真菰三昧 焼きからしぐれ煮 ぬか漬け ホイル焼き 土瓶蒸しにグリーンカレーまでとことんマコモさん 真菰に逢いに菰野町へ 體の中から大掃除していただきます

パラダイスと食卓

マコモ(真菰)イネ科 説明は2枚目pic… 最近「道の駅」で見かけるようになりました。　稲刈りの頃がやっぱり旬なのですね。茎がよく太り美味しそうです！　生食するとほんのり甘く香ばしい、お米を野菜にした感じです。 庭の椿の木に絡まった野生の山芋にムカゴが沢山着いてましたから一緒に炊き込みご飯作りました。 次の日は天麩羅、その次の日は小芋の素揚げと一緒にガーリック炒め… もう要らね〜と旦那さんの心の声が聞こえそう(_ _).｡o○ 未だ冷蔵庫に一本在るんだよぉ〜（＾ν＾）

東広島市豊栄町の 同級生の経営する 蔵カフェ天響⦅あまゆら⦆に行って真菰ズクシ定食 食べてきました🤗😋🎶

マコモ(真菰) 　　イネ科マコモ属 神の宿る草として 神社の締め縄や、茅の輪に使われてきました 茎は筵や菰を編みます 新芽が肥大した物をマコモ筍と言い食用に、種子も古くから中国、日本で食用にしていました 黒くなったマコモ筍からは顔料が作られます ①②雌性先熟で 　　芒のある淡緑色の雌花から 　　柱頭が見えていました 　　　　　　　　昭和記念公園にて ④⑤穂が開き下の方に 　　紫色の雄花が咲いていました 　　　　　　　　狭山丘陵にて 分布:日本、東アジア、東南アジア 花期: 夏から秋

マコモ（イネ科マコモ属） ① 4/21 ② 5/5 どちらも今年の新葉です 5/6 にマコモについて投稿しました その記事の中にも入れましたがあらめて マコモの茎の根元に食用菌である「黒穂菌」が 住みつくことで肥大しタケノコのような食感と甘みのある味わいのマコモダケという野菜になる ③ マコモダケの揚げ物（スマホの影有り💦） 　↖️ 調理前の写真はネットからスクショしました 9/12 麻布に住む友人と近くの和風フレンチでランチをしました お箸🥢でいただく和テイストのレストランです コースの途中でシェフから何気なくマコモダケに しんびき粉をつけて揚げて、、、、、 と説明を聞いて、、、少し経って　ウン⁉️ あーーあのマコモのー‼️と繋がりました😅 初めていただきました〜❣️ シャキシャキとしてほんのりと甘く優しい味わい 本当にタケノコのようでした〜💕 とても美味しかったです✌️ マコモダケの旬はこれから（秋）だそうです🍂 またどこかで会えるといいのですが

おはようございます☀ 今日は、6月6日双子座新月 ①〜③ドクダミ摘んで、ドクダミ化粧水作ります😆🌱 ④畑は無いけど、ゴーヤ育ててみます😆🌿 ⑤マコモをわけて貰って、育て始めましたぁ！😆🌿🌿 新月🌑の日に、新しい事の始めをお知らせするのが、良い事らしいので〰️🤭 令和6年6月6日6時6分…66666のタイミングで投稿してみたよ～🤭🎵🍀 小さな事でも、何か自然と共存する生き方に、少しづつシフトしていこう！と、決めた今日この頃です😆🙋🍃 おばぁさん👵でも、出来ることを〰️😆🤣🤣

マコモ（イネ科マコモ属）　抽水植物 別名ハナガツミ 稲作の渡来前から日本に自生し、実と新芽は食料、葉は燃料・飼料・工芸品・藁葺屋根など貴重な資源であった　（ここの案内板から） 　　　✴︎ ✴︎ ✴︎ ✴︎ ✴︎ 種子は穀物（ハナガツミ、カツミ、マコモノミ、サムコマイとも呼ぶ）として古代中国や日本で食された また、黒穂菌に感染して肥大した茎を剥ぎ取ると中から真っ白なタケノコ状のマコモダケ（菰角こもづの）という食用部が現れる　収穫期は秋 残念ながらここの☝️マコモにはマコモダケは出来ないそうです でも案内板の最後には👇 マコモダケは出来ないが　厳しい自然環境を乗り越えてきた強さに最大級の賛辞を贈りたい　　 とありました ︎ ✴︎ ✴︎ ✴︎ ✴︎ ✴︎ また真菰は神の宿る草とされ　しめ縄や茅の輪の材料とされた 出雲大社では真菰の神事「涼殿祭（すずみどののまつり）」が行われる この祭りでは神職により青々した真菰が一本一本敷かれる その上を國造（古代日本の行政機構、官職の一種）が歩むや否や　参列者達は一斉にこの真菰を競ってもらい受ける そのマコモをお風呂に入ると無病息災に　田畑に埋めると五穀豊穣に恵まれると言い伝えがある 毎年写真を撮りながら投稿しなかったマコモ 出雲大社⛩️の神事に興味津々☺️

真菰の苗きたの ちと不安🫨

今年もあと僅か…！ ⁡ 素敵な新年を迎えられるようにお正月飾りを作成致しました⭐︎ ⁡ 神様の宿る草、真菰(まこも)を使用したしめ縄飾りにアレンジした手作りのお正月飾りです！ ⁡ ⁡ ぜひよろしくお願い致します！ ⁡ ⁡ ⁡

練馬区石神井公園にて 追記）以前にも投稿していました。マコモと回答を頂いてました。

これもススキとは違う感じがします。石神井公園にて。

9/9 佐潟 　マコモ、って何‼️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　マコモ（真菰）イネ科マコモ属の多年草。 　佐潟では「佐潟自然散歩」と称して、第2、4土曜、ボランティア解説員が、佐潟の自然や動植物を分かりやすく解説しています。参加者が「マコモの雄花ネ、雌花はどれでしょう」と盛り上がっていたので、参加者で無いオイラが便乗した次第。 　取り散らかった写真で失礼。⬆️雌花と⬇️雄花のつもり。全体は風の為、ピンボケの山でした。雄花はOK。でも⬆️は、同じ株の先端部なので、雌花花序だと思うけど・・・よくワカラン。 　種子は食用になる。茎は筵や菰になり神事、仏事でも利用された。黒穂菌に感染した新芽がマコモダケで食用になる。黒色の色素を取り出すと、お歯黒、眉墨、漆器の顔料に利用できる。ただし、マコモダケとして栽培しているのは、ヒロハマコモ。大昔から人間の側に有った植物。何も知らなかった。そして、すぐに忘れそう。マコモダケなんて食べた事が有るのかナ〜⁉️。 ✌️✌️✌️😃😃😃✌️✌️✌️ 　イネ科、カヤツリグサ科などは、無視してきました。おそらく、コレからも無視。だって、ワカンナ〜イ‼️。 　投稿も少ないネ。

初、マコモを取ってきて作りました

マコモ 雄花は穂の下部に着きます。

神社の真菰に花芽が付いていました。

マコモが里山の小川の中に生えている 先に白い雌花が咲き後から赤い雄花が咲く マコモは、イネ科マコモ属の多年草。別名ハナガツミ。緑色の葉鞘を何枚か剥ぎとっていくと、中から真っ白な可食部分が現れ、マコモダケと言う。 ウィキペディアより

マコモ 青々とした葉の頃の真菰の神事や、お祝い事に酒樽にこの葉を編んだ菰をかぶせたりするので有名だが、当地でも食用としてなん株か試験的に植えている。来シーズンはものになるか？ 水辺の水曜日🏷️

おはようございます😃 用事で出かけた隣町で、珍しい田に出会いました。 マコモの栽培畑です。 田んぼのように、根元には水が溜まっています。 一部、根元が刈り取られている所もありましす。 根元に生える、白い筍のような新芽がマコモダケと言って、産直などで、販売されているようです。 私は食べたことがないので、味はわかりません。😂 見つけたら、買ってみます。 穂のないガマのような姿です。 中を覗くと、稲のように束になって並んでいます。🤔

7月上旬 釧路湿原 背丈を超えるほどの大きさ。 マコモの種はワイルドライスとして食され、菌に寄生された新芽は肥大し真菰筍と称され食用となり万葉集にも登場する古来からの食材。 黒変した真菰筍はお歯黒や眉墨･漆器の染料として利用され、出雲大社では真菰の神事が毎年行われるなど古来より重用されていた植物のようだ。

　　睡蓮の池の端にマコモ 🌾 　根元にできる肥大した茎の部分がマコモダケ 　　　　中華料理でも食べますね 😋

近くを通ったので、ちょっと遠回りして、例のマコモダケを栽培している方の田んぼに寄ってみました。 なんと見たことの無い風景がありました！ 真ん中に、赤い穂の稲？があるのです！ 茎をや葉っぱは稲なんですが、穂がとても綺麗な赤い？あずきのような色！ 多分赤米？

先日頂いた、マコモダケに、長い立派な葉がついていたので、現在乾燥中です。 刻んで、マコモ茶にする予定です。 見た感じ、ちょっとススキのようですが、お茶にしたら一体どうなるのか、少し心配です。(^^)