ビカクシダ ウィリンキーballiの胞子2000-3000粒の培養育成を記録🗒✍️を、2020年12月から開始。
あまり、最後まで育っている記録を他で見ないので簡易栽培では途中で無理があるのだろうと思いますが、取り敢えずやってみます。
最後まで、その後の状況を更新してお知らせする予定でいますので、よろしくお付き合いくださいませ〜🌱🙇♀️
⚠️過去記事は私のページ緑のまとめにて掲載しております。
2020年12月から開始 約390日後
前回更新時からだいぶ間が開きましたが、ビカクシダの胞子培養株は順調に育っています。🌱
三個程ある苗育成トレイから特に成長が早いものをプラ鉢に移して個々で管理するようにしました。
場所があまり無いため、プラ鉢は5.5cmの物使用です。
育成トレイである程度大きくなった物が密集してくると、葉が触れ合ってる部分が常に濡れており葉ぐされが出てきてしまうのと、葉が擦れあって白い毛が抜けてしまう為、鉢に移しました😊
胞子葉は大きくて8cm以上、貯水葉も2枚同時に出てるものもチラホラあります👍
板付けをしてもいいサイズかもしれませんが、スペースの問題で当分鉢にて管理になるでしょう😅
また、前回板付けした株は鉢管理に比べると乾燥が早いため、まだこのサイズは鉢が適してるのかもしれません。
ほんとすごいです〜😚