ryo-ggさん
こんにちは
いつもながら素晴らしいサツキですね幹元の太さは何センチくらいあるんですか樹齢何年くらいに成りますか形もそうですがもの凄い風格を感じます

excellent❣️

@えっちゃん さん、
いつもながら、速いリアクションに感謝です😂
太さは株立ちの下で50cmくらいですね。
樹齢は…100年？200年？見当がつきません💦
我が家に来てから13年になりますが、太さは余り変わっていませんね😅

@ryo-gg さん
こんばんは🌛
ご丁寧なコメントありがとうございます。何も知らずに質問する訳で気に触ることが有りましたらお許しくださいこれからも宜しくお願いします

@えっちゃん さん
全然問題ないですよ
疑問に思うことはドンドン聞いてくださいね😊

@ryo-gg さん、
剪定のお知らせありがとうございます😊

画像一つ一つ、葉刈りを終えたサツキの樹形の、素晴らしい姿を堪能させていただきました。

あんなに葉刈りをしてしまって良いのですね😳
驚きです！しかも細かい枝全て、樹形を整えながら。
サツキの長寿を保つ為の気配りと情熱が半端なく伝わって、全て芸術的で感動します！

剪定は花が終わった後だけなのでしょうか？
以前、梅雨前に剪定を行わないと来年の花芽が育たないと教わった記憶があります。

これから夏に向け、又、新しく蒼蒼と葉を出すのでしょうか？
そして秋の紅葉後でも春の花芽が残っていると思って良いのでしょうか？

去年のことを忘れてしまっている内、数回の春夏秋冬を迎え、人生の方が先に終わってしまいそうです(笑)💦

@ryo-gg さん
過去コメント⤴️を拝見しました！
葉の元、2〜3ミリ残して剪定してみます！

凄い！凄すぎる😳😳美しい盆栽は愛情と技術で成り立ってあるのを画面を通して

失礼しました！送信してしまいました😖
ここで素晴らしい作品の裏側をも見せてもらえるので、感謝感激です〜😆一度実際に拝見したいです〜😆😆

@春風花雪 さん
過去picそれぞれにコメントを頂戴して恐縮です。
凄く嬉しいです😂

サツキの剪定とその後の管理についてちょっと触れてみますね。

サツキの蕾は7月から8月にかけて形成されるので、剪定は6月末か遅くとも7月初旬には終わるようにします。

私の剪定方法は投稿写真のように殆どが葉を残さずに切り込んでいます。
「古葉どめ」と言う完成樹に多く使われる手法で、大きさを維持するための剪定ですが、葉腋（葉のつけ根部分）は残してあります。

去年の葉を残して剪定する人が多いのですが、私は全体の樹姿を見て、枝の長短や混み具合を修正しますので、邪魔になる葉は切り落としてしまいます。
冬には枯れ落ちる葉っぱですしね。
ただ、弱い枝はその古い葉が新芽の萌芽を助けますので残す場合もありますが(^_^;)

9月になると蕾も固まって来ますので、10月の秋季展に向けて最後の整枝作業をします。
混み合っている新芽や蕾の付かなかった弱い芽を抜いたり、伸びすぎた芽は元から切ったり…

蕾のいっぱい付いた秋の姿も是非鑑賞して欲しいと思います。
その頃また投稿しますね(^_^)

ryo-gg 様の作品はどれも素晴らしいですが、私は大杯と、愛の月のファンです❣️

大杯でなく大盃でした😨何度も失礼致しました🙇‍♀️🙇‍♀️

@okihiron さん
コメントありがとうございます😊

品種名の『大盃（おおさかずき）』は古くからある強健種のサツキで、庭木や道路脇の植え込みに多く使われていますね。

花は赤紫色の単色花で、サツキに多い咲き分け種ではない為、花としての人気はイマイチですが、小さめの葉は、照り葉で、秋には紅葉もします。
古木も多く秋季展には欠かせないサツキ盆栽愛好家の人気品種です。

私も花季展より秋季展の方が好きなので、ウチでは一番多い品種ですよ。6本持ってます(^^;;
okihironさんお気に入りの大盃はどれだったんだろう？

愛の月は私もお気に入りの一本です。特に根上がりの樹形が大好き(^_^;)
okihironさんは花がお気に入りなのかな？

@ryo-gg 様
大盃は、ryo-gg 様の6月3日の投稿に一目惚れしてしまいました😆サツキは昔、亡き父が小さな棚で毎日水やりをしていた記憶しかなく、何がそんなに？と思っていました。ところが、こちらで素晴らしい盆栽の魅力にふれて感激しております。樹形の素晴らしさに魅了されている今日この頃です。

@ryo-gg さん
丁寧にありがとうございます😊
とても参考になります！
サツキの秋の姿の投稿、楽しみにしています！

@okihiron さん、ありがとう♡♡
okihironさんのコメントは凄く嬉しい😂
今後の投稿の励みになります。
6/3の大盃は根の迫力に古さもあっていいよね😅