光が
いいなあ...

@シャボン玉 さん

変な時間に目覚めて番組録画予約していたら、又、眠れなくなりました！

ね、頼りは光しかないです
野鳥公園の中では、朝陽は取り込めるのに、何故か夕陽には照らされ無いことが多くて、西に例の検疫所の山があるからかしら。
夏はまだ、日が高いけど、冬は低い所を移動するからこれからは尚更ですね
だから、どうしても朝が好きなのかな
お出かけしたら、そんなこともないけれど、やはり、早く出て、早く帰りたい(笑)
帰巣本能が強いのかな(笑)

若い時の一人旅、宿も決めずに乗ってる列車で、みんな降りる駅が決まっていて(当たり前(笑))それぞれ、降りて行くのに私はそりゃあ、降りる駅は決めていましたが、日暮れていく車窓の風景が切なくて切なくて……
携帯の無い時代、駅に着いても観光案内所は閉まり、ガイドブック頼りに電話ボックスからホテルに電話してタクシーでホテル迄行った事がありました。
あの時の夕暮れの切なさが忘れられなくて。
だったら、一人旅はやめれば良いのにね(笑)
知らない町の夕暮れは涙が出るほど
切ないものです。
この話は前に話したように思うけど……
今のように携帯が無い時代の、
昔々のお話しでした。

そういう切なさ、孤独感を
今の時代にはなかなか味わえ無いですね
リモート飲み会したり、すぐLINE繋いだり出来るのは、人の情緒を育てたりすることが出来辛いのでは無いかしら、とは老婆心ですかね(笑)

@serendipityrumi さん
光を受けて光る
花びら、葉っぱ
陽に
透ける花びら、葉っぱ
木漏れ日

素敵です。
公園が近くでよかったですね。

感じるままに撮りたいものを撮り
寛いでいる
想像出来ます

それなのに帰巣本能ねぇ(笑)

一人旅の夕暮れの列車
車窓から見る山裾の家々に次々とつき始める灯りや煙り

それぞれに家があり家族があり
皆、帰る場所があるんだなとしみじみ思ったら
泣きそうになった事が...

そうでなくても黄昏は切ない

コロナ前
夕方のラッシュの電車にやっと座れて
周りを見回した時も、似たような気持ちになりました。
一日の
疲れが、滲み出ている人達
それこそ老若男女の
ざわめきの中の沈黙
スマホをいじり
本を読み
目を瞑る
ああ、皆それぞれに家路に向かう人達なんだな
そしてふと窓に写った自分の顔は
何だかとても疲れ老いた母にそっくり...

これが切なくなくて
なんでしょう

旅情かあ...

私も書いては消し、を繰り返した挙げ句の果て、全て削除しました、
たった今……

語れども
尽きせぬ思い
ふわふわと
空(くう)をつきぬけ
どこをさまよう

はい、お粗末……(笑)

@serendipityrumi さん

削除ですか、
その中にこそ、なんて。(笑)

serendipityrumiさんへのコメント
今回に限らず長文の途中
何度か真っ暗になって突如消え
なかった事になってしまうということがあった。長文に限ってです。
書いてるうちに何を書いてるのか分からなくなるほどグダグダと。(笑)
で、また気を取り直し書き始めるのですがしまいにはまったく違う内容
もしかして必然？こちらこそ言いたかった事？なんてね。

いい歌ですね。
尽きせぬ思い
どこをさまよう

...
さまよわないで
漂ってきて