🌸今日は楽しい雛祭り🎶🌸 はい！ちらし寿司（登場なし）とケーキ🍰だけでしたが、今年は数年振りに、お内裏様とお雛様🎎出してみました😊 正確には姉の雛人形です🌸 🧡札幌黄玉ねぎ🌱目が出てきました😄（土曜日） 右下↘️ 種まきを日光浴中～☀️ ワン🐶のスペースをお借りしたら… 文句言いたげに何度も、土と私の顔を見ていました😂 これ2月の話しなんですが… 避けてあげなかったのが悪かったのか… 銀色のトレーを後日…ぶちまけた私😱😫😭 色んなトマトを番号付けて蒔いてたので、どれがどれだか分からなくなり… 蒔き直しました😭😭 発芽してたのに😭😭😭

久しぶりに京都のお店を紹介したいと思います。 こちらは京都西陣にある老舗のお漬物屋さんです。 表の漬物樽にはお漬物になる野菜がぷかぷか浮かんでいて、滋賀県の伝統野菜「日野菜」もありました❣️ 柚子が使われた「柚こぼし」はこちらの代表商品です。 奥座敷では「きんため御前」もやってます🍵🍚🍆🥒😋ｵｲｼｲﾃﾞｽ 🏷京都、私が好きなお店

🧡伝統野菜を育てる🧡 北海道（札幌）の伝統野菜の1つ 札幌黄玉葱 今年は、伝統野菜や、固定種のお野菜を育ててみたく😊 まだ手元に有りませんが、 ●サッポロミドリと言う枝豆 ●札幌大長ナンバン ●札幌大球キャベツ（11/21picで紹介） ●札幌白ゴボウ（種が見付からず😥） ●大野紅かぶ など、育てたいなぁ～と😊 食用百合根は毎年貰えるので作るか悩む😅 京野菜の万願寺とうがらしは種まき済み😊 この札幌黄玉葱、色々調べてると、病気に弱く、育てる農家さんが減ったのだと…😥 無農薬で育てようとしてるので、難しい⁉️😳 札幌大球キャベツも、そんな大きなの育てれるの⁉️😅 2/13picで紹介した捨て野菜 伸びてきたと思ったら😳 花芽🌱😆 これ、白菜です。 まさかの？菜の花食べれちゃう😆💕

畑は一面真っ白に😅大家さんに白菜を紐で巻く方法を教わるはずが、それどころじゃない😅ちょっと収穫して去りました〜雪❄️消えるんかなぁ⁉️☃️

お隣さんから体菜(タイナ)10キロほどもらいました。 体菜は県央地域の伝統野菜で、塩漬けで保存して、食べるときは塩出しをして煮菜にして食べることが多いです。

黒田五寸人参の葉っぱが繁ってきました❣️人参、太りますよう〜

小松菜ジュース❣️採りたての小松菜3枚、国産レモン🍋2切れ、バナナ半分、キウイ🥝1個半、てんさいオリゴ2ニョロニョロ、水適宜。美味しい〜💕味見合格💮

💚札幌大球 さっぽろたいきゅう（キャベツ）💚 １球あたりの重量は８～２０㎏、 球径が４０～５０㎝程度と大型 いや、超大型キャベツ💚 （右のキャベツもお漬物用大きめ） これだけ大きいのに、葉数は通常品種と同様の７０枚前後（珠葉数は５０枚程度） その分、１枚１枚の葉厚は肉厚で繊維質もしっかり💪 右下、札幌大球のオーナーに、初冬に送られてくる「ニシン漬け」 なぜ、札幌大球と、ニシン漬けの紹介になったのかと言うと… 従兄弟の奥様に私が作ったニシン漬けを食べてもらおうと届けたら、 嬉しい～🎶って喜んでくれての、 ニシン漬けもらって、なんだけど、ニシン漬けあげる😲　顔を見合せ😲😲 ふたりで爆笑😆 オーナー制度で送られて来たと言うニシン漬けを頂きました😄 久し振りにお店のニシン漬けを食べてみたら、 私の味とそっくり笑っ（本当かよッ！😂） 定番のレシピで作れば、同じ味になるんだなっ🎶 と、ご近所さんにも安心して、この後お届け（押し付け）します😄 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ おまけの話コーナー 札幌大球のオーナー制度 この札幌大球、札幌と名前に付いているにも関わらず、２０１４年に札幌市での栽培農家が０戸になると言うことがありました。 道内で６戸の農家が栽培するだけの事態に。 毎年、くり返し、種を脈々と繋いで来られた農家さん。 しかし近年作り手も高齢化、消費する側も高齢化、しかもおうちで１５㎏もあるキャベツを置いておくこともできないし、そもそも昔みたいににしん漬けも漬けないし……。と言うご家庭が多くなり… そのようなタイミングで、JAさっぽろさんでも、札幌伝統野菜を守っていこうと言う動きがあり、その思いが一致する形で、 札幌伝統野菜を残そうと、札幌大球応援隊が２０１５年に発足され、オーナー制度も作られたそうな。 オーナーさんには、札幌大球を使ったニシン漬け、ザワークラウト、札幌大長なんばん（伝統野菜）を使った三升漬けなどが初冬に送られてます。 そのオーナー制度に、従兄弟が参加していたのですね😊 札幌伝統野菜は、『札幌大球』『札幌大長なんばん』『札幌黄（玉ねぎ）』『サッポロミドリ（枝豆）』『札幌白ゴボウ』があります。 どれも北海道に住んでいると耳にする、馴染みのあるお野菜ではありますが、このような事があったのだと、従兄弟の奥様にニシン漬けを頂 き、知ることが出来ました😌 これからは、より地産地消に心掛けたいと思いました😊 ニシン漬け届けてよかった～

日本ほうれん草🇯🇵 タンポポにそっくり💕

土曜日に亀戸大根の間引きと土寄せ、追肥をしました❣️あれほど居たハエもほとんど居なくなり(^^)、代わりにレタスにゴマみたいな虫がいっぱい😅今朝もニームを振りかけました！一難去ってまた一難😅何とかなるさー

亀戸大根の間引きをしたのですが、たくさんハエがいてビックリ😅先輩に聞いても、そんなことないって。思わず、ニームをスプレーしてきましたが、大丈夫でしょうか？雀が食べてくれますか？心配😭

福島は会津の伝統野菜に遭遇！ 可愛すぎるフォルムと色合いにきゅんきゅんです！ 小菊かぼちゃというそうです。

夏野菜の成功に気を良くして、秋冬野菜は大根、白菜、人参、キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草、小かぶ、20日だいこん、レタス、タマネギ、水菜、小松菜、春菊 を植えました。9月24日の畑

再び種まき病が再発しました（笑） ３種類の種を撒きましたが、種の状態はメロン以外はかなり無理な感じです😅 ダメ元で撒きました。 まぁ、病気ですからね〜！ それぞれみどりのまとめも同時進行で書いて行きます。 すぐに終了しそうだなー（笑）

十六ささげの花から10cmほどの莢が2本伸びてきました🙆 30cmほどまで成長すると食べ頃です🤗 3/16種を頂いて 初めて育てています。 とても美味しいササゲで収穫が楽しみ♪ 東海地方 愛知県の地域ブランド。 長さは30cm程度。 淡緑色の莢に赤褐色の豆で7~8月が旬。 地産地消の夏野菜です。 若い莢を和え物、煮物、炒め物、てんぷらなどに調理して食べます😋 愛知の伝統野菜🍀

鮎河菜 茎を摘まんでポキッと折っての収穫です。 一度収穫して、次の脇芽も沢山出始めました。

春が来るよ～！ 「鮎河菜」の栽培も永く続いています、地元種を譲り受けて毎年採種しています。 「鮎河菜」は、甲賀市土山町鮎河集落だけで栽培されている滋賀県の伝統野菜で、その栽培の歴史は古く、平安時代にまでさかのぼると言われています。姿形は菜の花のようですが、蕾、茎、葉のすべての部分が食べることができ、中でも茎の部分はブロッコリーのように甘くやわらかい野菜です。 おひたしや油炒め、天ぷらなどにしてもおいしくいただけますが、地元では塩漬けにしてよく食べられています。３月中旬から４月上旬が収穫になります。

不耕起栽培畑の大根と雪下人参…雪がとけちゃったので、雪どけ人参(笑) ストーブでコトコト煮込んだら 染みわたる美味しさでした(o^^o) 大根もニンジンもみずみずしく育ってました♪ この時期に雪がなくて畑に行けるなんて面白い♪ 何か作業したくなります♪

収穫の秋 左🌱大根と、あかね大根 右🌱椎茸 下🌱松本一本ネギ どれも、山の幸です😊

まるでカメレオン🦎のような変身🙀 伝統野菜「秋田霜降りいんげん」 黒いしま模様が特徴です。 🦓 軽く茹でるだけで、茶花豆のような黒いまだら模様が少しずつ消え最後は鮮やかな💚筋も柔らかい伝統野菜です。☺️

不耕起、無肥料栽培の日本ほうれん草です♪ 自然な色味です(^^)

水菜と壬生菜。 気温が高めということもあってか、わしゃわしゃに育っています。 どちらも初めてのタネで育てているので、どんな仕上がりになるか楽しみです✨ 特に水菜は晩生の大株になるタイプ。最近スーパーでは柔らかい水菜が主流のように思うので、昔の食べ応えある水菜が採れたら嬉しいな😊 ちなみに、この畝の真ん中のスジにチンゲンサイがいるんですが、完全に埋もれております…

鮎河菜が発芽しました。 昨年採種したものを今月の1日に播種しました。発芽も比較的早かったですね。 本葉が出たら間引き移植して株を増やします。 癖もなく美味しい、家でリクエストされたので今年も栽培することに成りました。 「鮎河菜」は、甲賀市土山町鮎河集落だけで栽培されている滋賀県の伝統野菜で、その栽培の歴史は古く、平安時代にまでさかのぼると言われています。姿形は菜の花のようですが、蕾、茎、葉のすべての部分が食べることができ、中でも茎の部分はブロッコリーのように甘くやわらかい野菜です。 おひたしや油炒め、天ぷらなどにしてもおいしくいただけますが、地元では塩漬けにしてよく食べられています。

今日の収穫 混植家庭菜園 『ポタジェ』 かき菜！ (北関東伝統野菜) ジャガイモ！ (きたあかり) 桑の実！ (マルベリー) 色々な 野菜や お花 ハーブ 果樹などを 混植して 育てる 混植家庭菜園 『ポタジェ』 色々な 植物が お互いに 協力するコトで 虫や病気から まもられ 元氣に 育ちます！ お味も いい感じです(*^_^*)