ムチムチで可愛いね！この種は一度パカーンなとこから咲かせたら、その後、パカーンして2年目とかは咲かないのかな？

@ミモ3 さん
どうなんでしょね❔❔😁😁😁
パッカーンしてから花が出てくるシステムみたいなんで、また新たに出てくるんだと思われます😤😤😤

正解は…Kenji 先生から～🙌🙌🙌

@さとりーぬ さん
ナルホド。ランて大体、1回咲いたらそこから咲いてくれないよね😑分けたらまた復活するのか？謎が多いわー(無知なだけ)ケンジさん、こんかなー

@さとりーぬ さん
@ミモ3 さん
呼んだ❔

これは、カトレアの仲間だから、新芽にしか咲きません。
そして、一部の例外を除いて、一度咲いた場所からは二度と咲きません。

@やまはる園芸 さん
呼んだ！さすが先生😙
咲かなくなった葉っぱはどうするんですか？そのままずっと大きくなっていくと、手前だけ咲いてあとは、葉っぱの背景みたいな？
株分けしたら、そこから新たな新芽が出てくるってことですよね？すみません無知な質問で😅

@ミモ3さん
@やまはる園芸先生

新芽からのパッカーンからの開花システムなんですね⤴⤴⤴

てか、この子はカトレアの仲間っ❔❔❔
知らんかったぁ～😂😂😂😂

@ミモ3 さん

Kenjiさんの代わりに😊💦
咲かないバルブは葉っぱの背景になります😢
更に、同一種でも咲きにくい個体も結構ありますから
できれば、バックに咲いた跡がたくさんあるコを手に入れるほうが良いです。

株分けしますと、カトレアには大体1バルブに2-3の潜芽がありますので、それが動きますが、この動きやすさにも個体差があります。

@ミモ3 さん

追記。2枚葉(バイフォリエートタイプ)では、稀に咲かなかった2枚葉の間から蕾を出してくれるコもいます😊
元々、シースのないタイプに多いですね。
1枚葉(ユニフォリエート)は、シースさえ出来れば、すぐにではなくても咲いてくれますが
シースがなければまず、その後は咲きません💦

@Maria さん
おおーありがとうございます😊そっかーやはり基本的には一度スポットライトを浴びたら、その後は背景なんですねー。
知らないで咲きにくいのを買ってしまうと辛いですね、咲かせるまで修行になる😩
シース、直ぐに咲かなくても持ち越しってことも有るんですね！むーん。謎が多い笑 花は咲かなくても健康に葉っぱ出してください！と思う反面、やはり1度くらちは花が見たいです、どんな株も😙

@ミモ3 さん
@さとりーぬ さん
@Maria さん
Mariaさんが解説してくれたのでそのまま引っ込もうかと思いました(笑)
シースのまま持ち越すと言うのは、早めに出たシースが、開花シーズンまでそのままいるという事です。
基本的に咲かないシースの先で花が咲いたら、そのシースからは咲きません😅
Mariaさん良く勉強してますね🎵
本出せるんじゃないですか？

@やまはる園芸 さん
さん

や、まだまだまだ💦ですm(_ _)m
先生に教えて頂きたいことはまだ山ほどあります(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
どうかガシガシ補填してください✨❕❕

ミモ3さん、Kenjiさんもおっしゃってますが、シースが出来上がってから半年近くつぼみが上がらない種類もあります(主にシュロさんとか、春咲きさんです)
秋咲きラビさんは、シースが今頃～8月に出来上がり、8月下旬～11月に開花します✨で、このタイプは最も育てやすいですよ。
そして、蛇足。例外はありますが、1枚葉のほうが乾燥を好みますから私向きです(笑)
2枚葉はややお水好きなので、ミモ3さん向きかもしれません💖

@ミモ3 さん

↑うえのKenjiさん宛に、ミモ3さんへも返信したつもりが、
上手く行っていませんでした💦
見て頂けたら嬉しいです🙏

@Maria さん
ラビさんは微妙に根っこ動き出しました。水苔綺麗好きみたいです😚確かにわたしは水やり魔なので、夏は気がラクです。
1年前にMariaさん、本出せばいいのに〜って言ってたこと思い出しましたよ！専門書、でなくて、初めての人が怖がらずにラン栽培できる本。そのうち、おチビさんが小学生位になったら、ぜひ😉