巳の日とは、神の使いである白蛇の縁日です。12日に一度巡る吉日で、この日に神社に参拝し神に祈願するとより願いが届くといわれています。さらに、60日に一度訪れる己巳の日(つちのとみのひ)は巳の日の中でも一番縁起が良いとされる日。2025(令和7)年は1月12日の初巳の日(はつみのひ)から始まり、己巳の日は3月1日です
この神社では、白蛇は稲荷大神の使いとされる大切な存在。そのため、白蛇が神様からの言葉を届けてくれる白蛇みくじや幸運を招くとされる白蛇が描かれた叶守などのお守りが豊富に揃っています。
鳥居⛩️をくぐり手を清めますが
寒さが厳しいので水は止められています。
花の代わりに実の付いた枝が飾られています
3種類の絵馬があり社務所で購入して、ここで記入します
色々な種類のお守りがありますが
今年は巳年🐍の為、🐍に纏わるものはかなり品切れになっていました。
24年の冬に⛩️に雪蛇が現れたそうです。
不思議ですよねー♪
見てみたい‼️
鳥居⛩️の柱1本1本に雪蛇🐍が‼️
参拝致しました🙏
パワースポットへの登山道がありました
パワースポットへは15分ほど登って行くそうですが除雪されておらずツルツル路面を登って行くので、もう少し時間がかかります。
足元に気をつけて第一展望台に到着。 素晴らしい景色です
龍神様が住むと言われている洞爺湖が一望出来ます。
もう少しでパワースポットに到着します。
やっと到着です
龍神の卵🥚がありました。
龍の珠をイメージしたモニュメントがあり、ここで願掛けをすることにより、龍が願いを叶えてくれるとされています
利尻富士、羊蹄山、駒ヶ岳の3つの名山が一直線に並ぶ「ライン」上に位置している
火山の噴火によってできた洞爺湖は「龍穴」と呼ばれ、強い磁場を持ったエネルギーを引き寄せる場所だそうです。
展望台からの景色
スッキリと晴れた穏やかな一日でした
羊蹄山から駒ヶ岳に向かって南下して来るレイラインが洞爺湖の西を通り噴火湾に入る手前、青葉山の麓に虻田神社があります。ここはレイライン上に位置すると同時に、羊蹄山から洞爺湖、有珠山を通って、噴火湾対岸の駒ヶ岳に流れる龍脈上にあるパワースポットでもあります。
虻田神社が創建されたのは文化元年(1804年)、時は将軍・徳川家斉公の頃で、歴史年表によれば3年後の文化4年にようやく江戸幕府が「天台・浄土・禅三宗の寺院を蝦夷地に建立」したと言いますから、道内では草分け的な老舗の神社の一つと言えましょう。
と書いてあります。
レイラインとはそのまま訳せば「光の線」。1921年にアルフレット・ワトキンスというイギリスの考古学者が提唱したもので、光が一直線に進むように、古代の遺跡、聖地や石柱、ストーンサークル、古い教会などが一直線に並んでいる、一種の「ミステリーライン」のことです。日本にもこのレイラインはいくつか存在しており、その一つ、富士山と鳥取県の霊峰・大山を結ぶレイラインは「ご来光の道」とよばれ、ネット上等でも紹介されて虻田神社の場合は、上記の図の様に利尻富士・羊蹄山・駒ヶ岳が一直線に並んでおり蝦夷富士三山レイラインと呼ばれ当神社はレイライン上にあるとされています。と書いてあります
御朱印と水晶の龍の珠のお守りを戴いてきました♪
ワァー虻田神社に行かれたんですか
まだ行ったこと無いので見せて頂いてありがとうございます😄🎶