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青くきれいな雑草として有名なオオイヌノフグリですが、タチイヌノフグリという似た花もあります。このページではタチイヌノフグリについて解説しています。
名前の由来や花の特徴、花言葉、育て方などについてまとめました。似た植物であるオオイヌノフグリ、フラサバソウとの違いも紹介しています。ぜひご参照ください。
タチイヌノフグリはオオバコ科クワガタソウ属の植物です。ヨーロッパ、アメリカが原産ですでに世界中に帰化している生命力が強い植物です。
タチイヌノフグリは茎が直立しているため、名前に「立ち」とつけられました。草丈は10センチから30センチで、葉は小さく5ミリから10ミリほどです。
タチイヌノフグリは晴れた日のみに咲くことや、お昼の間にしか咲かないことも多いことも花が目立たない理由です。道端など至るところに自生していますが、よく見ないと花を見つけられないかもしれません。
タチイヌノフグリはオオイヌノフグリとフラサバソウに似ています。
オオイヌノフグリはオオバコ科クワガタソウ属の植物で、タチイヌノフグリとは植物学上とても近い花です。青い花を咲かせ、繁殖力も強く雑草として知られています。花の大きさはタチイヌノフグリと比べると、オオイヌノフグリはやや大きく5ミリから8ミリです。
日が出ている時間に開花し、夕方には閉じます。草丈は10センチから20センチです。草丈はタチイヌノフグリと変わりませんが、花の大きさはオオイヌノフグリのほうが大きいです。
フラサバソウはゴマノハグサ科の植物で、タチイヌノフグリとは仲間と分類はできませんが、別名が「ツタバイヌノフグリ」です。花の大きさは4ミリから5ミリと小さく、見た目はタチイヌノフグリによく似ています。
葉がツタの形に似ていることが特徴で葉の形で見分けられるでしょう。
タチイヌノフグリは雑草としても知られているほどなので、生命力が強いことからとても育てやすいです。初心者の方でも栽培できますが、すぐに繁殖するので注意しましょう。地植え、鉢植えどちらでも栽培ができます。地植えの場合は水やりは不要で、鉢植えのときは土が乾いてから水やりをしてください。
タチイヌノフグリには肥料は不要です。放置気味で育てても問題ありません。
タチイヌノフグリの花言葉は「女性の誠実」、「隠れた才能を持つ」、「信頼」です。
花が小さく、一日のうち、太陽がでている時間しか咲かないことが多く、よく見なければわからないことから「隠れた才能を持つ」となったと考えられます。
タチイヌノフグリは道端などでよく見かける雑草です。生命力も強いため、栽培しやすい植物と言えますが繁殖力も強いためすぐに広がります。
青い花はきれいですが、あまり目立たないため、そこまで観賞価値はありませんが、密集すると愛らしいので興味がある方は育ててみませんか。

GreenSnap編集部