前回から1か月
ハオルチア オブツーサ トゥールンカータ
1番の変化はカメラの変更で
（古いデジカメからスマホカメラへ）
ピント具合も違うので
比較しづらい部分もありますが

とりあえず外管理から明るい窓際管理へ
鉢管理からプレラステラ管理へ
土はそのままで新しいものへ

としたところ
色は比較的早めに黒紫からダークグリーンへ
窓を撮りやすくウォータースペースを少し減らしたので
柔らかい日光も
当たりやすくなったかもしれない

ぱっと見何の変化も無いですが
一応
中央奥深くの期待の秘密ゾーンも
賑やかしい感じが致します

色の変化や
トゥールンカータらしい丸みへの道は
軽く検索していても
人それぞれ感じ方や対応が違うので
まだまだ
自分も手探りでいかねばならんな
などと思う今日この頃です

◆冬の管理メモ（検索から一部引用）
日当たり・置き場所
生育期の春と秋は午前中だけ日が当たるような所で管理をします。夏は直射日光を避け、風通しのよい半日陰の所が好ましいです。
温度
15℃~20℃が適温で、冬は霜を避け5℃以下になる場合は室内に取り込みましょう。夏はなるべく涼しい所での管理をしましょう。
水やり
多肉植物の中では水を好みますが、湿りっぱなしは良くないのでやりすぎに注意します。春と秋は生育期のため、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。高温多湿が苦手なため、夏場は夕方の気温が下がった時間帯にさっと軽く水やりをしましょう。冬は休眠期なので乾かし気味がよく、月に1、2回程度にとどめ、暖かい日に水やりします。冬から春は気温が上がり、安定してきてから徐々に水やりの回数を増やしていきましょう。株に水がかからないように水は株元から土に水やりをするほうがベター。