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こんにちは。無類のカゴ好きであります、ライターのariです。
自宅には、家族に知られない程度に着々とカゴが増殖中。見つからないよう、シレッとインテリアに馴染ませております。
カゴの使い道といえば、モノを収納するのが主ですが、花や植物と組み合わせると、インテリアのアクセントとして、見せて楽しめます。
そこで今回は、インテリアグリーンをより素敵に見せる、カゴの使い方をご紹介します。
がっちり目の四角いカゴには、小さな花をいっぱい入れて。
いつも使っているカゴバックに、生花をざっくり飾るのも素敵。
浅めの円形カゴには、動きのあるアレンジをナチュラルに飾ってみて。大きめのカゴなら、床に置いて飾るのもいいですね。
カゴを使ったハンギングもおすすめ!
こんな和な雰囲気のカゴを吊るしてみるのも面白いかも。
ワイヤーのカゴなら、こんな使い方も。
苔を使って、球根を植えて吊るしています。
取っ手の付いているカゴバッグなら、紐で吊る下げても可愛い!
ちょっと変わった形のカゴも、あえてハンギングに。
存在感があって、インテリアに個性をプラスしてくれます。
多肉やサボテンを買って来たら、ひとまずカゴの中へ。
カゴに入れて飾りながら、どんな風に寄せ植えをしようかイメージするのもよいかも。
小さめのカゴに多肉を寄せ植え。
カゴなら、水はけもよいから多肉にもぴったり。
ちょっと派手めのカゴで存在感を。
サボテンや多肉がよく似合います。
鉢カバーにおすすめなのが、大きめのカゴ。シンプルなデザインを選べば、比較的どんな種類の観葉植物ともよく合います。カゴなら軽いので、持ち運びも楽チン。
大きめのサボテンを入れる鉢カバーには、少し柄が入っているものや、色が付いているものを選ぶのもいいかも。
街角の花屋さんも、カゴで素敵にディスプレイ。カゴをたくさん並べるのも、また可愛いですよね。
カゴは時に収納に、お出かけのバッグに、そして花や植物を飾る花器代わりに。いろいろな使い方が楽しめます。お気に入りをひとつ、探してみてはいかがでしょうか。
内田アリ