今の携帯に保存しているデータの中から紹介
未年に羊じゃないけど…と撮影したビフル
大きな胞子葉の下に見えている
小さな胞子葉が前年分の胞子葉
こんなにもサイズに差が出たのは
春~秋に月イチで施肥をするようにしたせいで
施肥をせず数年放っておくとじわじわ縮むのも
このときに学習済み。
ビフルは肥食い…
2015年夏
安定して面積の大きい葉が出るようになる
裏側の子株
まだしゃもじ状の胞子葉しかでない
貯水葉も丸いまま
2015年秋
10月にもかかわらず日焼けを起こす
裏側の子株
夏から伸びはじめた胞子葉
バターナイフ状に
2016年3月
裏の子株
貯水葉が円ではなくなり、少し様になるように
2016年5月
裏の子株
初めてフォーク状の胞子葉を伸ばす
2016年5月
胞子葉がのこぎり葉のようになりはじめる
この時期を境に胞子をつけるように
2016年12月
ビカクは成長した分だけ元の位置から前に出てくるのがよく分かる
親株はしっかり鉢とスタンドを巻き込んでいて
取るか取るまいか…と思いつつそのままに
2017年6月
胞子葉の幅が広がり、枚数も増える
胞子葉、今年に入り4枚目展開中
知り合いにキャベツのお化け
寄生獣 と言われるように…
最初の写真出てきた!
格好よくはないけれど
可愛かった、小さかった(*´ω`*)
成長の歴史といちいさんの愛情を感じました😄
毎年姿形に変化があるってとてもよいですね✨