GSでもお馴染み@ぼくモルさんがカップに挑戦!を小耳に挟み偵察に参りました。自分は棚に上げ「雨男よね」とへらず口を叩いていたら雪を降らせてくれました(泣)。
翌日は福岡の仲良しと小鹿田(おんた)焼の里へ。バーナード・リーチも愛した窯元は薄化粧を施し私たちを迎えてくれました。やっぱ焼き物LOVE❤️
2月8日11時 福岡着
プロローグもなしにいきなりごめんなさい。ご本人と作品はもとよりギャラリーの写真も撮り損ねております(帰宅してからの写真です)。
福岡はお洒落なお店が建ち並ぶ薬院『クレマチスの香』での9人展。違う作家さんが個性的なカップやマグを出展なさっていました。作風や技法も色々で見応えあり
ちいさな片取手のカップと両手でいただくタイプ、玉露で攻めたい気分です。飲んだ時に気づく相手を茶飲み友達に選びたい。そこ、底!
せっかくなので中高を過ごした福岡ですもん、懐かしの大濠公園に寄りました。粉雪+北風で寒いのなんの。
昔はオブジェなかったよなぁとぶつくさ呟きながら福岡市立美術館へ避寒
「ブルックリン博物館所蔵古代エジプト展」を覗きます。
近年美術館や博物館も工夫を凝らし、わかりやすく見やすく入場者参加型になってきました。ありがたいワ
2月9日
ニクの日は孫IIの誕生日だわ、と思い出しつつ10時半に親友をピックアップ。
九州自動車道に乗り大分県日田市にドライブです。天領水で有名なHITAです
福岡市内は積りませんでしたが、こちらは前日の雪がかなり残っています。なんて美しい里なのでしょう
登り窯。
現在は九つの窯元があります。小鹿田が国の重要無形文化財に指定され、すべての作品に作者の名は入れない、機械を使わない、絵を描かない等の決まりがあるそうです。
道を伝えて己れを伝えず
一子相伝の技。家族で営むのも小鹿田焼の特徴とか
石垣と雪のコラボ
飛び鉋(かんな)が有名な小鹿田焼
屋根に残った雪。自然が作った飛び鉋です
川の水を利用して土を叩く唐臼(からうす)。つくばいのように水が溜まると首を下げ川に水を戻すと頭を擡げます。子どものように時間を忘れて見入ってしまいました
土を叩いているところ。音と登り窯の木を焚べる匂いがたまりません
只今乾燥中
奥の洗濯物もいい感じです
素敵な設え
植木鉢コーナー
お祝いのお花。
日本民藝館賞受賞おめでとうございます
里に一軒あるお蕎麦屋さんを教えて戴きました。美味しい水で苔も生き生きしています
ユズかダイダイかカボスかわからないまま、お蕎麦屋さんに突入
あったかーい!
お勧めをやさしい女主人に伺い手打ちの蕎麦を注文。つなぎをほぼ使っていないのでお蕎麦は太めのぼそぼそ系。山菜、鶏肉、ゴボウ天が乗って美味しいの美味しくないのってめちゃ美味しくて完食でした。
先客の(おそらくカナディアン)旅行者もスープを売っていないか尋ねていましたもん
白玉きな粉団子に目が留まり友と半分こ。小鹿田焼のお皿と竹のフォークと南天の葉にうっとり。美味しいの連発でした
大きなバケツに張った氷は4㌢はあろう厚さ
それでも春はそこまで来てるのよね
ぐい呑み。旅の記念です
豆田の町並み
お蕎麦屋さんで「豆田の町並み」を教えて戴き、寄ってみました。
戦禍に巻き込まれず残った建物に合わせ、新しく足していったと思われる町並み。ノスタルジックな風景です。韓国からのお客様で溢れていました。共通する原風景があるのでしょう
日田のひな祭りも有名であちらこちらに看板が。
友は佐世保旧商家の出身。催事やお祭りの折は、各家でお披露目に合わ振る舞いをして、見にきてくださった方をもてなしたそうです
こちらのお醤油屋さん蔵元では一年中お雛様を拝見できるとか。@300円でしたが、時間が押してきて看板のみになりました
おまけ
23時無事帰宅。出掛ける時(昨日)の大雪が嘘のように解けてキツネにつままれたよう。
元気いっぱいのほうれん草を100円で購入。食い意地と2人連れで帰宅後そっこー茹でました
こちらも豆田道の駅で購入。小振りですがトマトも100円。明日のお楽しみです