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早優
2020/04/30
ベロニカ 【⠀レッドライン イン コンパクタ⠀】
ゴマノハグサ科
耐寒性多年草
秋に買ってほとんど成長ないまま春になり、急に青紫色の小さなネモフィラの様な小さな花がたくさん咲きました。
茎がピンクの斑入りで、耐寒性があるのが、いいな( ¨̮ )︎︎♡
1年草扱いのネモフィラは、もう買うのを諦めようと思う。
ネモフィラは、切り戻ししたら、花が咲かなくなった。日照時間も足りないのか、元気がない。
特徴
ベロニカは、ルリトラノオなどの仲間で、縦のラインが美しく、スマートな草姿とさわやかな花色が魅力の花です。ボーダー花壇では必ずといっていいほどよく植えられ、細長い穂が整然と並んで咲く様子は壮観です。世界に200~300種があり、直立する高性種から這い性のものまでバラエティに富み、日本には帰化植物を含めて20種ほどが自生しています。このうち、宿根性で花壇やコンテナの利用が多いのは、セイヨウトラノオ(Veronica longifolia)を中心とした交配種です。ほかには、中型のオーストリアカ(V. austriaca)、這い性のプロストラータ(V.prostrata)やペドゥンクラリス(V.peduncularis)、秋咲きのトウテイラン(V.ornata)などがあり、これらの種はルリトラノオ属(シュードリシマキオン属,Pseudolysimachion)に分類されることもあります。また、英名の「スピードウェル」は、グッドバイの意味があり、花がすぐに散ることに由来しますが、花数が多く、わき芽が咲くものも多いので、長い期間観賞できます。
※科名:ゴマノハグサ科で分類される場合もあります。
形態
多年草(一年草の種もある)
原産地
世界に広く分布(ほとんど北半球)
草丈/樹高
5~100cm
開花期
4月~11月(春咲き、夏咲き、秋咲き)
耐寒性
強い
耐暑性
強い(種により弱いものもある)
特性・用途
落葉性~常緑性,開花期が長い,耐寒性が強い,グラウンドカバーにできる(種による)
栽培環境
高地から海岸まで、種によって自生地はさまざまですが、環境への適応性もあり、暑さ寒さに強く、栽培は比較的容易です。日当たりを好み、有機質に富む水はけのよい場所が適します。ロックガーデンのようなところでもよく育ちます。
水やり
庭植えは、根が張ればほとんど不要です。鉢植えでは、水切れすると下葉が枯れたり花つきが悪くなるので、用土が乾き始めたらたっぷりと与えます。特に蕾が出て花が咲くまでの春の成長期は多めがよいでしょう。
肥料
株元に翌年の芽が成長する秋を中心に、早春にも少量施します。庭植え、鉢植えともに株のまわりに緩効性肥料を置き肥として施します。春は速効性の液体肥料が使いやすく、芽が伸びてからの多肥は、茎が倒れやすくなるので注意します。
病気:うどんこ病、灰色かび病
品種によってうどんこ病のつきやすいものがあり、予防に努めます。
日当たり、風通しが悪いと灰色かび病などが発生します。
害虫:アブラムシ
アブラムシがつきやすいので、生育中はよく観察して早めに防除します。
用土(鉢植え)
赤玉土7、腐葉土3の配合土などや、一般の草花培養土が利用できます。苦土石灰を少量混ぜておくとよいでしょう。
植えつけ:3月から4月と9月下旬から11月中旬が適期です。堆肥や腐葉土を混ぜて耕してから、根鉢をくずして植えつけます。根づくまでは乾燥に注意します。花つきの開花株を入手した場合は、開花後早めに一回り大きな鉢に植えるか、庭に植えつけます。
植え替え:成長が早く、芽数もふえやすいので、毎年植えつけ適期に古い用土を落として、芽数を制限して植え替えます。
ふやし方
株分け、さし芽、タネまきでふやせます。
株分け:植えつけ、植え替え時に行います。
さし芽:6月ごろと9月から10月ごろに、花芽でない若い芽の頂芽ざし、または1節ずつに切り分けた節ざしとします。
タネまき:ポットや鉢を利用し、4月から5月または9月下旬から10月にまいて、本葉4~6枚でポットに仮り植えして育てます。ただし、個体差が出るものも多く、親株と同じ花が咲くとはかぎりません。
主な作業
花がら切り:花がらは順に切り取ります。
刈り取り:休眠に入るころには、株元に新しい芽ができて茎が枯れてくるので、刈り取ります。
切り戻し:わき芽も次々と咲くものも多く、ひととおり咲ききったら、茎の中ほどで切り戻しをします。
出典:みんなの趣味の園芸
cranberry⁺
2020/04/30
おはようございます😊
たくさん咲きましたね〜🎶
斑入りの葉っぱにブルーのお花💙
可愛いです🎶
我が家も去年挿し芽してコツコツ増やし中です☺️
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0
返信
早優
2020/04/30
@cranberry⁺
さん
おはようございます。冬の間、たまに水やりするだけで、何の変化も無かったのですか、元気で、花がたくさん咲いてくれてうれしいです。(*´`)💘
今日は、とても暖かいですね。
花粉も少なくなり、良かったです( ¨̮ )︎︎♡
挿し芽で増えるんですね。ありがとうございます。
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1
返信
cranberry⁺
2020/04/30
@早優
さん
ちなみに斑なしの葉っぱが増えてきたらカットした方が良いみたいですよ😊
そのままにしてたらどんどん斑なしの葉っぱが増えるそうです🌿
カットした部分は挿し芽すると斑なしのままですが花も咲きましたよ☺️
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1
返信
早優
2020/04/30
@cranberry⁺
さん
そうですか。そういえば、新しく伸びた葉は、緑のもあります。貴重なアドバイスありがとうございます。
やってみます\(* ¨̮*)/\(*¨̮ *)/५✍( ¨̮ )メモメモ
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1
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マッサン
2020/04/30
@早優
さん
素晴らしい🎶‼️
昔学んだ家庭園芸講座の教本のようです‼️
(今ではすっかり忘れているけど)💦
これからも色々教えて下さい🎶
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1
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早優
2020/05/01
@マッサン
さん
ありがとうございます😊
みんなの趣味の園芸HPのコピペです。
植物の特性をすぐ忘れるので、ここにメモ✍することにしました。切り戻しや、植え替え時の肥料配合とか、便利になりました。
(*´`)💘
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1
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マッサン
2020/05/01
@早優
さん
本当に便利になり
ググれば何でもすぐ解る‼️
何処にいてもメールで即連絡‼️
でも、徹夜で恋文を書いていた頃が懐かしく思う事もありますけど、、、🎶😅😅😅
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1
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早優
2020/05/01
@マッサン
さん
(*´﹀`*)フフッ♪
懐かしいですね。
今に漢字書けなくなっちゃいます。
LINEの告白とか、会って目を見て話さなくなっちゃいましたね。
私も今は、通話無制限なのに、友達に電話より、LINEになりました。
話さないと通じないと思う事のみ電話してます。
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1
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❥︎・•micco
2020/05/02
わーこちらもオソロです( ♥︎ᴗ♥︎ )
このベロニカさん成長遅くないですか?
1ヶ月以上前にお迎えしましたが
やっと2〜3枚の葉っぱだけ飛び出たぐらいで💦
ほとんど変化なしないんですよー😅
やっぱりお花はオックスフォードブルーと同じ感じなんですね😊
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1
返信
早優
2020/05/02
@❥︎・•micco
さん
好きなタイプが似ててうれしいです\(* ¨̮*)/\(*¨̮ *)/
冬の間、殆ど変わらず、ここ数週間で急に、葉が伸びて花が咲き始めました。miccoさんのも、急に成長するかも。
斑入りの葉だけでも、可愛いなと思い秋に買ったのですが、ブルーのお花がたくさん咲いてくれたので、益々お気に入りになりました。☆*☆*☆*˙˚ ᕱ⑅ᕱ ɞ˚˙ ♡。
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場所
バルコニー/ベランダ
キーワード
ベロニカ☆
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ゴマノハグサ科
耐寒性多年草
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ネモフィラは、切り戻ししたら、花が咲かなくなった。日照時間も足りないのか、元気がない。
特徴
ベロニカは、ルリトラノオなどの仲間で、縦のラインが美しく、スマートな草姿とさわやかな花色が魅力の花です。ボーダー花壇では必ずといっていいほどよく植えられ、細長い穂が整然と並んで咲く様子は壮観です。世界に200~300種があり、直立する高性種から這い性のものまでバラエティに富み、日本には帰化植物を含めて20種ほどが自生しています。このうち、宿根性で花壇やコンテナの利用が多いのは、セイヨウトラノオ(Veronica longifolia)を中心とした交配種です。ほかには、中型のオーストリアカ(V. austriaca)、這い性のプロストラータ(V.prostrata)やペドゥンクラリス(V.peduncularis)、秋咲きのトウテイラン(V.ornata)などがあり、これらの種はルリトラノオ属(シュードリシマキオン属,Pseudolysimachion)に分類されることもあります。また、英名の「スピードウェル」は、グッドバイの意味があり、花がすぐに散ることに由来しますが、花数が多く、わき芽が咲くものも多いので、長い期間観賞できます。
※科名:ゴマノハグサ科で分類される場合もあります。
形態
多年草(一年草の種もある)
原産地
世界に広く分布(ほとんど北半球)
草丈/樹高
5~100cm
開花期
4月~11月(春咲き、夏咲き、秋咲き)
耐寒性
強い
耐暑性
強い(種により弱いものもある)
特性・用途
落葉性~常緑性,開花期が長い,耐寒性が強い,グラウンドカバーにできる(種による)
栽培環境
高地から海岸まで、種によって自生地はさまざまですが、環境への適応性もあり、暑さ寒さに強く、栽培は比較的容易です。日当たりを好み、有機質に富む水はけのよい場所が適します。ロックガーデンのようなところでもよく育ちます。
水やり
庭植えは、根が張ればほとんど不要です。鉢植えでは、水切れすると下葉が枯れたり花つきが悪くなるので、用土が乾き始めたらたっぷりと与えます。特に蕾が出て花が咲くまでの春の成長期は多めがよいでしょう。
肥料
株元に翌年の芽が成長する秋を中心に、早春にも少量施します。庭植え、鉢植えともに株のまわりに緩効性肥料を置き肥として施します。春は速効性の液体肥料が使いやすく、芽が伸びてからの多肥は、茎が倒れやすくなるので注意します。
病気:うどんこ病、灰色かび病
品種によってうどんこ病のつきやすいものがあり、予防に努めます。
日当たり、風通しが悪いと灰色かび病などが発生します。
害虫:アブラムシ
アブラムシがつきやすいので、生育中はよく観察して早めに防除します。
用土(鉢植え)
赤玉土7、腐葉土3の配合土などや、一般の草花培養土が利用できます。苦土石灰を少量混ぜておくとよいでしょう。
植えつけ:3月から4月と9月下旬から11月中旬が適期です。堆肥や腐葉土を混ぜて耕してから、根鉢をくずして植えつけます。根づくまでは乾燥に注意します。花つきの開花株を入手した場合は、開花後早めに一回り大きな鉢に植えるか、庭に植えつけます。
植え替え:成長が早く、芽数もふえやすいので、毎年植えつけ適期に古い用土を落として、芽数を制限して植え替えます。
ふやし方
株分け、さし芽、タネまきでふやせます。
株分け:植えつけ、植え替え時に行います。
さし芽:6月ごろと9月から10月ごろに、花芽でない若い芽の頂芽ざし、または1節ずつに切り分けた節ざしとします。
タネまき:ポットや鉢を利用し、4月から5月または9月下旬から10月にまいて、本葉4~6枚でポットに仮り植えして育てます。ただし、個体差が出るものも多く、親株と同じ花が咲くとはかぎりません。
主な作業
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刈り取り:休眠に入るころには、株元に新しい芽ができて茎が枯れてくるので、刈り取ります。
切り戻し:わき芽も次々と咲くものも多く、ひととおり咲ききったら、茎の中ほどで切り戻しをします。
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