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EMI
2021/09/19
フジバカマ・盆栽
「今日のお花」9月19日
花言葉:『あの日を思いだす』『遅れ』『ためらい』『躊躇』
フジバカマは、少しずつ小さな花を咲かせます。 この姿にちなんで、「遅れ」「ためらい」といった花言葉が付けられました。
フジバカマは「秋の七草」の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。川沿いの湿った草原やまばらな林に見られ、まっすぐに伸びる茎に、3裂する葉が対になってつきます。地下茎が大量に伸びて猛烈な勢いで広がるため、自生地では密生した群落になるのが普通ですが、現在の日本には自生に適した環境が少なくなったため激減し、絶滅危惧種となっています。フジバカマの名で市販されているものの多くは、サワフジバカマ(フジバカマとサワヒヨドリの雑種)です。
生乾きの茎葉にクマリンの香り(桜餅の葉の香り)があり、中国では古く芳香剤として利用されました。また、『論語』にある「蘭」はフジバカマを指します。しかし後世、蘭がシナシュンランなど花に香りのある温帯性シンビジウム属の種を指すようになったため、現在の中国では、フジバカマは「蘭草」とされています。
2019年9月・日本庭園・盆栽展
ハニーレイ
2021/09/19
おはようございます
万葉集で言うところの蘭は、フジバカマでしたか。クマリンの香り…
たくさんの貴重なお話、投稿ありがとうございます。一つの花から、思いが深く広く拡がっていきました。ありがとうございます🙏
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1
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junone
2021/11/12
おはようございます☀️。フォローありがとうございます😭🙇♀️花の後ろの塀?が花言葉の持つ景色を広げているのでしょうか👍🏻✨
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フジバカマ
「今日のお花」9月19日
花言葉:『あの日を思いだす』『遅れ』『ためらい』『躊躇』
フジバカマは、少しずつ小さな花を咲かせます。 この姿にちなんで、「遅れ」「ためらい」といった花言葉が付けられました。
フジバカマは「秋の七草」の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。川沿いの湿った草原やまばらな林に見られ、まっすぐに伸びる茎に、3裂する葉が対になってつきます。地下茎が大量に伸びて猛烈な勢いで広がるため、自生地では密生した群落になるのが普通ですが、現在の日本には自生に適した環境が少なくなったため激減し、絶滅危惧種となっています。フジバカマの名で市販されているものの多くは、サワフジバカマ(フジバカマとサワヒヨドリの雑種)です。
生乾きの茎葉にクマリンの香り(桜餅の葉の香り)があり、中国では古く芳香剤として利用されました。また、『論語』にある「蘭」はフジバカマを指します。しかし後世、蘭がシナシュンランなど花に香りのある温帯性シンビジウム属の種を指すようになったため、現在の中国では、フジバカマは「蘭草」とされています。
2019年9月・日本庭園・盆栽展