うちにもこれと同じタイプのシュルドチアヌスいますよ(❁´ω`❁)

シュルドチアヌス 紋様タイプって名前で購入した覚えがあります、芋ができるタイプのアドロなのでとりあえずシュルドチアヌスだとしてますがシュルドチアヌス自体にタイプが多すぎて分からないですよねぇ(￣▽￣;)

@サンキュー多肉 さん
良かった、札違いじゃなかった😂ありがとうございます！😄
シュルドチアヌス、本当に区別がわからないですよね〜。マリアンナエなどと違って亜種名や産地がはっきりしないのが多くて困りものです。

@ymt さん

私も最初、hemisphaericus系の何かか疑ってましたがイタリアのナーセリーにも同じようなシュルドチアヌスが栽培されているので間違いないかとおもいます！

葉の詰まり具合と塊根が特徴の地味なシュルドチアヌスですが株が育つと見事なものです！

Adromischus属自体に亜種が多すぎるのが難点ですよね(⌒-⌒; )

産地や管理番号があるものはこれからもっと大事になると思うので大切にしていかないとですね！

@サンキュー多肉 さん
ありがとうございます。やはりシュルドチアヌスですね！😄
株が立ち上がり気味だったので、こんな草姿になるかな？と私もhemisphaericusかと疑って、花咲かないかなぁと思ってたところでした🤔
アドロは分類学上整理されてるのかな？と思うことが多々あります。自然界でも種間交雑しているっぽいんですよね…。
産地情報を出してくれるお店はありがたいですが、大手と呼ばれるようなところはそうしてくれないんですよねぇ…。それが残念です。

Adromischusは花が咲くとよくアリ🐜がきて蜜を吸っているので現地での花粉の媒介をアリに頼っいるんだと推測します。

大抵、多くの種類が南アフリカ固有のものですし、山岳の岩場に生息しているようなので交雑も多いのもわかります。姿が違うけどフィールドナンバーが一緒の種類も沢山ありますからね(￣▽￣;)

Adromischusの中でも花の形で5つのグループに分かれているようです。多分ここら辺の規則性を理解していると整理しやすいのかなぁとは思いますが専門に研究している人は少ないんじゃないでしょうかね？

まあ、業者は研究者じゃなくて商人ですからね価格が二倍くらいになるようならフィールドナンバーも大事にしてくれるんじゃないでしょうか( ˊᵕˋ ;)💦

まあ何はともあれ、アドロミスクスはエケベリアみたいになんでもいいから交配種を叩き売れみたいな感じにはなって欲しくないですねぇ。

@サンキュー多肉 さん
蜜がやたら出る虫媒花ゆえですよね。予期せず種ができる謎交配は彼らのせいなんでしょうねぇ🐜🐝

花の分類はhttp://adromischus.cactus-mall.com/にも載ってるTölken氏のものですよね。
今日調べてたら、検索表や、種の識別資料になりそうなウェブ上の文献をいくつか見つけました。洋書なので頑張って訳したいところです😵

産地付きのラベルで継続的に作られてるのはルチアさんくらいに感じますけど、通販してほしいですね…。
交配種は海外のlinax arionみたいな名品が日本でも出てこないかなぁと思ってしまいます。