多分2022年最後の実生です
20221221
多肉用の土+粒子が細かい赤玉と鹿沼1センチ位で覆ったものに、
・ドロサンテマム sp 10+α粒
・アルベルト-ヴォイチェフィー(小型のロフォフォラ)10+α粒
・ブルビネ メセンブリアントイデス 10+α粒
を播種。どれも種がとても小さかったため、前日の浸水処理は行わず。
屋内温室にて腰水管理。
多肉用の土+粒子が細かい赤玉と鹿沼1センチ位で覆ったものに、
・ソラナム オパクム 10+α粒
を播種。こちらも前日の浸水処理は行わず。
屋内温室にて腰水管理。
20230129
ドロサンテマム sp.
芽がかなり出ており、徒長もしていない。今のところ順調そう。
20230202追記
急に苗が溶け始め、5株にまで減ってしまった。特に触っておらず(水やり等もしていない)、原因不明。
→その後全て溶けてしまった。種を購入した方に聞いたところ、土の粒子が荒すぎて根にダメージが入ってしまったのではないかとのこと。
アルベルト-ヴォイチェフィー(小型のロフォフォラ)
こちらは中々発芽しなかった。ロフォフォラであればもう少し温度と湿度を高めた方がいいかと考え、夜間だけ窓際の温室からリビング中央に移動。
結果7個が発芽した。発芽率50-60%程度。
ブルビネ メセンブリアントイデス
種の反応が良く、ほぼ全て発芽した。
水をよく吸って膨らんでいる。
ソラナム オパクム
5個が発芽。発芽率50-60%。
本来春に蒔くものらしいので、気温が足りてないのかもしれない。
20230306
アルベルト-ヴォイチェフィー(小型のロフォフォラ)
7個のまま。一つ徒長気味だったので、試しに日光浴してみたところ赤くなってしまった。まだ寒かったようだ。
その後は無加温の屋内窓際で管理。
20230329追記
その後3つ発芽し10株に。
そろそろ屋外管理に移行する予定。
今後の記録は個別のみどりのまとめにて記載。
ブルビネ メセンブリアントイデス
前回から1個減って11株。
水がかなり好きなようなので、表土が乾いたらすぐに水を上げたほうがいいのかも。
屋外ハオ棚で管理。
20230329追記
数を減らすことなく生育中。
今後の記録は個別のみどりのまとめにて記載。
ソラナム オパクム
1株花が咲いた。ナス科とのことで花もナスっぽい。
実ができるのはもう少し先か。
こちらは害虫がつきやすいようなので、屋内窓際にて管理。
20230329追記
合計8株発芽、生育中。
今後の記録は個別のみどりのまとめにて記載。