モリモは産まれた時、サルだった🐵
白鳥は産まれた時、アヒルだった🦢
ヒスイカズラは産まれた時、マメだった🫘
ってことで、今回はマメからヒスイカズラが産まれるまでのお話
Part2 始まりまーーーす▶️
ゆっくり花びらの観察
落ちたてほやほやかな⁉️
ヒスイカズラさん4方向
モリモ、ボランティアガイドさんに囲まれる😳
ボランティアガイドさん1人目
熱帯のアマゾネス
ヒスイカズラは「マメ科」🫘
※ヒスイカズラの所に4人のボランティアガイドさんがいました
ビビンがビーーーン(bean🫘)
あそれ、ビビンがビーーーン(bean🫘)
もういっちょ、おマメ戦隊
ビビンビーーーーン(bean🫘)
この段階では見事に豆
豆以外の何者でもありません‼️
アマゾネスの片鱗は皆無🤣
「おマメの夢はなんだ⁉️」
『あたいの夢は立派なアンコ椿になることよ』
「アホんダラァ😡
おマメはヒスイカズラじゃーー‼️💢💢💢」
ソ、ソ、ソクラテスもプラトンもぉ〜〜🎵
ニ、ニ、ニーチェもサルトルもぉ〜〜🎵
みーーんな悩んで大きくなった👍
おマメはアンコ椿の夢をあきらめて💦
美しいヒスイカズラになったとさ✨✨✨
めでたし めでたし
すんません、真面目にやります🙏
ボランティアガイドさん2人目
ヒスイカズラは最初、1本だったそうです。
苦節35年、すごい本数に成長。
でも、こんなに花芽が付いたのは初めてで、去年の猛暑がヒスイカズラさんにはプラスに働いたそうです‼️
ボランティアガイドさん3人目
ヒスイカズラの房のように長い花序はまだまだ数えきれないくらいあります
時間差で咲いていくので、あわてて植物園に来なくても、大丈夫👌
と、おっしゃってました
ボランティアガイドさん4人目
植物園での受粉は虫・鳥・人の手だそうです
ヒスイカズラのパーゴラは低く作られているので間近にお花を見ることができます😉
最後までご覧いただきありがとうございました♪
前回は貸切でヒスイカズラを見ることができました。
今回は、4人のボランティアガイドさんから、ステレオ放送のように一気にたくさんのお話を聞かせていただきました🗣️🗣️🗣️🗣️
貴重なお話をありがとうございました🙏
宝石の「翡翠」のような色の美しい花は、藤のように垂れ下がって咲くのが特徴で勾玉に似た形状から「女王の耳飾り」とも呼ばれています。
「アウト老見聞録/ヒスイカズラのひみつ」
出来ることなら、ヒスイカズラが結実するまで続けたいと思います👍
それではみなさま、さーよー、おーなーらー🎵
pooh💨pooh💨pooh💨
続く↩️