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ハイビスカス

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aquamarine

2021/04/09

ピンクと同じ木に白も咲く不思議。

葉っぱ

2021/04/09

わあ　キレイな白

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aquamarine

2021/04/09

@葉っぱさん
実際はもっともっときれいなんです〜。日差しとカメラの腕が。。💦
実物の綺麗さは将来来パの際に! 😄

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葉っぱ

2021/04/09

@aquamarine さん
そうですねー
楽しみを取っておきます。

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ぶらん

2021/04/09

白、ピンク、ピンクと蕊が赤。
すごくいろいろな種類があるんですね。
年中、暑い💦南の国では年中咲くのでしょうか？
時期によって違う種類が咲くのでしょうか？

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aquamarine

2021/04/09

@ぶらんさん
コメントありがとうございます!
ハイビスカスは年がら年中咲いてますね。大きな木に咲く、デイゴやホウオウボクの花などは時期があるように思います。

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ぶらん

2021/04/09

@aquamarine さん
４月、怒涛の1週間、今週は早かったなあなどと思う金曜日です。🤗
ぐるっと回って節目があると、冬の次、春、新たな思いで頑張ろうと思えます。
デイゴなどは節目を理解している？
ハイビスカスはのんびり1年を過ごす？
楽園は私のようになあなあ、まあいいかの毎日
の者には、下まで落っこちそうです😅

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aquamarine

2021/04/10

@ぶらんさん
おはようございます。🐦
年度始めの忙しい一週間。ご苦労さまでした。四季があって、季節ごとに花が咲いて、行事があって、旬の食べ物を食べて。いいですよね。
うーん、常夏の植物の周期がどうなってるのかいまいち良くわからないのですが、月の満ち欠け、潮の上げ下げ、魚や亀の産卵時期はすごく生活に密着していると思います。畑は女、海は男の仕事と決まっていて、魚に対する情熱はすごいです。フィッシングに行ってたから（しょうがないでしょ）、という言い訳で仕事を休む人が普通にいます。（笑）田植えや稲刈り休暇みたいな感覚なのかな〜、と想像しています。特定の魚を獲っていい時期、悪い時期なども酋長命令で決まっていて、そういう意味の季節感はあると思いますね。

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ぶらん

2021/04/10

コメントありがとうございます。
デイゴは月の満ち欠けを理解しているのでしょうね。
植物には知性があるという本がありました。
考えて花さかせているんでしょうね。
ハイビスカスは年中だから、あまり、月の満ち欠けに左右されないのかな。
人は人で面白いですね。
魚釣りで仕事を休む。いいですね。普通というのが。（笑）
酋長も出てくるんですか。地域の偉い人？
昨年は、自治会の仕事がありましたが、酋長は自治会費なんて集めるのでしょうかねえ？
aquamarineさんのコメントは読むたびに、面白いです。
南の島の植物と生活でみどりのまとめ作成をお待ちしてます。ついつい長くなります。ごめんなさい。(^^)/

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aquamarine

2021/04/10

@ぶらんさん
パラオは大統領と上院下院の議会制と、トラディショナルリーダー（酋長制）の2つが基本になっており、トラディショナルリーダーの中でも北の大酋長と南の大酋長の2大酋長が大きな力を持ち、人々の尊敬の対象になっています。会社の上司の言うことは聞かなくても酋長の言うことは聞かなくちゃ、っていう感じです。😉

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ぶらん

2021/04/10

@aquamarine さん
ものを知らないということは恥ずかしい。
酋長のイメージが貧困でした。
しゅうちょうと読みますよね。
幼いころの酋長の印象からぬけてませんでした。
重ね重ね。ごめんなさい🙏
そんなに尊敬されているのですね。
😅
世襲制なのでしょうか。
みんなで選ぶのでしょうか？
どんどん植物から離れていきますが、
いずれ戻るといいな。
よかったらお教えください。😅

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aquamarine

2021/04/10

@ぶらんさん
ぜーんぜん!! いいんですよ〜! 😆
興味を持って下さって、質問して下さって、とっても嬉しいです! ❤
酋長の選び方はまた面白いので話すと長くなっちゃうな〜。（笑）また植物から離れてしまいますね。。あ、でも植物に関係もある! 酋長の地位は酋長が亡くなると、タロイモの葉っぱに乗り移るんです。次の酋長が決まるまで。（笑）またお話ししますね!!

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ぶらん

2021/04/11

ありがとうございます🤗
こちらの質問攻めに答えて頂けるとは。
それにしても、いつもの長文、饒舌文体に加えて、いい所での「つづく」など流石の文章力です。ワクワクさせて読者を惹きつけます。
続きは、時間のあるとき、ゆるゆる続けてください。🤗
章魚木にのぼる童の眼は碧く鳶色肌の生毛日に照る
敦さんの小笠原での歌のようです。たこのきは、アダンににてるとか？　そちらにもあるのでは？最後は、植物に戻しときます。
おやすみなさいませ。😴

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aquamarine

2021/04/11

@ぶらんさん
いやあ❤、そんな風に言ってもらってありがとうございます。😍
そのような意図はまったくないのですけどね。いきあたりばったりに書いています。（笑）
中島敦さんの小笠原での歌。ありがとうございます。小笠原も独特な歴史を持つ土地ですからね。興味深い歌ですね。章魚木でタコの木と読むんですねえ。植物の漢字表記は面白いですよね。まるで別の植物になったような雰囲気を出しますね。
はい、こちらにもタコの木属の植物はアダンも含めて10種類ぐらいあるようです。私は区別がつきませんが。。アダンの実は匂いがいいので、先の第一子出産時のお母さんの産後ケアの薬湯にも入れられます。
ぶらんさん、植物だけでなく本もかなりお好きなんですね〜。中島敦さんの書いたものずいぶん読んでらっしゃるんですね。

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aquamarine

2021/04/11

酋長選びの件ですが、一応一族の中から次の酋長が選ばれますが、パラオは母系社会なので、前酋長の直系の息子は対象ではなく、前酋長の姉妹の息子の中から選ばれます。まず一族の偉いおばあさん達が次が誰がいいかを決めます。それが決定されたら一族の偉いおじいさん達に報告します。おじいさん達がオッケーだったらそれで決まり。もしおじいさん達が、ダメと言ったらまたおばあさん達が次の候補を話し合って決めます。そしてまたおじいさんチームへ。決まるまでこれをやります。女性の支持がなければ酋長にはなれません。パラオの女性の力は強いです。そして年寄りになればなるほど偉い。一族を取り仕切って、カッコいいんです。❤️

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aquamarine

2021/04/11

私も話しを植物に戻しておきますが（笑）、この酋長の位（タイトル）は酋長が亡くなったら、タイトルを返還する儀式を踏まえて、タロイモの葉っぱに移ります。そのタロイモの葉っぱが偉いおばあさん達が集まる部屋に持って行かれ、その中で次の候補が決められます。それが偉いおじいさん達へ。了解が得られれば、新しい酋長のもとへとこの特別なタロイモの葉っぱ（葉っぱ自体はごく普通のものですが）が届けられることになります。面白いですね。🌿

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