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オリカナ
2020/12/13
後日比較用です。
まぁ、見切り苗ですわな。という草姿ではありますが、パテント苗でひとつ150円はやはり魅力的です。昨冬は暖冬の助けもあったでしょうけど、こんな感じの苗でもめちゃくちゃ育ちましたからねぇ。帝王ダークシークレットさんなんか、1年足らずで株分け3つと挿し芽1個に増えてくれましたしね(オリジナルタグ【ダークなシークレット】参照)。貧相だろうが何だろうが、オラワクワクすっぞ! ってなもんです。
以下、各見切り苗へのコメント。
●トウキョウ(左上):ぶっちゃけ、ライム系ヒューケラは既にリップスティックや向日がいるので(この子らも株分け増殖済)買おうかどうしようか迷ったんですけど、ググッた情報などで「たしかに、よほど自信がなければ自国の首都の名前なんかつけないよな。東京には色んな意味で頑張ってほしいし、げん担ぎってことで育ててみるか」と思いました。リップスティックとどのくらい差別化されているのか、見比べてみるのも楽しいでしょうね。
●オブシディアン(左下):これもちょっと迷ったんですが、通年黒くいてくれるリーフはわりと締め色として重宝するかなと思いました。これの交配種にあたるダークシークレットさんが、同じく見切り苗の出自ながらそりゃあ驚くくらい成長してくれたので、オブシディアンさんも今後が楽しみなようなコワイような(笑)。
●ホットスポット(右上):当家の黄褐色寄せ植えに参加しているモミジ葉ゼラニウムさんによく似た葉っぱに育ちそうな子です。ならモミジ葉でいいんじゃない? とも思いましたが、あの子丈夫そうに見せかけて意外と暑さにも寒さにも弱いらしくて、黄褐色寄せ植えのなかで存在感のある大事なポジションなんですが、今年の冬が越せるかどうかちょっと微妙だったりするんです。ダメだったらこの子と交替しようかな、ということで。二軍扱いはちょっと申し訳ない気もしますが、まあ見切り苗だしね。精魂こめてお世話するから許してくださいな。テヘッ。
●ソーラーエクリプス(右下):ソーラーエクリプス! ソーラーエクリプスじゃないか!! と見切り棚で手を取りプルプルしてしまいました(不審者)。忘れもしない去年の夏、定価で買ったのに地植えにして間もなくコガネムシに瀕死にさせられ、その後挿し芽で何とか復活しそうな気がしたのに茶トラとの出会いあれこれで(アイコン画像で何となく察してください)うっかり残暑に煮えあがってダメになってしまったソーラーエクリプスちゃんです。一年半の時をへて帰ってきてくれました。今度こそちゃんと育ててみせますぞ〜メラメラ!
というわけで、各苗それぞれテンションに差はありますけど、一所懸命お世話していく所存です。ヒューケラって、育ててみないとわからない魅力がありますからね。上記で微妙なこと言ってても、半年か1年後、立派に育った株を前にねぶり倒すイキオイで愛を語っている可能性も充分考えられますので(やめろ)。今後にご期待ください!(自ら煽るスタイル)
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私の勤めている職場の受け付けのお花です。毎週月曜日正面玄関側と駐車場側の受け付けにアレンジメントのお花が飾られます。私は毎週月曜日の昼休みに受け付けのお嬢さん達のところに行って写真を撮らせてもらってます。顔馴染みになり、お花の名前について話したり、季節感を感じるなど毎週この受け付けのお花を楽しみに仕事を続けているのかも❣️ 2024年3月で受付のお花なくなりました。予算削減のようです。残念💦 パート1(2020年10月から2021年9月) パート2(2021年10月から2022年3月) パート3(2022年4月から2022年9月) パート4(2022年10月から2023年3月) パート5(2023年4月から2023年9月)に続き パート6(2023年10月から2024年3月)
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受け付けのお花🌸パート5
私の勤めている職場の受け付けのお花です。毎週月曜日正面玄関側と駐車場側の受け付けにアレンジメントのお花が飾られます。私は毎週月曜日の昼休みに受け付けのお嬢さん達のところに行って写真を撮らせてもらってます。顔馴染みになり、お花の名前について話したり、季節感を感じるなど毎週この受け付けのお花を楽しみに仕事を続けているのかも❣️ パート1(2020年10月から2021年9月) パート2(2021年10月から2022年3月) パート3(2022年4月から2022年9月) パート4(2022年10月から2023年3月)に続き パート5(2023年4月から2024年9月)
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オリカナ
見切り苗と非営利挿し芽をこよなく愛する西日本暖地住まいのへっぽこガーデナー。某所での通称はグリーン親指。ぼかし肥料や天然農薬を自作しています。カラーリーフ大好き。2021年5月末~ほぼ無農薬(※展着剤ダインのみ使用)チャレンジ中! だったんですがカイガラムシが調子に乗り出したのでやむなく一部植物にはオルトラン使っています。ぬわー!! (2020.01.28 追記) ※ 当アカウントはTwitter文化に馴染んできた者なので、無言フォローぺろっとしちゃいますし相手様からしてもらった場合も何とも思いません。フォロー時の挨拶は不要ですのでお気遣いなく。 (2021.04.06 追記) 頂いたコメントありがたく読ませていただいています。返信できない場合もありますがご容赦ください。諦めずに絡んでほしいですw
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まぁ、見切り苗ですわな。という草姿ではありますが、パテント苗でひとつ150円はやはり魅力的です。昨冬は暖冬の助けもあったでしょうけど、こんな感じの苗でもめちゃくちゃ育ちましたからねぇ。帝王ダークシークレットさんなんか、1年足らずで株分け3つと挿し芽1個に増えてくれましたしね(オリジナルタグ【ダークなシークレット】参照)。貧相だろうが何だろうが、オラワクワクすっぞ! ってなもんです。
以下、各見切り苗へのコメント。
●トウキョウ(左上):ぶっちゃけ、ライム系ヒューケラは既にリップスティックや向日がいるので(この子らも株分け増殖済)買おうかどうしようか迷ったんですけど、ググッた情報などで「たしかに、よほど自信がなければ自国の首都の名前なんかつけないよな。東京には色んな意味で頑張ってほしいし、げん担ぎってことで育ててみるか」と思いました。リップスティックとどのくらい差別化されているのか、見比べてみるのも楽しいでしょうね。
●オブシディアン(左下):これもちょっと迷ったんですが、通年黒くいてくれるリーフはわりと締め色として重宝するかなと思いました。これの交配種にあたるダークシークレットさんが、同じく見切り苗の出自ながらそりゃあ驚くくらい成長してくれたので、オブシディアンさんも今後が楽しみなようなコワイような(笑)。
●ホットスポット(右上):当家の黄褐色寄せ植えに参加しているモミジ葉ゼラニウムさんによく似た葉っぱに育ちそうな子です。ならモミジ葉でいいんじゃない? とも思いましたが、あの子丈夫そうに見せかけて意外と暑さにも寒さにも弱いらしくて、黄褐色寄せ植えのなかで存在感のある大事なポジションなんですが、今年の冬が越せるかどうかちょっと微妙だったりするんです。ダメだったらこの子と交替しようかな、ということで。二軍扱いはちょっと申し訳ない気もしますが、まあ見切り苗だしね。精魂こめてお世話するから許してくださいな。テヘッ。
●ソーラーエクリプス(右下):ソーラーエクリプス! ソーラーエクリプスじゃないか!! と見切り棚で手を取りプルプルしてしまいました(不審者)。忘れもしない去年の夏、定価で買ったのに地植えにして間もなくコガネムシに瀕死にさせられ、その後挿し芽で何とか復活しそうな気がしたのに茶トラとの出会いあれこれで(アイコン画像で何となく察してください)うっかり残暑に煮えあがってダメになってしまったソーラーエクリプスちゃんです。一年半の時をへて帰ってきてくれました。今度こそちゃんと育ててみせますぞ〜メラメラ!
というわけで、各苗それぞれテンションに差はありますけど、一所懸命お世話していく所存です。ヒューケラって、育ててみないとわからない魅力がありますからね。上記で微妙なこと言ってても、半年か1年後、立派に育った株を前にねぶり倒すイキオイで愛を語っている可能性も充分考えられますので(やめろ)。今後にご期待ください!(自ら煽るスタイル)