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まるで毒があるかのような植物、チーゼルはどんな特徴がある植物なのでしょうか。このページではチーゼルについて解説します。
チーゼルの基本情報や育て方、花言葉についてまとめました。チーゼルをドライフラワーにする方法についても記載したので、ぜひ参考にしてみてください。
チーゼルの開花時期は7月から8月で、草頭状花序で薄紫色の花を咲かせ、個性的な見た目をしています。花は楕円形で茎には硬いトゲがあるのが特徴です。
また花後にはトゲのある小葉が出てきます。アザミのようなやや毒々しい雰囲気の植物です。
ヨーロッパではハーブとしてよく利用され、化膿止め、利尿、胃の強化、肝臓の強化を目的として使われてきました。チーゼルは切り花、ドライフラワーとしても楽しめる植物でフラワーアレンジメントにもおすすめです。
枯れた花の見た目も美しく、茶色く立ち枯れます。
チーゼルは地植え、鉢植えどちらでも育てられますが、2mに生長することも多いので、地植えのほうが向いていると言ってよいでしょう。
4月から5月または10月に種まきをしてください。秋に種まきをして越冬させた方が多くの花を楽しめます。
チーゼルを育てる場所は日当たりのよい明るいところがおすすめです。
地植えでは土はほぼ選びませんが、なるべく肥沃な土にしましょう。水はけが悪い場所での栽培はおすすめしません。
地植えでは水やりは不要で、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。
チーゼルの花言葉は「人間嫌い」です。
花言葉の由来はチーゼルの見た目にあります。チーゼルにはトゲがあり、このトゲは硬いため触ると傷みを感じるほどです。このことが由来して「人間嫌い」という花言葉になりました。
チーゼルはドライフラワーとして楽しむのがおすすめです。ぜひ自宅で育てたチーゼルをドライ化しましょう。
切り取ったチーゼルを麻紐でくくり、逆さまに吊るしてください。吊るす場所は通気性のよい場所、直射日光に当たらない場所にします。これで自然と乾燥します。
チーゼルの花のみをドライフラワーにしたい場合は、タッパーにチーゼルを入れてシリカゲル(乾燥剤)を入れるとよいでしょう。
シリカゲルはお菓子などについてきたものでも問題ありませんが、ドライフラワー用のシリカゲルだとより短い時間でドライ化することができます。
家庭用の食器乾燥機に入れることでもドライ化することもできます。
チーゼルはチクチクとした見た目の植物で、ドライフラワーにしても見た目がとても美しいです。育てたチーゼルが自然に枯れた姿も、きれいで楽しみ方はたくさんあります。ぜひご自宅でチーゼルを育ててみませんか。
切り花はもちろんのこと、ドライフラワーにしてリースにすると個性的で愛らしくなります。

GreenSnap編集部