昔の写真を整理しながら、リタッチの練習台にしている。
2020年
タクシーと曇天が気に入っている。
ステッカーを主役にしようとリタッチをはじめたものの、標準が合っていないことに気づいて、偶然できあがる色の組み合わせの面白さというテーマに変えた。
あちこちにある赤と街の明かりが主役の写真。
最初はどうしたらいいかわからなかったけれど、試行錯誤しながらソフトの機能を理解できるようになるにはいい。
構造物にあたる光と、手前のステッカーが主役の写真。リタッチが一段落して見返すと、ちょっと偏執狂的に見える(笑)
これは過剰にするのが面白そうだと思ってやってみた。
青と黄色と黒が主役。フィルム写真っぽくなった。
2026年
ある日突然現れたボムを見て、あの新しいボムを、昔からあるお店の看板の文字や縞模様の白とリンクさせたら面白そうだと思った。
コラージュっぽくしたかった。
風が強くて落ち葉が舞っていた。
柳を使って風を表現した浮世絵画家は誰だったっけと調べたら、歌川広重だった。
オリジナル
何も考えずに花と蕾を目立たせようとだけ思った。
同じ写真でも、切り取り方でずいぶん印象が変わる。
もうちょっと花の抽象度を高められないかと思ったけれど、どうしたらいいか見当もつかなかった。