この6月で94才になった叔父が30年近く前、膠原病を発症、祖母が進めたどくだみ茶を入院中も欠かさず飲み続け、半年後には先生がビックリするくらい数値が佳くなり、何をしたのかと先生に聞かれたそうです。それから叔父は近所の公園の掃除がてら、どくだみを刈っては 飲み続けてました。一番世話をしてくれる姉を時々わからなくなるのですが、末っ子で早くに父と別れた私のことはいつも一発であててくれます。

肝機能の数値が悪くて、膝の手術をキャンセルされたので、駄目元でどくだみとよもぎのお茶を欠かさず飲んでいます。秋の手術を目指してます。2ヶ月で体重ニキロ減少、それに伴って肝機能数値も右肩下がりで先生に誉められました。❤️🤗😁

@硝子の花 さん

凄い‼️
実証済みのお話は説得力ありますね😄
みなさんがドクダミは十薬といって、沢山の効能がある優れた薬草なので、もっと見直して利用したいですね、
叔父様、秋の手術無事に成功しますように。

@四君子 さま
ありがとうございます。グループホームに入ったので今は面会もままなりませんが、姉の元職場なので色々融通してくださって頑張れてます。 膝が悪くても運動は欠かせないので、リモート面会の度に、転げないようにと言うのが癖になってます。早く、自由に面会できればと思います。❤️🤗

@硝子の花 今どき、叔父さんの世話をするって珍しいですね。みなさん自分の所の老老介護でいっぱいいっぱいです。
グループホーム、老人施設、入院病棟、みんな面会禁止ですね。
うちは父が入院先で危篤の時、会わせて貰えませんでした。
葬儀は新聞を見て大勢の方々が弔問に来てくれましたが、火葬場もお寺もぜんぜん規制がなかったです。
こんな世の中、人様の人情は有難いと感じました。

@四君子 さま
父の兄弟は男ばかり7人で、叔父が末っ子で父が四つ違いの六兄でした。父とは生後５ヶ月で死に別れ、父の兄弟では戦死した長兄に次いで早く亡くなったのではないでしょうか。叔父夫婦には子供がいなくて、子の無い夫婦と片親の子供が父娘みたいに、叔父が惣菜屋を営んでいたこともあって、年末の冬休みは叔父の店でアルバイトしてました。結婚してからも、勤務先が叔父の家から近かったこともあるし、叔母の移動に車が欠かせ無かったので、会社を辞めるまで私が中心になって看てました。流石、音戸から急に対応出来なくなり、車で10分の焼山の姉夫婦が看てくれるようになり、税務管理も義兄が見ることになり、都合が悪いときなど私が見に行ってましたが、各々自分の生活があって年をおうごとに手が係るようになって、姉がケアマネをしていた施設に3年ほど前、入所希望を出していたところ、一人部屋が空き、症状の重い叔父から入所し、半年後に叔父の部屋の斜め前の一人部屋が空き叔母が入所でき、家の処分など義兄が中心になって進めています。父の兄弟で残っているのは叔父だけです。いとこは30人から居ますが、車で直ぐ駆け付けられて面倒看れるのは姉、わたしくらいで、私達はそういう星の下に生まれたのよねと言い合ってます。
２０日から予約面会が出きるからと、姉から連絡がありました。一分でも良いから手に触れて話せるのが待ち遠しいです。❤️🤗

こんにちは。
ドクダミ茶
私も作るよ。
私は　根っこも洗って使います。
身体が求めるのわかります。
🌲🦔🌲

@硝子の花 さん

戦中戦後の人々によくある感じですね、うちの父方もそんな感じでした。うちの父は6番目の末っ子でしたが、上の叔父夫婦には子どもがなく、本家の従姉が家の始末などいたしましま。
親世代はみんな逝ってしまい、今は私の母だけです。
新幹線利用しても片道10時間かかる場所に一人暮らしです。圧迫骨折してからは自宅介護ヘルパーを頼みなんとか生活しています。いまは地方、都会関係なく老人ホームが空き待ち状態。でも母は最後まで家で暮らしたいというので、それが叶えられるようにやれるだけやっています。
死んだらおしまい、母の為もありますが、私自身が悔いが残らないようにと思って。
面会、楽しみですね。

@ぴろりん さん

ドクダミ、こんな安くて効き目がある茶はないですよね。