@Aki さん

美しい樹形のナナカマドですね💕
赤い実が成るといいですね🌟

@ポニョ さん
樹形をほめていただきありがとう。
白い花を愛でて、秋には紅葉、冬は赤い実と変化を楽しみたいのですが、花が咲く気配がありません💦（花芽はありますが）
日照時間が少ないベランダの環境なので仕方ないかなと若干諦めています😭

@Aki さん

花芽がついているのに咲きそうにないのですか？
北海道へ出かけた時、秋のナナカマドの実と紅葉の美しさに、とても惹かれました。落葉後のナナカマドの赤い実をつけた姿も、素敵でした。

花が咲いて、実がなるといいですね💓
我が家もマンションですが、盆栽で３年以上根の整理と、植替えを春新芽が吹いてくる頃に行ったものは、比較的花が咲くようになりました。光量の違いなどがあるので、一概に比較できませんが、植替えを長くしていなければ、可能性があるかもしれません❣️

@ポニョ さん
花物は日照時間が開花に影響します。
梅も桜も陽当りが良い方が作が良いです。
植え替えも開花に大事な作業です。
根か動くと樹は若くなり樹勢は上がります。
樹勢の良いナナカマドだと、5月頃には開花します。遅くても7月中に開花しなければ、今年の開花は難しいかなと思っています。

@Aki さん

そうなんですね。本来であればナナカマドの花は５月頃に咲いていなければならないんですね。
では、来年に備え光量を今年より浴びることのできる工夫ができれば、やってみては如何でしょうか？

夏至を過ぎるとベランダに差し込む日光が徐々に増えて、冬に向かい太陽の高度が低くなると、ベランダ広くに直射日光が差し込みます。

ベランダの向きや太陽の高度によりますが、ベランダのため、光量が不足するとは、一概に言えないのではないでしょうか？🤔
ただ、北海道は高緯度のため直射日光でも、光量が大阪などに比べると少ないのかもしれません🧐

鉢（植物の種類により）の位置を光を当てたほうが良い時期に、できるだけ明るい位置に置き換える等の工夫も効果があるかもしれません🥰

大変だとは思いますが、可能性がありそうでしたら試してみられるといいかも、ですね🥰

Akiさんの条件に合っていなかったら、ごめんなさい🙇

@ポニョ さん
季節による光のあたる角度の違いは、おっしゃる通りです。環境の制約はありますが、落胆はしていません。ご安心ください。
僕が思う光量不足は、直射日光があたる延べ時間が少ないことです。光の単位としてPPFD値があります。面積あたりにそそぐ光子量を示す値ですが、直射日光下のPPFD値✕時間で求めた値が対象植物の成長に必要な光量だと考えています。夏野菜や陽樹は要求量が多くて、ベランダであっても延べ光子量が不足すると徒長をします。裏を返せばベランダ環境で得られる延べ光子量内でしっかり育つ植物を栽培すれば、徒長は起きにくいと言えます。理屈ではそうなるのですが、育てたい植物を優先してしまうのが本音です😁

@Aki さん

詳細なご説明、ありがとうございます。
ナナカマドが光をそんなに求める樹だとは知りませんでした。

まだ、諦めておられないとのこと。
ナナカマドの力を信じ是非花を咲かせ、結実することを祈っています。

PPFD値というのですね。
勉強になりました。

ベランダという環境の中で向いている植物をとの考えは、その通りだと感じています。
しかし、Aki さんの仰る通り、育てたい植物は育てたいですよね❗
私だって、同じことをしていると思います。

Aki さんのナナカマドを応援しています❣️