメリカ南部(フロリダ州)を中心に分布する植物。 葉数は徐々に増えて生きますが、成長はゆるやかで、 葉は伸びても1mほどと比較的コンパクトに収まります。 乾燥に強く過湿に弱いため、 できるだけ日光に当てて管理してください。 風合いのある丸型のセメントpotにコーディネート。 景色に溶け込みやすくスタイリングしやすいです。
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cagi
植物名:フィロデンドロン 科名:サトイモ科 属名:フィロデンドロン属 原産:熱帯アメリカ [サイズ] 全体の高さ:35.0cm 全体の幅 :35.0cm 鉢の高さ :15.5cm 鉢の横幅 :20.0cm 皿直径 :19.5cm 皿の素材 :アイアン(防サビ加工) [育て方] 日当たり:日向〜半日陰 水やり :土が乾いた頃に底穴から水が抜けるくらいたっぷりと。受け皿に水はためないように。 (環境によってタイミングは変わります。) 置き場所:日当たりの良い明るい室内(夏の直射日光は避ける) 耐寒温度:5〜10℃ フリルの様に波打つ肉厚な葉が特徴的なフィロデンドロンマハラジャ 耐陰性があるため、置く場所をあまり選ばなくおすすめです。 まだまだ流通が少ない種類なので、珍しい植物を探している方にも! ざらっとした質感のPOTにコーディネートし、 美しい葉がよりよく見える仕上がりに。
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