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記念のお祝いなどに贈る記念樹は少しずつ成長していくと、植えてから何年経ったんだなと時の経過を感じることができますよね。このページでは記念樹について解説しています。これから樹木を贈りたい方はぜひご参照ください。
記念樹とは、入学祝い、結婚祝い、出産祝い、退職祝い、新築祝いなどに記念となるように植える植物のことです。長い年月を経て成長する記念樹は、贈られた人の人生を見守る大きな存在になります。
記念樹という種類の植物があるわけではありません。記念に贈られた植物のことを記念樹と呼びます。
記念樹のおすすめの選び方は3つです。
北海道であれば冬の寒さに耐えられる植物である必要がありますし、沖縄で育てるには、あたたかい環境を好む植物がよいでしょう。お庭のスペースがあまりないにも関わらず、大きく成長する樹木を贈ると迷惑になることもあります。
贈る相手が育てる環境に合わせて記念樹を選びましょう。
入学祝いや合格祝いはサクラがよく選ばれます。記念に合わせて記念樹を選んでみてください。誕生祝いであれば、誕生月に開花する植物を選ぶのもおすすめです。
樹木では常緑性のあるもの、落葉性のあるものに分けられます。常緑性であれば落ち葉がでる心配がないので手入れはしやすいです。
落葉樹であれば、季節で日当たりの量が代わり、冬はよく太陽光があたり室内があたたかく感じられ、夏は日陰になるなどのメリットもあります。
記念樹を贈りたいものの、どんな樹木を選んだらいいかわからない方向けに、次の植物をご紹介します。
サクラはバラ科サクラ属の植物です。入学祝い、入社祝いとしておすすめで、日本人には非常に馴染みのある植物です。毎年春になるとピンク色になり、節目ごとに見守ってくれる植物になります。
大きく成長するので、お庭に余裕がある方向けです。
モクセイ科モクセイ属の植物で、オレンジ色の花を咲かせる秋の代表的な植物の一つです。花期は9月から10月で、香りが強いため花の香りが苦手な方には不向きです。
結婚祝いに贈るのがおすすめといわれています。また、金婚式にはキンモクセイ、銀婚式にはギンモクセイを贈るとよいといわれています。
柿は、カキノキ科カキ属の落葉樹です。新築祝い、結婚祝い、開店祝いにおすすめです。柿は「お金をかき集める」とされる縁起のいい植物ですので、庭木に向いています。大きく成長し、目につく大きさの果実をつける特徴があるため、シンボルツリーになるでしょう。
成長して果実をつけるまでは時間がかかります。ゆったりとしたときの流れを感じられます。
ミソハギ科サルスベリ属の植物で、つるつるした樹皮が特徴です。夏になると濃いピンクや白の花を咲かせる落葉樹で、お庭をよく彩ってくれます。
8月から11月まで花を楽しむことができ、耐寒性、耐暑性が強く丈夫なので、育てやすいです。出産祝い、引っ越し祝い、結婚祝い、新築祝いに向いています。
アジサイ科アジサイ属の植物で、雨が良く似合う落葉樹です。花が集まって咲く様子から、家族の絆の象徴となる植物で、結婚祝い、新築祝い、増築祝い、リフォーム祝いなどに向いています。
土壌によって花の色が変わる特徴があるので、飽きずに楽しむことができるはずです。
万両はサクラソウ科ヤブコウジ属の植物で常緑性があります。ツヤツヤした葉が特徴で雰囲気はヒイラギのようです。冬に見られる赤い果実が最大の特徴で、とても縁起がよい植物とされます。
漢字で書くと万両となるので、植えると商売繁盛に繋がると考える方も多く、開店祝いや結婚祝いに贈られることがあります。
新築祝いや誕生祝いなどに記念樹を贈りませんか。樹木が成長することで、時間の経過がわかりますよ。ただしお庭にスペースのない方や、剪定などお手入れが苦手な方には不向きです。
記念樹を贈る前にはよく考えることをおすすめします。

GreenSnap編集部