衝動的にやっちゃうものなんですね😁
発根確認できて一安心ですね🥰
これからの時期にさらなる成長を期待しましょう😖👍

@タカシ さん
そうなんです
天気も良かったし最近、昨年購入したばかりのボスウェリアネグレクタを枯らしてしまったばかりで抜いたら全く根が無くて🥲
発根済みで購入したのできっと根はあったんだと思います
ただチョロ根だったんでしょうねそれで他のと同じくたっぷり水をあげてたら少ない根を腐らせて根なし状態にしてしまったんだと思ってます😆
それを直ぐに気が付けなくて😭なので急にパキプスの根の状態が気になり出して😅
あら😅随分と長く愚痴ってしまいました🤣

@喜多国 三汰 さん
根っ子の管理は難しいんですね😱💦
根っ子が少ないうちは、水控え目の方が吉ってことなんですか？🥺
そうなると、発根管理中の腰水って、やっぱり浸けっぱなしではまずいんでしょうか？😭
例のカタフ、全然発芽してこないし、根っ子がどうなってるか気になり始めてます😭

@タカシ さん
時期的な問題が大きいと思います😊
冬場だし葉も落として動いてない状態で更に根もあまり無いとなると水をあげすぎたから吸わないで残りますからね
それでわずかだった根を腐らせてしまったんだと思います😅
発根管理中であればつけっぱなしでも良いと思いますが
土の吸水力を利用して湿ってる程度がベストで深く浸しすぎは酸欠になってしまうかも知れませんね
後、大切なのは温度で植物が動き出す温度がありますから
温度が低い状態で腰水しても動かないので腐らせてしまうだけになってしまいます😊

@喜多国 三汰 さん
なるほど～、そう言う仕組みなんですね❗😆
改めて説明してもらえると、納得できます😁
でも、理解できたつもりでも、上手くできる自信が出てきません😱
早く発根して欲しいものです😖😖

@タカシ さん
理屈は分かっていても上手く行かない事もありますからね😅
それに水栽培で水だけに浸けて
根出しする方法もありますけど
完全に水に浸っていても酸欠にならずに根が伸びますがなぜ酸欠にならないのかその理由が分かりません😅
水に溶け込んだ酸素があるからなのか🤔
でも植物はエラがある訳じゃないですからね😆
アガベ なんかたまにその方法で発根させたりしますが
水栽培で出た根は土で発根させた根とは違うとか聞いたことあります
自分はただ土に埋まってないから白いだけで同じだと思ってますけどね😊
氷山なんかはそうやって発根させてから鉢植えしましたが
今でもちゃんと根付いてますからね😄

@喜多国 三汰 さん
そう言えば、ハオでも水耕で発根させる方法がありますね。
水用の根っ子と土用の根っ子は違うってのも、ハオでも聞いたことあります。
やはり種類は違えども、ある程度通じるものがあるのかもですね😆
しばらく気長に発根するまで待ってみようと思います😊

植え替えの時期になって、色々な植物を植え替えし始めると、植え替える予定じゃなかったものも気になって「やっぱり、これも植え替えしよう」となる気持ち分かります😅

@thkao さん
コメントありがとうございます😊
植え替えすると土の見た目も綺麗に見えますしね✨
新しい植物が針なしで届くと
植え付けついでにあれもこれもってどんどん増えて行っちゃって
あっという間に10ℓの用土を使い切ってしまいました😆