ツワブキの金環😊盛りは過ぎたかな❓向こうの浮雲錦はまだ咲かない😅サギソウは冬越しで水槽から出しましたが、ミズゴケはどうしたらいいのでしょう❓😅熱帯スイレンも初めての冬越ししなきゃ😅おまけでばあちゃんの畑の大根😀

手柄山温室植物園で日頃余り出逢え無い植物に出逢えました😆

サギソウも枯れ、ミズゴケも紅葉❓さて冬越しどうしよう😅お出かけ途中の酒呑童子伝説のある大江山の北側、色づいてきましたね😀地植えのマンジェリコンを挿し木して室内で過ごしてもらいます😀結構強いのでほぼ根付きます😀きのうの黒豆はお使いに出したので、今日はわが家で枝豆に😊長めに茹でて蒸らしも少し延ばしてうまくできました😀うま〜い😁

1️⃣サギソウ 2️⃣花器Size　⬛️ 1.5cm ×1.5cm 　素材；アルミ 削り出し加工後 ヘアライン加工とバレル加工後に表面処理

急速に🍁🍂秋化の進む北側バルコニー小庭の朝を切り取りました。 コナラの紅葉。先週ボロボロの夏ダメージ鉢から救出したホトトギス。サネカズラのイボイボの実。サギソウの花後。風向きも北からに変わり陽射しは低く9時を過ぎると影に入るようになってきました。

枯れ始めてきた蓮の葉を片付けてきてます😀どこまでレンコンが育ってきてるかな❓😀その後ろのサギソウも実が出来てきてたのでチョキン✂️ミズゴケの布団でくつろいでるトノサマガエル😅お山のパトロールから帰ったら、カールくんがシーツ外で漏らしてました😅💦シーツの上でしてください😓

花の色うつりけりな せつないほどやさしさを 光に透ける白いさぎ草のように はかない花たち 気高く咲き誇れよ 工藤静香さん　さぎ草より

サギソウ 鷺草 ラン科サギソウ属の湿地性植物 今にも飛び立ちそうな姿 2025.9.15. 大阪公立大学附属植物園にて

鷺草 今朝、3羽咲いて、6羽になりました 花オクラがやっと咲きそう 他の蕾も大きくなってきました 食べれる？ ヘチマは、今朝咲いたのは雄花？ 雌花はどこにも無さそう ヘチマの収穫は無理😂

先日、映画「国宝」を観てきました。🎞️🎥😊😢🤗👌 吉沢亮、横浜流星の歌舞伎・女形の芸が見事でした。👘👄👏👏 家の血統か実力か、芸の世界を垣間見た感じがします。🤔😄 この映画の演目は以下の６つです。 ①関の扉(せきのと) ②連獅子(れんじし) ③二人藤娘(ふたりふじむすめ) →バラ「藤娘」と「ノダフジ」を思い出します。🌸💜🌿 ④二人道成寺(ふたりどうじょうじ) →道成寺は安珍に裏切られた清姫が蛇になる伝説が有名で「マムシグサ」を思い出します。🐍😱 ⑤曽根崎心中(そねざきしんじゅう) ⑥鷺娘(さぎむすめ) →真っ白な「サギ」と夢太郎の「サギソウ」を思い出します。🪽🌞✌️ 今日も調いました。♨️🧖🍺⚾️🧡✌️

鷺草 3羽、咲きました 華麗に舞ってます まだまだ蕾があるので、楽しみだわ 我が家の白い花を集めてみました。 毎朝、咲いてくれる青の朝顔も

サギソウ🤍美しい

龍泉寺の湿地では サワギキョウが見頃 サギソウもわずか数輪 残ってました🙌ありがとう😊 敬老の日 父に会いに行ってきました 施設受付には秋らしい生け花✨ 今日のお花リンドウもあるね🤗

一昨年、福井の道の駅で購入 今年も白い可憐な鷺が舞い始めました🎵

久しぶりの投稿です（真面目には…） 🏷️わんわん祭 に参加させていただきます 撮影は8/25です ①花 ②果実？と距 ③個展にて　🐶 シロサギ ラン科サギソウ（ミズトンボ）属の湿地性の多年草 こちらは鉢植えで育てられた他所様のシラサギソウです 分布は日本では本州、四国、九州の低地の湿地に限定されるそうです 花期　7〜8月 1〜3輪の白い花を咲かせる 唇弁は大きく真ん中の中裂片は披針形 両側の惻裂片は斜扇形で縁毛は細かく裂けています 距は3〜4cmの長さで垂れ下がる 末端に蜜が溜まる ２個の葯室は黄色い卵形の花粉塊が入るそうです（お花の上部にあるのがそうだと思います） ②は果実なのでしょうか？ 詳しく調べた事が初めてでわかりませんでした ③は小さな個展の会場にてたくさんの絵と詩が描かれていました

沼ッ原湿原で出会った白いお花 ①サギソウ ラン科サギソウ属 多年草 別名はサギラン 本州、四国、九州に分布 日当たりの良い低地の湿地に限定して生育する。 花期７〜９月 茎は単立して高く伸び15〜30cmで、先端近くに１〜3輪の直径3cmの白い花を付ける。 開発する自生地の湿原の激減と園芸種が安く売っているにもかかわらず、採集圧力で年々数を減らしている。 そんな中で、自生の自然の環境の中で見られたのが、とても嬉しかったです。 ②ノコギリソウ キク科ノコギリソウ属 多年草 別名はハゴロモソウ 北海道、本州の近畿地方以北に分布 日当たりの良い草原に見られる。 花期７〜９月 高さ60〜90cm 頭花は直径1cm、舌状花は6〜8個で、小舌は長さ3.5〜4.5mmである。 ③④タニソバ タデ科イヌタデ属 一年草 北海道〜九州に分布 原野や山地の日当たりの良い湿った場所や林縁、田の畦などに生育する。 茎はよく分枝し、高さ10〜50cm。無毛でしばしば赤みを帯びる。 葉は互生し、卵形から三角状卵形で、先端は尖る。 葉柄に広めの翼があり、基部は耳状になって茎を抱く。 花序は茎先につき、頭状に多数の花をつけ、径3〜8mmになる。 花冠はなく萼が目立ち、色は緑色、白色、またはわずかに紅色である。 花序の基部に葉状の苞があり、花柄には腺毛がある。 花期７〜１０月 🏷️白い水曜日♡　に参加させていただきます。