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Drosera tokaiensis
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barchetta
2021/06/28
トウカイコモウセンゴケ
モウセンゴケ科
前日のモウセンゴケとコモウセンゴケに比べ形も性質も中間的な存在です。モウセンゴケは水がヒタヒタになってる所に多いのに対して湿地でもやや乾燥した所に生えています。また土壌もモウセンゴケが泥炭や水ごけの所に生えてるのが多いのに対し赤土で沢山密集してるのをよく見かけます。これはコモウセンゴケも同じ傾向が見られ花はコモウセンゴケと同じピンクの花が咲きます。
トウカイコモウセンゴケは生育地域も限定されていて15種ある東海丘陵要素植物の一つです。
酸性土で貧栄養な湿地なので他の植物の侵入が弱く背丈の低くてもまた痩せた土地でも土壌意外からも養分を得られる能力により、したたかに生き長らえていますが湿地そのものが消失する運命にあるので東海丘陵要素植物の多くも絶滅危惧種になっています。
うさもも
2021/06/28
barchettaさん
トウカイコモウセンゴケ✨の画像
ありがとうございます💕
あらためて観察させていただきました🤗
私が見たのは10年前です。
まだ、生息しているかしら?
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1
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barchetta
2021/06/28
@うさもも
さん
トウカイコモウセンゴケはまだ沢山分布してますよ~(^^)
トウカイ地方でかなりヤバイ食虫植物はナガバノイシモチソウとヒメミミカキグサで危機的状況ですね。40年位前にはうちの近所にも両方あったのですが、埋め立てられて住宅地になってしまいました⤵️
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1
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mai
2021/06/28
お日さま一杯浴びて、真っ赤に成りますね。😆💕✨☀
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1
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barchetta
2021/06/28
@mai
さん
🤗🤩👍この魅力たまらないっす。
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barchetta
皆さんのup沢山楽しく拝見して ボチボチでもup出来ればいいな~
場所
お出かけ先
キーワード
食虫植物
ピンクの花
美しい
草本
在来種
湿地
日本固有種
東海丘陵要素植物
日本に自生する食虫植物
植物
Drosera tokaiensis
モウセンゴケ科
前日のモウセンゴケとコモウセンゴケに比べ形も性質も中間的な存在です。モウセンゴケは水がヒタヒタになってる所に多いのに対して湿地でもやや乾燥した所に生えています。また土壌もモウセンゴケが泥炭や水ごけの所に生えてるのが多いのに対し赤土で沢山密集してるのをよく見かけます。これはコモウセンゴケも同じ傾向が見られ花はコモウセンゴケと同じピンクの花が咲きます。
トウカイコモウセンゴケは生育地域も限定されていて15種ある東海丘陵要素植物の一つです。
酸性土で貧栄養な湿地なので他の植物の侵入が弱く背丈の低くてもまた痩せた土地でも土壌意外からも養分を得られる能力により、したたかに生き長らえていますが湿地そのものが消失する運命にあるので東海丘陵要素植物の多くも絶滅危惧種になっています。