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ワスレナグサによく似たシノグロッサムという植物は透き通るようなブルーの花が印象的で花壇にも向いています。このページではシノグロッサムについてまとめました。ぜひご参照ください。
4月から7月のあたたかい時期に開花をするシノグロッサムは、ピンク、水色、白の花を咲かせますが、多く見かけるのは水色です。草丈は70cmから90cmでややひょろっとした印象がある植物です。
関東や近畿では屋外でも越冬ができますが、関東より北の寒い地域では屋外での越冬は難しいでしょう。
シノグロッサムの葉はやや銀色がかって見えるのも特徴です。
シノグロッサムはワスレナグサに似ています。ワスレナグサはシノグロッサムと同じくムラサキ科の植物で、花期は3月から5月。両者は花期が重複しますが、シノグロッサムのほうが花期が長いのが違いとして挙げられます。
ワスレナグサの草丈は20cmから50cmで大きさだけだと見分けがつきにくいものの、花色で見分けることができます。
ワスレナグサは花色が水色でも中心が白や黄色をしていているのが特徴で、それに対してシノグロッサムは水色のものは中心も含め水色一色です。カラフルな方がワスレナグサ、シンプルに水色一色のものがシノグロッサムと覚えるとよいでしょう。
ブルンネラは、シノグロッサムと同じムラサキ科の植物で4月から5月に咲きます。シノグロッサムに似た青い花や白い花を咲かせますが、シノグロッサムと違い中心は白くなっています。青い花でも中心が白ければシノグロッサムではなくブルンネラと覚えましょう。
また花もシノグロッサムより小さく可憐でカスミソウのような印象です。
シノグロッサムは最低でも半日陰の場所で栽培をして、なるべく明るい場所で育てるようにしましょう。苗で出回ることは少なく、種を買って栽培することが多いです。
種まきの時期は9月から10月の秋まきですが、寒い地域では春に種をまきましょう。
シノグロッサムを栽培するときは、水はけのよい土を選んでください。鉢植えで育てる場合は、草花用培養土など市販のものがおすすめです。日当たりがよく、水はけもよければ場所を選びません。
水やりは地植えは不要で降雨のみで栽培ができます。鉢植えでシノグロッサムを育てる場合は、土を触ってサラサラとしていて乾燥していたら水やりをしてください。まだ土が湿っているにもかかわらず水やりをすると水分過多になるため注意をしましょう。
病害虫にも強く栽培しやすいので初心者の方にもおすすめできます。
シノグロッサムの花言葉は「真の愛情」です。
結婚祝いや出産祝いに向いています。切り花にしてブーケで贈るのがおすすめです。
シノグロッサムは透明感のある淡いブルーがきれいな花ですが、白やピンクもあります。淡くふんわりとした色の花が風に揺れると美しいのでお庭にお迎えしませんか。
たくさん咲いたら切り花にして室内で飾るのもよいですね。

GreenSnap編集部