3月11日、春の気配に誘われて鎌倉を散策してきました。
早咲きの桜に出会い🌸、閻魔様にそっと懺悔をし🙏、建長寺発祥のけんちん汁にほっとひと息😋。
そんな一日の小さな思い出をまとめました。
腹ごしらえは モンブラン😋
鎌倉駅11時。
まずは、腹ごしらえです😉
平日なのに、どこもかしこも混んでいて💧ランチをさがして歩く歩く…
ケーキを食べることにしました🤭
ボサノバのBGMが心地良いステキなカフェでした。
鎌倉彫りのお盆に透明ガラスをのせたお皿でした。
なるほど〜 こういう使い方があるのですね。
カフェのお庭に面白い形の木がありました。
クロガネモチ? イヌマキ?
円応寺
円応寺は、建長2年(1250)創建。
運慶作と言われる「笑い閻魔」と「十王」がズラリ。
閻魔様に懺悔文を三度唱えると、今まで犯した罪は全て許される✨
唱えるっきゃない‼️
「業痴生悔… … …」
これで これまでの数々の悪行が全てちょー消しに✨✨✨ありがたや〜🙏
建長寺
建長寺は、建長5年(1253)北条時頼により創建。
我が国最初期の禅寺。
こちらのオカメザクラは終わりをむかえていました。
この日は東日本大震災から15年となる3月11日。
拝観無料でした。
美しい唐門
庭園を静かに眺めながら、穏やかな地球、穏やかな世界であってほしいと願いました。
可愛らしい乙女椿
柏槙(びゃくしん)
建長寺創建当時から生き抜いてきたそうです。
樹齢 推定770年。
柏槙(びゃくしん)
木肌が水の流れのよう。
種から育ったというから驚きです。
梵鐘
「鐘つけば銀杏散るなり建長寺」
明治28年(1895)夏目漱石によって詠まれました。
この句を参考に、親友 正岡子規が
「柿くえば鐘が鳴るなり法隆寺」
を詠みました。
建長寺総門を出るとすぐに、けんちん汁の茶寮がありました。
けんちん汁は建長寺発祥。
「建長寺汁」が なまって「けんちん汁」と なったそうです。
鎌倉駅でランチ難民になり😅ケーキを食べた私たち☕️🍰
ランチは こちらのけんちん汁にしました✌️😋
鶴岡八幡宮へ
八重咲きの水仙が咲いていました。
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮の始まりは、源頼朝の祖先源頼義が、京都の石清水八幡宮を勧請(神様の御分霊を他の地に還し祀ること)したことです。頼義は石清水八幡宮を信仰し、源氏の氏神として八幡神を鎌倉の由比ヶ浜辺に祀りました。
治承4年(1180)源頼朝が現在の地に遷座しました。
本宮から段葛を望む。
大石段
2010年3月10日の強風で倒れた大銀杏。
現在は根元から新しい芽が育ち、再生しています。
鶴岡八幡宮は見所たくさん‼️
白旗神社、鶴亀石、リスさん🐿️をながめながら、鎌倉国宝館へ。
鎌倉国宝館には薬師三尊像、十二神将をはじめ多くの仏像が露出展示されています。間近で拝観できる迫力と存在感に感銘を受けました。
特別展では、江戸時代の享保雛をはじめ、細やかで小さな調度品が展示されていました。小さな陶磁器の精緻な技巧には思わず見入ってしまいました。
鎌倉国宝館前に咲いていたオカメザクラ
旗上弁財天社の玉縄桜
旗上弁財天社の玉縄桜
旗上弁財天社の玉縄桜
平家池のオカメザクラ
東日本大震災から十五年目の3月11日。
祈りの思いを胸に歩いた鎌倉では、早咲きの桜が静かに春を告げていました。
世界の平和と穏やかな日々を願いながら過ごした時間は、心に深く残る一日となりました。