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ほむら
2022/05/14
今朝も雨 昼からは晴れる予報で気温が上がりそうです。
写真は H. pilifera DMC 07726 S of Huntsdrift
この子は種が乗りにくかった。花が早くて気温が低かったせいもあると思う。
交配も種の収穫もしてますが、去年はしなかった交配もして気が付いたことがいくつか。
まず斑の多い、というか白い部分の多い株は種がつかないと思ってました。それで去年はゴーストとピリフェラ錦を母株とした交配はしなかったのですが今年は実験してみました。
結果ピリフェラ錦はほんと種が乗らない。途中で諦めました。ゴーストは母株としても花粉親としても普通に使える。これはすごい意外でした。
今年の播種は秋予定です。去年春と秋やった結果発芽率に差はないものの梅雨のあたりから溶ける苗が続出したこと、秋播種でも冬加温設備を使用すれば特段問題なく成長を続ける事、以上2点から秋播種冬加温のほうが生き残りの数が多いと踏みました。
問題はバーミキュライト。私個人的には苗が浮いてひっくり返るため嫌いなんですが、表土赤玉単用より明らかに根の張りが良かったのですよ。
種まき用土は普通のハオ用用土よりバーミキュライトを増やして配合して表土はうっすく赤玉にするとか、そんな感じでやってみようかな。
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ほむら
深淵を覗く時 深淵もまたこちらを見ているのだ さあ、みなさん窓をのぞきましょう
キーワード
多肉植物
ハオルチア属
植物
ハオルチア
ピリフェラ
ハオルチア属・ハオルシア属
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写真は H. pilifera DMC 07726 S of Huntsdrift
この子は種が乗りにくかった。花が早くて気温が低かったせいもあると思う。
交配も種の収穫もしてますが、去年はしなかった交配もして気が付いたことがいくつか。
まず斑の多い、というか白い部分の多い株は種がつかないと思ってました。それで去年はゴーストとピリフェラ錦を母株とした交配はしなかったのですが今年は実験してみました。
結果ピリフェラ錦はほんと種が乗らない。途中で諦めました。ゴーストは母株としても花粉親としても普通に使える。これはすごい意外でした。
今年の播種は秋予定です。去年春と秋やった結果発芽率に差はないものの梅雨のあたりから溶ける苗が続出したこと、秋播種でも冬加温設備を使用すれば特段問題なく成長を続ける事、以上2点から秋播種冬加温のほうが生き残りの数が多いと踏みました。
問題はバーミキュライト。私個人的には苗が浮いてひっくり返るため嫌いなんですが、表土赤玉単用より明らかに根の張りが良かったのですよ。
種まき用土は普通のハオ用用土よりバーミキュライトを増やして配合して表土はうっすく赤玉にするとか、そんな感じでやってみようかな。