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オトコエシは花の名前に「オトコ」とついていますが、名前の似ている女郎花とはどこが違うのでしょうか。このページではオトコエシについて解説しています。
オトコエシの基本情報、花の特徴、似た植物、花言葉についてまとめました。これからオトコエシを育てたい方もぜひご参照ください。
オトコエシは、全体的にフワフワとした毛が生えていて、葉には鋸歯(きょし)があります。
名前のオトコエシは元々オミナエシと差別化するために漬けられた名前で、オミナエシよりも男性的に見えることからこのような名前になっています。
オトコエシはオミナエシに似ていてよく比較されます。オミナエシは、スイカズラ科オミナエシ属の植物で、オトコエシととても近い植物です。
オトコエシの花色は白ですが、オミナエシは黄色い花を咲かせます。
オトコエシはカノコソウにも似ています。カノコソウはオトコエシのような小さな花を密集させて咲かせるのが特徴で、花の色はオトコエシのように白ではなく淡いピンク色です。カノコソウの草丈は40cmから80cmで、花の色の違いで区別することができます。
花期も異なり、オトコエシが夏に咲くのに対して、カノコソウは初夏で5月から7月です。
オトコエシは鉢植・地植えどちらでも栽培ができます。
日当たりのよい場所を好むため、明るい場所で栽培をしてください。半日陰までなら栽培ができますが、なるべく明るいところで育てましょう。
水やりは地植えの場合は降雨のみで育てることができますが、晴れが続く場合は水やりをしてください。鉢植えで育てる場合は土の表面が乾いてから水を与えましょう。
剪定はこまめにする必要はありませんが、ある程度草丈が長くなったら切り戻すのがおすすめです。
オトコエシの用土は市販の草花用培養土で問題ありません。放置気味でも栽培ができるため、園芸初心者の方にも向いています。プランター、花壇で育てるのがおすすめです。
オトコエシの花言葉は「野性味」、「慎重」、「賢明」です。
オミナエシと比べると、男性的で野性味があることからこのような花言葉がつけられたと考えられます。山野でも自生するため、オミナエシと比較して強さが感じられるからでしょう。
「慎重」は1つ1つの花が小さいことからこのような花言葉になったのかもしれませんね。
小さな花がパラパラと咲くのが愛らしいオトコエシは、名前にこそ「男郎」と入っていますが、とても可憐です。小花が密集して咲く様子はかわいいのでお庭にお迎えしてみませんか。
自宅で栽培をしてたくさん咲いた場合は、切り花にして室内で飾るのもおすすめです。

GreenSnap編集部