エダマメの収穫🌱 プランターで育てていたエダマメを収穫しました🙌 途中、カメムシの吸汁に遭いましたが、実が大きくなるまで耐え抜いてくれました！ 株は小ぶりなものの、しっかりとした実が多く実りましたので、肥料や水の量は良いバランスだったのではないでしょうか。 今回は、生分解性ポットの栽培試験も兼ねての栽培でした。 ※生分解性ポットとは、微生物に分解されて土に還るポットのこと。 ポリポットとは違い、育苗したポットをそのまま植え付けることができます。 土を掘り返して確認したところ、ポットは原形が分からないほど崩壊していました。 生分解性ポットはお値段が少しお高めで、ポリのように再利用はできません。 一方で、植付時に取り外し作業がないため、根を傷つけずに植付できる優れもの！ 環境に優しいことはもちろん、野菜にも優しいことが、今回使用して初めて分かりました。 ただし、育苗中はポリポットに比べると、水の蒸発量が多く、 夏場だったこともありポットの土が乾きやすい…なんてことも。 ポリポットよりも土の乾燥には注意が必要ですね。🚿 種から育てる機会があれば、便利で環境に優しい生分解性ポットを利用してみてはいかがでしょうか？

10月から始める家庭菜園🌱 今回は、10月から育てることができる野菜の種・苗のご紹介をします♪ 早めに収穫できる葉物野菜から、越冬を前提として長期に渡り育成をする野菜もあります。 土壌のpH調整に時間がかかることもありますので、事前準備はお早めに⌚ ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。 ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ 10月から始める野菜栽培9選！ ～果菜類～ （植え付け）イチゴ ～葉茎菜類～ （植え付け）ニンニク ～葉菜類～ （種まき）ホウレンソウ （種まき）コマツナ （種まき）リーフレタス （種まき）葉ネギ ～根菜類～ （種まき）カブ ～豆類～ （種まき）ソラマメ （種まき）サヤエンドウ ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ 💡プランターで栽培するなら… ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 🍃プランター栽培は「ホウレンソウ」「コマツナ」「リーフレタス」が特におすすめ！ 栽培期間が短くて育てやすいので、初心者の方にもおすすめです。 気温が高いと発芽しない野菜もあるので、各野菜の発芽適温と１週間の気温をチェックしておきましょう。 🍓イチゴの栽培をしてみませんか？ 「イチゴ」は収穫までの期間が長めですが、うまく栽培すれば春にたくさんの実を付けてくれます。 今後はイチゴの上手な育て方についてもご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください！ 💡「自然暮らし」の肥料セットをご使用される方へ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 培養土にあらかじめ肥料が配合されている場合は、 元肥は使用せずミネラル材のみ使用して、様子を見ながら追肥をしてください。

こちらはakkoさんのパプリカのお写真です。 栽培の時期には雨風が続いたものの、真っ赤に色付いた立派なパプリカに！👀✨ akkoさん、素敵なお写真のご投稿をありがとうございます♪ akkoさんのご投稿はコチラ！ https://greensnap.jp/post/25168672 💡パプリカを鮮やかな色にするにはどうすればいい？ パプリカは黄、橙、赤などの鮮やかな色が特徴的ですよね。 これは完熟した実の色で、ピーマンも完熟させると赤色などに変化します。 （ちなみに、完熟しなくてもパプリカは食べられます。苦みはピーマンより少なめ！） しかし、栽培地域や環境によっては色付く前に株が枯れてしまったり、実が落ちてしまうことも。 どうすれば完熟した状態で収穫ができるのでしょうか？ 💡重要なポイントはこちら！ ①肥料と水を切らさないで、株を丈夫に育てる ②実が着いたら、雨に当たり続けないように工夫する ①パプリカはしっかりとした実でないと、完熟しにくくなります。 生育期間が非常に長いパプリカですが、実つきをよくするためにも肥料と水を切らさないように注意して、丈夫に育てることを意識します。 ②パプリカは実が着いてから完熟に至るまで、非常に時間がかかる野菜です。 完熟までにかかる期間はなんと3週間！ その長い期間中に、雨に当たりすぎると実が傷んで腐ってしまうことも… 雨を避けるため、ビニールなどを被せましょう。 生育適温が高いパプリカは、寒い地域で育てると完熟する前に気温が低下して枯れてしまいます。 しかし、少しでも色付き始めた実があれば、収穫して室内で日光に当ててあげましょう。 うまくいけば追熟して、実の色が変化しますよ。👍✨ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 今回ご使用いただいた肥料はコチラ！ 《ベジアドバンスセット》 ✅少量でも高い効果＆持続力に自信あり！ ✅高成分の肥料だから一般的な肥料※より撒く量が少なくて経済的！※一般的な肥料成分8-8-8 ✅プロの農家も使用する３種類の肥料（元肥、追肥、ミネラル材）で効果アップ！美味しい野菜に育てる ✅ゆっくり長く効くから、植物が元気に育って収量アップ！日頃のお世話も楽々！※緩効性成分ジシアンジアミド（Dd）とウレアホルム（UF）を配合 ✅ミネラル材のサプリメント効果で健康維持と品質向上！※ミネラル：マグネシウム、マンガン、ホウ素など ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ▽商品のご購入はコチラ🛫 Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQHCWGYL 自然暮らし公式サイト https://shizengurashi.jp/products/vege-advance

ニチニチソウ🌼 強い光と暑さに強い「ニチニチソウ」 寒さにはかなり弱いですが、真夏でも元気に咲き続ける、耐暑性が強いお花です。 小ぶりなお花を咲かせるものもあれば、半八重で華やかな花を咲かせるものもあり、 同じニチニチソウでも様々な花の形状があります。 白やピンクといった色合いをよく見かけますが、 １つの花に２つの色が入ったものや、 黒や紫といったダークでシックな色合いも人気です。 💡ニチニチソウの肥料 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 植え付け前に、土壌に元肥を施します。 ニチニチソウは花をどんどん咲かせる植物なので、 長くお花を楽しむために、１ヶ月に１回を目安に追肥しましょう。 様子を見ながら液体肥料で補助してあげてください。 ただし、猛暑での追肥は肥料焼けの原因になるので、注意してくださいね。

ジニア（ヒャクニチソウ）🌼 色とりどりで鮮やかな花を旺盛に咲かせる「ジニア」 和名ではヒャクニチソウと呼ばれ、こちらの方が馴染みが深いと思います。 非常に多くの品種があり、大輪の花を咲かせるものから、矮性で低い草丈になっているもの、花びらの数が非常に多いものまで、姿かたちは様々！ 花が咲く期間が長い植物ですが、病気に強いので長期間でも育成や管理がしやすいことも特長です。 ただし、耐寒性はないため、霜が降りると枯れてしまいます。 春になると苗が多く出回りますが、種まきでも育てることができるので ぜひ色々な品種にチャレンジしてみてくださいね🙌 💡ジニアの肥料 ￣￣￣￣￣￣￣ 植え付け前に、土壌に元肥を施します。 ジニアは花を長期間咲かせる植物なので、 長くお花を楽しむために、１ヶ月に１回を目安に追肥しましょう。 様子を見ながら液体肥料で補助してあげてください。 ただし、猛暑での追肥は肥料焼けの原因になるので、注意してくださいね。

8月下旬に切り戻したお花🌼 ペチュニアをはじめとして、ブルーサルビアや、マリーゴールドなどのお花を切り戻してから約１ヶ月が経ちました。 この時は地面が見えるほど葉や枝を切ったので、かなりスッキリとした姿になっていますね。 お花はどうなったかというと… ペチュニアは２週間ほどで旺盛に開花するようになりました✨ また、ブルーサルビアやマリーゴールドはペチュニアほどのスピードではありませんが、約３週間で本格的に花を咲かせるようになりました。 今年の夏は非常に厳しい暑さでしたが、切り戻し＆追肥の効果で乗り越えられたようで、一安心です。 一方で、ニチニチソウとメランポジウムは、美しい姿を維持したまま勢いよく花を咲かせています。 手入れが少なくてもしっかり育つので、他のお花が切り戻し中でも花壇やプランターが賑やかになること間違いなしです👍✨

観賞用トウガラシ🌶 トウガラシの仲間ですが、食用ではなく、見た目の美しさに特化した品種です。 色鮮やかな実は細長いものから丸いものまで 様々な姿があり見る人を楽しませてくれます。 また最近ではカラーリーフとして葉も利用されています。 写真の観賞用トウガラシは、黒紫色の葉が特徴的な品種です。 白やオレンジなど明るい色の花に対して引き締め効果があり、相性は抜群！✨ 暑さに非常に強いため、夏の寄せ植えで大活躍してくれますよ。

ペンタス🌼 暑さに強くて秋まで咲き続ける「ペンタス」 星型の小さな花を次々と咲かせて、初夏～秋までその可愛らしい姿を楽しむことができます。 耐暑性が強くて真夏でも育つので、夏に鉢や花壇を彩りたい方に、また初心者の方にもおすすめのお花です！ 寒さと過湿には弱いので、日当たりと水はけの良い場所に植えてあげましょう🙌 💡ペンタスの肥料 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 植え付け前に、土壌に元肥をしっかりと施します。 ペンタスは花をどんどん咲かせる植物なので、その後も肥料を多く必要とします。 長くお花を楽しむために、１ヶ月に１回は追肥しましょう。 ただし、猛暑での追肥は肥料焼けの原因になるので、注意してくださいね。 使用している肥料はこちら 「ガーデンフラワー用肥料セット」 花の色を鮮やかに！花咲長持ちさせる！ お花の事を考えた「花用肥料セット」です。 肥料とミネラル材がセットになっており、肥料単体よりもさらにお花を美しく＆長持ちさせます。 草花はもちろんのこと球根、花木など様々なお花にご使用いただけますよ♪ 🛒現在、Amazonや公式サイトで販売中です！ 公式サイトへのアクセスはコチラ🛫 @shizengurashi のプロフィール欄URLよりアクセス

タマネギの育苗🧅 タマネギを種から育ててみませんか？🌱 育苗箱やセルトレイで育苗することで、成長度合いが揃った苗をつくることができますよ。 育苗の手順🧅 ￣￣￣￣￣￣ タマネギの発芽適温は15～20℃ですが 地域によって最適なまき時が異なります。 種を購入する際に、タイミングをしっかり確認しておきましょう。 ■用意するもの ・タマネギの種 ・種まき用の培養土 ・ポットまたはセルトレイ ・新聞紙 ①容器に培養土を表面まで入れて、 　水をたっぷりとかけます。 ②種をポットに5～10粒ずつまいて（セルトレイの場合は 　1粒）、種が隠れる程度に土をかぶせます。 ③表面が乾かないように水をかけます。 ④湿らせた新聞紙をかぶせ、日陰に置きます。 発芽後は… 日当たりの良い場所に置き、 土が乾かないように水やりをします。 ポットは株間1ｃｍ程度を目安として、 芽が込み入るようであれば間引きを行います。 💡苗を同じ成長スピードに揃えるには… 草丈が20cmほどで、同じ高さに切り揃えると 植付後の生育が揃いやすくなりますよ✂ ～植付の目安～ 育苗期間の55日前後が植付の目安になります。 植付の１～２週間前に、植付場所の 土壌ｐHの調整や堆肥などの有機物の投入、 また元肥や副資材を土に馴染ませるなどの 土壌改良を済ませておくと、 タマネギの生育が良くなります♪ ぜひお試しください！

🎁キャンペーン終了間近！ 《９月１８日まで》 今なら、公式サイトで対象商品ご購入いただくと 「腐植資材リフカ（土壌改良材）」のお試し品（40g）をプレゼント🎁 秋の野菜作りのお供にぜひご活用ください♪ 🛒キャンペーンの詳細は 　「詳しく見る」を✔ 　または下記URLよりアクセス♪ 　https://shizengurashi.jp/pages/autumn_vegetables_campaign 　・対象商品：「ワイドベーシックセット」「ベジアドバンスセット」「有機ダブルセット」 　・１セットにつき１袋（40g）を同封いたします 　・土に混ぜ込むことで、通気性・排水性・保水性・保肥力をアップさせる土壌改良材です 　・１袋（40g）で、65型プランター１～２個分にご使用いただけます

ハツユキソウ🍃 葉の色が白く変化し、まるで雪が積もったように見える「ハツユキソウ」 夏でも元気に育ち、その美しい葉で鉢や花壇を華やかにする貴重な植物です。 水と栄養が豊富だと１ｍ前後の大きさに成長するので、 草丈を抑える場合は摘芯をしつつ、水の量と肥料の量を調整しましょう。 💡ハツユキソウの肥料 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 肥料を多くすると、草丈が高くなります。 植え付け前の元肥は少なめに、緩効性のものを与えます。 追肥として、生育期に緩効性の肥料を少量与えましょう。

こちらはかぶれちゃんさんの青ジソのお写真です。 深い緑色の葉をたくさん付けていて、元気に育っているのが分かりますね！🌱✨ かぶれちゃんさん、素敵なお写真のご投稿をありがとうございます♪ かぶれちゃんさんのご投稿はコチラ！ https://greensnap.jp/post/25149025 💡青ジソと赤ジソの違いは？ 葉の色が全く異なる「青ジソ」と「赤ジソ」。 どちらもビタミン、ミネラルが豊富な葉物ですが、赤ジソにはアントシアニン色素が含まれており、抗酸化作用を持っています。 また、この赤色は酸性で鮮やかに発色するため、梅干しや菓子などの色付けに利用されています。 実は、「赤ジソ」がいわゆる「シソ＝紫蘇」で、 「青ジソ」は「赤ジソ」の変種です。 「紫蘇」という名前は食あたりに遭った人が紫色のシソの葉を食べたら元気になった（蘇った）ことから名づけられたとか。 紫蘇の薬効が古くから知られていたことが伺えますね。 ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 今回ご使用いただいた肥料はコチラ！ 《ベジアドバンスセット》 ✅少量でも高い効果＆持続力に自信あり！ ✅高成分の肥料だから一般的な肥料※より撒く量が少なくて経済的！※一般的な肥料成分8-8-8 ✅プロの農家も使用する３種類の肥料（元肥、追肥、ミネラル材）で効果アップ！美味しい野菜に育てる ✅ゆっくり長く効くから、植物が元気に育って収量アップ！日頃のお世話も楽々！※緩効性成分ジシアンジアミド（Dd）とウレアホルム（UF）を配合 ✅ミネラル材のサプリメント効果で健康維持と品質向上！※ミネラル：マグネシウム、マンガン、ホウ素など ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ▽商品のご購入はコチラ🛫 Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQHCWGYL 自然暮らし公式サイト https://shizengurashi.jp/products/vege-advance

ブルーサルビア🌼 涼しげな青色をした「ブルーサルビア」。 熱帯地域が原産の植物で、日本の夏の暑さでも旺盛に花を咲かせます。 寒さにはとても弱く、越冬できないことが多いので、日本では１年草のような扱いとなることが多いようです。 💡切り戻しするなら早めに！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 夏の暑さに強いブルーサルビアですが、写真のように 咲き続けると株が徐々に弱まり、花付きも悪くなります。 そんな時は切り戻しをして、秋の開花に備えてはいかがでしょうか？ 思い切って半分ほどの高さに切り、力を温存しましょう。 ９月以降になると、開花が間に合わないため、 切り戻しをせずに咲き終わった花柄を摘むなどして余分なエネルギーを使わないように補助してあげるとよいでしょう。 再度花を咲かせるための追肥もお忘れなく🙌

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エダマメの栽培状況🌱 こちらは8月下旬ごろのエダマメの様子です。 花が咲き終わり、実をつけ始めましたが… いたるところにマルカメムシが！😨 丸っこくて緑色をしているマルカメムシは、 エダマメの茎から吸汁をします。 莢の部分から実を吸汁することはほぼないのでほんの数匹程度であれば問題はないのですが、今回のように大量発生してしまった場合は対策が必要になります。 ガムテープを使用して捕まえることが可能ですが臭いが気になる場合は殺虫剤を使用しましょう。 駆除後は防虫ネットを張ったり、マルカメムシが好むクズなどの雑草を刈り取ったりして飛来を防ぐことが有効です。 また、葉の裏側に卵を見つけた場合は、葉を摘み取って処分してしまいましょう。 マルカメムシは洗濯物にくっついてしまうことがあるので、エダマメの周囲に干さないように注意してくださいね！👀

秋は気温の変化にご注意！🌞 秋は気温が下がり農作業がしやすくなりますが、 その気温の変化が大きく、野菜の栽培に大きな影響を与えます。 例えば、播種をしたものの発芽適温より気温が高くて発芽しなかったり、 逆に遅れて発芽適温より気温が下がってしまったりと、タイミングが難しい季節です。 また、ある程度の気温がなければ育たない野菜もあり、 少し播種や植付が遅れるだけで、収穫までの日数が大幅に伸びてしまうケースも…！ 野菜ごとの発芽や栽培の適温を調べておいて、 天気予報等で日々気温をチェック！ 育ちやすい環境を狙いましょう。 また、まだまだ虫は多い季節なので、 防虫ネットの設置など害虫防除もお忘れなく💡

こちらはsallyさんのパクチーとバジルのお写真です。 よく見ると、パクチーの可愛らしい白いお花が！👀 sallyさん、素敵なお写真のご投稿をありがとうございます♪ sallyさんのご投稿はコチラ！ https://greensnap.jp/post/25128541 💡パクチーはタイ語由来！日本語名は…？ 日本でパクチーといえば、タイ料理などアジア料理のイメージが強いのではないでしょうか？ 元々、パクチーという名前は「コリアンダー」のタイ語由来の名称です。 ちなみに、中国由来の名称は「シャンツァイ」になっています。 では日本語で「コリアンダー」は何と呼ぶのかというと…なんと「コエンドロ」と呼びます✨😳 コエンドロは、ポルトガル語で「コリアンダー」を意味します。 なんでも、江戸時代にコリアンダーがポルトガルから伝わったからだとか。 日本では「コリアンダー」はスパイスを、「パクチー」を葉の部分を表すときに使うことが多いようです。 各国の料理を取り入れる日本だからこそ、様々な名称が定着したのかもしれませんね🌱🍳

秋の種まき＆植え付けに！🌱 自然暮らしの「美味しい野菜のための肥料」 シリーズはいかがですか？ 💁キャンペーンページはこちら https://shizengurashi.jp/pages/autumn_vegetables_campaign 《期間限定！９月１８日まで》 今なら、公式サイトで対象商品ご購入いただくと 「腐植資材リフカ（土壌改良材）」のお試し品（40g）をプレゼント🎁 ・対象商品：「ワイドベーシックセット」「ベジアドバンスセット」「有機ダブルセット」 ・１セットにつき１袋（40g）を同封いたします ・１袋（40g）で、65型プランター１～２個分にご使用いただけます ・土に混ぜ込むことで、通気性・排水性・保水性・保肥力をアップさせる土壌改良材です 🛒公式サイトでのお買い物は 　「詳しく見る」を✔ 　または下記URLよりアクセス♪ 　https://shizengurashi.jp/collections/for-vegetable ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ 《対象商品》は３種類♪ ☆肥料とミネラル材がセットになった商品です。 ☆どれも様々なお野菜にご使用いただけます。 ✅粒が細かくて撒きやすい！初心者向け 　「ワイドベーシックセット」 　　https://shizengurashi.jp/products/wide_basic_set ✅パワフルな効果で野菜を大きく美味しくする！ 　「ベジアドバンスセット」 　　https://shizengurashi.jp/products/vege-advance ✅有機と化成のWパワーで早く効いて土壌も改良 　「有機ダブルセット」 　　https://shizengurashi.jp/products/yukidouble ☆公式サイトの肥料シミュレーターで、 　野菜（全45種類）　と　栽培の面積（鉢の大きさ） 　を選択＆入力するだけで 　【適切な肥料の量とタイミング】【栽培カレンダー】 　が分かります！ 　肥料をご購入された際は、ぜひご活用ください♪ 　https://shizengurashi.jp/pages/simulator 　（商品のQRコードからもアクセスできます） 🎁「腐植資材リフカ（土壌改良材）」 　　について詳しくはコチラ！ 　　https://shizengurashi.jp/pages/re-fuk

この度はGreenSnapユーザーみなさまより沢山のご投稿をいただき、本当にありがとうございました！ こちらのページでは、ご投稿いただいたお写真の一部を掲載させていただいております。 https://shizengurashi.jp/pages/photo_contest_2023_photos 入賞された20名の方には、「Amazonギフトカード※1,000円分＆土壌改良材セット（200g）」をお送りいたします🎁 発送は9月上旬を予定しておりますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです。 今後とも自然暮らしをどうぞよろしくお願い申し上げます！ ☆今後もキャンペーンを開催予定ですので、ぜひこの機会にフォローをお願いいたします！ ☆プレゼントキャンペーンの見逃しはありませんか？LINE公式アカウントを友だち追加していただくと、キャンペーン開催をお知らせいたします♪ また、公式サイトで使えるクーポンや新商品のご案内も配信中です♪ ぜひ友だち登録をよろしくお願いいたします🙌 💡自然暮らしのLINE公式アカウントの友だち追加方法 １.公式サイトの上部バナーよりアクセス https://shizengurashi.jp/ ２.またはLINEで「自然暮らし」と検索🔍

野菜の出来は苗が命！と言われるほど、野菜の栽培は苗の仕上がり具合に非常に左右されます。 できるだけ「良い苗」を選んで育てたいですよね。 大きくて、しっかりしていて、葉の色が濃い…が「良い」とされる苗ですが その苗は本当に「良い苗」なのでしょうか？😳 苗選びをする時は、こちらの項目もチェックしていきましょう♪✨ 💡草丈が高くなりすぎてはいませんか？ 一見すると草丈がよく伸びているように思えますが、日射不足等で徒長している可能性があります。 節間（葉の付け根同士の距離）がしっかり詰まっていれば問題ありませんが 節間が広がっていてひょろひょろとしていたら、要注意です。 💡とても大きくて、根がポットからはみ出ていませんか？ 苗は大きければ良い、という訳ではありません。 成長しすぎた苗は「老化苗」と呼ばれ、植え付けてもしっかりと成長することができません。 また、根がポットからはみ出していると、根の成長が旺盛で良さそうに見えますが、 実際は根詰まりを起こしていて、根を傷めているかもしれません。 苗がずらっと並んでいると、一番大きなものを選びがちですが、これらのことも頭の片隅に入れて苗を選んでみてくださいね。 また、複数の苗を栽培するという方は、葉の数や大きさが揃っている苗を選ぶとその後の管理がしやすいですよ🙌

9月から始める家庭菜園🌱 今回は、9月から育てることができる野菜の種・苗のご紹介をします♪ 猛暑が過ぎ去り、次第に気温が下がっていくこの時期は、冬野菜の苗が多く出回ります。 土壌のpH調整に時間がかかることもありますので、事前準備はお早めに⌚ ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。 ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ 9月から始める野菜栽培12選！ ～葉茎菜類～ （種まき）タマネギ ～葉菜類～ （種まき）ホウレンソウ （種まき）コマツナ （種まき）ミズナ （種まき）リーフレタス （種まき）シュンギク （植え付け）ハクサイ （植え付け）キャベツ （植え付け）ブロッコリー （植え付け）カリフラワー （植え付け）玉レタス ～根菜類～ （植え付け）ダイコン ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ 💡プランターで栽培するなら… ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 🍃プランター栽培は「ホウレンソウ」「コマツナ」「ミズナ」「リーフレタス」「シュンギク」が特におすすめ！ 栽培期間が短くて育てやすいので、初心者の方にもおすすめです。 気温が高いと発芽しない野菜もあるので、各野菜の発芽適温と１週間の気温をチェックしておきましょう。 💡「自然暮らし」の肥料セットをご使用される方へ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 培養土にあらかじめ肥料が配合されている場合は、 元肥は使用せずミネラル材のみ使用して、様子を見ながら追肥をしてください。 季節ごとの栽培カレンダーはコチラ！ https://shizengurashi.jp/pages/calendar

ズッキーニの形がおかしい！？ 付け根が細く、先端が肥大したような不思議な形のズッキーニ。 品種によって形状は様々なのですが、種や苗の説明書に記載されているものとは違う形のズッキーニができてしまった…なんてことはありませんか？ それは、受粉がうまくできなかったり、受粉後に高温に遭ったりして結実に障害が発生した実です。 受粉できなかった場合、大きくならず小さな実のまま、という場合もあれば、このように一部が肥大するケースもあります。 ⚠受粉に失敗した実はそのままにしておくと腐ってしまうので、発見したら取り除きましょう。早期に収穫すれば食べることはできますが、風味や食感は劣ることがあります。 💡どうして受粉がうまくできない？ ズッキーニは同じ株に、「雄花」と「雌花」が存在します。 受粉が成功すれば雌花の元が膨らみ、ズッキーニになりますが、 雄花と雌花が咲くタイミングが合わない場合もあり、 周りにズッキーニが植わっていないと、さらに受粉が成功しにくくなります。 そのため、プランター栽培などで１本だけ植え付けている場合は注意が必要です。 💡確実に受粉するには、「人工授粉」がおすすめ！ 人工授粉をすることで、確実に受粉をさせることができます。 朝（9時まで）のうちに雄花を摘み取り、中の雄しべを雌花の中にある雌しべにこすりつけましょう。 「雄花」と「雌花」の見極め方は、花の付け根が膨らんでいる方が「雌花」、膨らみがなく中央に黄色の雄しべを持つ方が「雄花」です。 ズッキーニだけでなく、スイカやカボチャといったウリ科植物は、１つの株に雌花と雄花が存在する「雌雄異花」です。 １つの花に雄しべと雌しべがあるナス科の野菜と比べて受粉する確率が低いため、たくさん実らせたい時は人工授粉がおすすめですよ✨

幻の青い花「ブルーポピー」❄ 透き通るような青色の花を咲かせる「ブルーポピー」。 「青いケシ」とも呼ばれる、日本では非常に珍しい花です。 元々は標高が高い寒冷地に咲く花で、 気温が28℃を超えると育たなくなるという性質から 日本では生育途中で枯れてしまうことがほとんどです。 現在、北海道の幌延町でこの「ブルーポピー」の栽培研究が行われています。 トナカイ観光牧場の「ノースガーデン」で6月中旬から7月中旬の約１ヶ月間のみ見ることができます。 近くにお越しの際は、ぜひ「幻の青いケシ」をご覧になってください✨

追肥時期だけど、前の肥料が残ってる？ 肥料がいつまでたっても土の上に残っている… なんてことはありませんか？ 肥料の持続期間が終わっているのに残っていたら、それは 💡肥料の「殻」だけが残っているのかも！ 肥料を製造するときは、植物の栄養となる成分のほかに 肥料を固めて形状を安定させる素材を配合します。 （料理で例えると、片栗粉のような役割があります。） この素材は時間が経てば崩壊するケースが多いですが、 肥料成分が抜けた後も残る場合があります。 これが「殻」の正体です。 すでに成分は抜けているので、追肥の案内通りにまいて問題ありません。 もし心配な場合は、植物の様子を見て追肥をしてあげてください✨