warning
error
success
information

メカルドニアという植物をは名前はあまり聞かないかもしれませんが、花壇でよく見かけるなじみ深い植物です。このページではメカルドニアについて解説しています。
基本情報、育て方、似た花との見分け方をまとめているのでぜひご参照ください。
メカルドニアの開花期は6月から10月です。花期になると1cmほどの小さな黄色の4枚花弁の花を咲かせ、草丈は5cmから12cmほどの小さな植物です。
メカルドニアは匍匐性がありよく横に伸びていくのが特徴で、ハンギングバスケットに使われることもあります。
花の色は黄色がメインでまれに白いメカルドニアもありますが、あまり流通はしません。花付きはそこまでよくありませんが、寄せ植えにも使いやすく人気があります。
カタバミはカタバミ科カタバミ属の多年草でメカルドニアに似た黄色い小さな花を咲かせます。花期は春から秋にかけてなので、メカルドニアと花期も重複し、見分けがつかない方もいるでしょう。
カタバミの花弁は5枚でメカルドニアは4枚、ここにまず違いがあります。花の形がはっきりとしているのがカタバミと覚えていください。
また葉にも大きな違いがあり、クローバーのような葉だったらメカルドニアではなくカタバミと覚えるとよいでしょう。
メカルドニアは菜の花にも似ています。菜の花の花期は春なので、夏や秋に咲いていたらメカルドニアと見分けるとよいでしょう。
草丈は菜の花のほうが背が高いため、草丈でも区別することができます。
メカルドニアは明るい場所を好むので、日当たりのよいところで栽培をしてください。鉢植え、地植えどちらもできますが、鉢植えのほうがおすすめです。地植えする場合は、水はけのよい場所を選びましょう。
土は園芸店で売られている草花用培養土で問題ありません。
水やりは鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。乾燥しすぎると枯れやすいので気をつけましょう。地植えの場合は根付いてからは水やりは不要で降雨のみで栽培ができます。
メカルドニアは葉が密集していると蒸れが原因となり株が枯れることがあるため、切り戻しをして混み入った葉や伸びすぎた枝を切ってください。梅雨の前に切り戻しをして、蒸れ対策をしましょう。大きくハサミでカットすることで通気性がよくなり、湿気の多い梅雨を乗り越えられるようになります。
病害虫に強く、初心者の方にも栽培しやすい植物です。
メカルドニアの花言葉は「思い続ける」です。
これは花期が長いことが由来しています。小さな花で地味ではありますが、プロポーズにも向いた植物です。
垂れ下がるように咲くメカルドニアはハンギングにして目線の高さで楽しむのもおすすめです。草丈も短くプランターでの栽培もできます。ベランダでも育てられるので、ぜひお迎えしませんか。

GreenSnap編集部