[@id:1113299] さん
こんばんは✨

御神牛の由来があるようです。
菅原道真が、59歳の春に亡くなられた時、亡骸を乗せた牛車が都府楼の北東(うしとら)の方向へ向かって進んでいたところ、牛車を引く牛が動かなくなり、それを道真の御心によるものだとして、牛車の止まったところ、当時の四堂のほとりに御遺骸を葬ったそうですね。

また、道真は、ご存知のとおり承和12年
乙丑(きのとうし)の歳の生まれであること…
そして亡くなった日も延喜三年2月25日の丑の日だったことも由来と言われています。

cosmoさん
おはようございます✨😄☁️
北野天満宮の梅、久しぶりに見させて頂きました。　娘の受験　孫の受験の時もお参りしました。🙏
お陰様で願いは叶えて頂きました。がお礼参りは未だなんです。😣
天神さま　怒ってはるやろな〰️。
(* > <)⁾⁾

御朱印巡りのお便り楽しみにしてます。娘も沢山集めています。近畿どころか旅先の神社仏閣迄。わたし　言いました。(神さん　仏さん　ケンカしやはるでー)😄

@Yしのぶ さん
こんにちは、ご返信遅れた事、誠に申し訳ありません。

奈良時代に始まった、神仏習合という考え方があります。
日本に元来あった神様の信仰である神道と、仏教
の信仰がひとつなった宗教の考え方で、日本には元来神様が存在しました。
それは、自然の中にも神様がいたり、朝廷にも神様がいました。
仏教が伝来したとき、仏教の仏もまた、日本古来の神様の一人として迎えられたという歴史があります。
そこで神社に神宮寺が建設され、神前読経が行われるようになりました。

明治政府が神仏分離政策をとるまで、日本では仏教と神道の区別は特になかったようです。

仏教は、悟りを開くという大きな目的を持ち、同時に仏によって救済され救われたいという、現世利益を求める考えにもつながりました。
民間信仰として庶民に仏教が根付いた理由であります。これは神道の考え方にとても近いものがありますね。
また救済の概念は、護国、鎮守として朝廷や貴族にも保護されていきました。

江戸時代後半には、国学の研究が盛んになり、同時に神道が向上し、ここで神仏分離が強まり、明治維新後は、政府が神仏判然令を発し、これをもって神仏分離となりました…

@cosmo さん
こんにちは✨😃❗
ご丁寧な返信ありがとうございます。m(_ _)m💕💕
本当に何でも深く良く知ってご存じ‼️　どのコメントも感動を持って読ませて頂いております。(*_ _)✨
心が穏やかになるpicもコメントもとても楽しみです。宜しくお願い致します。((*_ _))ﾍﾟｺﾘ💕

@Yしのぶ さん
ありがとうございます💕
こちらこそ宜しくお願いします✨