はじめまして
30年もスパティフィラム育ててるのですね！！葉の数もすごいですね。
株分けしたら花数増えますよ！と聞きましたが、花がなかなか終わらなく...と言っても2個くらい咲いて切ったら花芽つく感じくらいですが...

私も葉先茶色くなったら根本から切ったり先だけ切ったり、2年くらい花咲かなかったけど、葉の数減らしたら花咲くようになりました。あと花の肥料入れてます。

このお花水が好きだったと思い昨年より受け皿に出るくらいの水を入れて育ててました。

が今ネット見てみたら水はそんなにあげてはダメだったような....ことが書いてあり..???
葉先が茶になるのは水が少ないからと思ってましたが....違うってことですね。

難しいですね

コメントありがとうございます。

こんなに花が咲いたのは初めてで、ちょっと浮かれてます。😅

でも、世話の仕方は分からないことだらけです。

植え替え=鉢を大きくすることだと思い込んでいたので、（鉢を大きくするのは嫌なので）全然植え替えしてなかったのに、
今までなぜ枯れなかったのか、謎ですね。😅

鉢の大きさ（土=栄養がある？が入る量、または根が伸びる余地）、土の種類、鉢底石の量、株の今の大きさ、どのくらい古い？葉を切り取るか、水やりの量や頻度は？🤯ｱﾀﾏｸﾞﾙｸﾞﾙ

もう、どういう組み合わせが良いのか悪いのか、ひと鉢しか持ってないので、比較することも出来ません。😢

葉の先が黒くなったら根腐れで、葉が茶色になったら、または葉がくたんと倒れたら水不足、という解釈で正しいんでしょうかね⁇

傷んだ葉をビシバシ切り取ったら花が咲くみたいなんですが、葉が減ったことが花を作るスイッチを押すのでしょうかね…。

それと、YouTubeで花（穂先）だけを切り取って植えたら、新しい株になりました、ってのを見ました！😳

実験してみたい気もするのですが、咲いたばかりの花でないとダメなのか、
花粉が散ってしまった（Greensnapの写真撮るのに動かしたから）のでも大丈夫なのか、

それ以上に、万一株が増えたらスペース的に大丈夫なのか？😅

いろんな意味で難しいですね。

@Greenthumb さん
ほんとにです。
私はまだ数年3、4年育ててるくらいで...葉先の茶色は水不足だと思ってたので、
根腐れだとは思っていなかったけど....根っこみた方が良いのですね。

花の穂先...で株が出来るとはびっくりです🫢

私大きくなった葉とったら何となく花が咲くようにも思ってました😊
それが正解かどうかわかりませんが同じ様に思ってる方がいると正解かもって思います。
私も迎えた時一回り大きな鉢にしたっきり鉢大きくしていません。置くスペースにも困るし..と思い。

花が咲くことには興味があるので、まず株分けできたら様子見てみます。

30年の葉の量もすごいですが葉のサイズが揃っていてバランス良いですよね！
最近うちの葉大きいのとったら小さな葉しか出てきてない様な気もしてます💦

ちょっと葉先が茶色くなってたり、緑色が薄くなってたりしたのを、ウオ〜🌀って勢いで刈り取ったんですが、

葉の間に隙間ができて風が通るようになったのか、
新しい幼葉に光が当たるようになったのか、

花が咲いた原因はよく分かりませぬ…😅

年に5、6回咲くとしたら、この時期から秋までしかおそらくチャンスは無い（寒い時期は咲かないでしょう、たぶん）事になるので、
次々に蕾が上がってくるのでないと間に合わない事になりますよね…😕

ミニバラも何度も咲きますが、花後いちいち剪定して、剪定後に伸びてきた枝に蕾がついています。

剪定しないで花をつけっぱなしにしていると、種を作り始めるので株が疲れてしまい、次の花を咲かせないからだと思う読みました。

じゃあ、スパティフィラムは花茎をいつ切り取ったら良いのだ⁇ って疑問も沸きます。🥺

葉は葉巻のような巻いた形の小さいのが出てきて、だんだん大きくなるんじゃないでしょうか？　違うのかな？観察力が足りないのかも。🥹

いつも大きい葉と小さい葉が同時に生えているなあと思って見ていて、同じ葉を続けて観察してないので…😅

ベトナムのYouTuberで胡蝶蘭を育てている人の番組をよく見るのですが（アンスリウムなんかも育てている）、

バナナの🍌輪切りとジャガイモのかけらを一緒に煮た液体を薄めた液体や、
ゃ
玉ねぎ🧅の皮や、ニンニク🧄をひとかけら潰したものに、熱湯をかけてから冷ました液体（⁇）を、
ハンギング鉢の胡蝶蘭の根にちょびちょびかけたりしています。

ポイントは２週間、間を空けることだそうです。その間は普通の水をやっているそうです。

私は刺激されて、バナナの🍌皮（😅）のお茶をシンビジュームにかけたりしてみています。

その番組を見ていると、胡蝶蘭はすごく簡単に育てられる丈夫な植物のだという錯覚が起きます。😅

でも、枯れかけた時の復活のさせ方などを見ると、動物とは全然違う植物というもの全体に通じる、世話の仕方を、
極端に単純化させて見せてもらっている気がします。

スパティフィラムにも薄めたバナナ茶でもかけてみようかと思ってます。

ただし、今鉢は室内なので、ニンニク🧄茶はパスしようかな…

コバエが室内に入ってこないような気もするのですが…。😅

@Greenthumb さん
国によっても色々な方法あるのですね。
それを実践してるとは凄いですね。

GSの知り合いの方私の花見てくださり...株分けした方がとアドバイスもいただいたので...7月夏ですが花花瓶にでも移して株分け今度こそしたいと思います。
どうなるか試してみますね。

色々教えて頂きありがとうございます😊

ベトナムは南国なので、バナナがとてもお安いのでは？と思ってます。😅

これまで見た中で一番お国柄が出てるなぁと思ったのは、蟻退治の話でした。

胡蝶蘭のバーク培地に蟻がたかってしまった時の対処法を面白く見たのですが（砂糖に重曹を1：1で混ぜた物を鉢に置く）、

蟻が集まった原因というのが、なんと野生のコウモリなんですよ🦇！

「夜のうちにコウモリが胡蝶蘭の部屋に飛び込んで来て、
咥えていた果物（黒っぽいブドウの粒のように見えた）を落としていったので、

朝見たら蟻が行列を作っていました。」

って話していました。（我が家もかつて蟻がベランダから玄関まで行列を作っていた事があります。😅）

胡蝶蘭の培地は松のバークなので（目尻の小皺対策のサプリメントもある😆）、
蟻が巣を作ってしまうのだそうです！😱

おしゃべりに付き合って下さってありがとうございました。
株分け、成功すると良いですね。

@Greenthumb さん
こちらこそ貴重なお話ありがとうございます😊
株分け頑張ってみます。