モルジュは、スイス・ローザンヌから西に約10キロの所にあるレマン湖沿いにある小さな町です。オードリーヘップバーンは30代から亡くなるまで約30年間、近くのトルシュナ村に住み、この町をよく訪れていたそうです。
このみどりのまとめは、モルジュで毎年春に開催されているチューリップ祭りを訪れた時の記録です。(2026年4月)
モルジュは、13世紀のサヴォイア家が築いたモルジュ城と中世の旧街並みを残している街です。
モルジュのチューリップフェスティバルはアンデパンダンス公園を会場に、毎年春に開催されています。2026年は3月27日〜5月10日。約14万本・350種類以上のチューリップがレマン湖畔を彩ります。
この道の先にある会場に向かいます。道の両側には素敵なお店がいっぱい。でも、日曜日なのでどこもお休みで、シーンとしていて残念でした。
この鶏のシンボルは何でしょうね。
この建物は現在もモルジュの市役所として使用され、オードリーヘップバーンが結婚の挙式を行った場所として有名です。建物は16世紀前半の建築物だそうです。
やっと会場に辿りついたようです。向こうの方にレマン湖も見えています。
雨の日でも結構人が訪れてきているようです。
チューリップは見頃を迎えていました。
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色々な種類のチューリップが植えられているコーナーです。
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レマン湖沿いのチューリップの風景は、やはり日本のチューリップの風景とはどこか違いますね。
この日は、残念ながら雨でしたが、
晴れた日には、向こう岸にはアルプス山脈も見え、もっと素敵な風景に出会えるそうですよ。
会場を出て、モルジュ城に向かいました。
モルジュ城は、現在、博物館になっているそうです。
期待して入ろうとしたら、ここは歴史・軍事博物館のようです。軍事、大砲、憲兵隊、ピューター像の4つの博物館として、軍服や鎧、中世から現代までの武器が展示されています。
入口に置いてあったのは大砲でした。
城の中にはものすごい数の銃が展示され、第二次世界大戦時の写真や武器、防毒マスクなども色々あります。かなりショッキングな展示物です。
永世中立国のスイスは、過去の戦争を忘れないようにと、こんな博物館を作ったのかもしれないなと思いました。
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レマン湖沿いをまた歩きます。
ここから、またチューリップの花壇が所々にあります。
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白鳥が泳いでいました。
カンムリカイツブリみたいです。
イエスズメかな・・・。
ズアオアトリ
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湖岸の建物
ホテルやレストランが立ち並んでいます。
建物の藤の花がとても綺麗でした。
建物の塀に咲いていたツタバウンラン。ブーケみたいですね。
この街の教会です。
モルジュの駅に戻りました。
スイスの鉄道には改札口がなく、トラムもバスも基本的には切符確認がないのです。たまに切符を検札する車掌さんが回ってきて、所持していなかったら高額の罰金をとられる仕組みなのです。
この仕組みを信用乗車方式と言うそうです。国によって文化が違いますね。
レマン・エクスプレス。この列車に乗ってジュネーブに戻ります。
🟦おわりに
チューリップのpicばかりのみどりのまとめになってしまいましたが、最後まで見て頂き、有難うございました。