先日 支笏湖の周りにある樽前山(1022m)風不死(ふっぷし)岳(1103m)を縦走してきました。右側が樽前山と左側が、風不死岳です。溶岩ドームも小さく見えます。
樽前山の七合目の登山口。車でここまで上がってこれるので助かります。樹林の中からスタートです。
樽前山の大きな山容を眺めながら登っていきます。
高山植物が生えてる中を大きく回りながら
高度を上げていきます。傾斜が緩いので楽ちんです😁
遠方に太平洋が見えてきました。真下は急勾配。原生林が広がります。北海道ならではのスケールがでかさを感じます❣️
登り初めて55分 樽前山山頂が見えてきました。
樽前山頂上(1022m)到着。
すぐ眼下に溶岩ドーム。噴煙を上げてます。
溶岩ドーム🌋💨
噴煙が上がっています。
昔はすぐ近くまで歩いて行けましたが、今は遠巻きにしか見る事ができません。
樽前山を後にして,いざ風不死岳へ(右奥)
振り返ると樽前山と溶岩ドームが雄々し聳えてました。
尾根歩いて1時間後に樹林帯へ。
これまで楽なルートでしたが、ここから急登。いきなり中級・上級コースになります。
しばらくすると高く聳える大岩が、いくつも現れます。噴火の時に沢山飛ばされたのでしょう。
鎖場がルートに4箇所ありました。
ここは距離は無いけど結構ハード。
すっかり腕力が無くなって、昔みたいにヒョイヒョイ登れません💦
急登と岩場を超え、ダケカンバの林へ
みんな同じ向きにクネクネ生えていました😂
偽頂上の連続。
急登でばててきてピークと思って登り切ると偽ピーク。それが幾度も繰り返され。心が折れそうになります。
風不死岳、頂上到着
あいにく雲の中に入ってしまって周りがよく見えませんでした。それでももう登らなくてもよいことに安堵しました。
支笏湖を眼下に見下ろす。
晴れた日にはマリンブルーの湖面を見下ろせるのですが残念。ただ雲海っぽくて良しとしました。
鎖場
登ってきたので降りなければなりません。
登りより下りの方が気を使います。
分岐からお花畑へ
途中に大きくえぐれた跡の横を下ります。
溶岩流の跡?水が流れて侵食したのか?
えぐれたサイドには火山の歴史が刻まれた地層が見れました。ブラタモリでないけど地層を見るとワクワクします。
下山の際には、樽前山の側面を見ながら遠巻きに降りていきます。拡大して見るとスケールの大きさを感じてもらえると思います。
下山途中で雲が上がり支笏湖が見えました。頂上からこの青い湖が見たかった。
見えたのは束の間でまたすぐに雲の下に。
最後にお花畑
といっても花はすっかり終わってましたが、紅葉が綺麗でした。
ここを通ると後わずかで登山口の七合目ヒュッテに到着 終点です。
今回出会ったお花
左上 シラタマノキ
右上 ミヤマハンノキ
左下 ミヤマアキノキリンソウ
右下 ヤマハハコ
普段見る事ができないお花を見る事ができるのも山の楽しみです。
コース全般です。
七合目ヒュッテ→樽前山→分岐→風不死岳→分岐→ 七合目ヒュッテ のルートで歩きました。
途中雨に振られたり、肩まである笹漕ぎ,鎖場といろいろありましたが、しっかりリフレッシュして帰ってきました。
沢山見て頂きありがとうございました😊