そのままでも大丈夫ですよ😊

@ayaさん
ちょっと浅めに植えていたので土を盛った方が良いのかなぁ❓と思っちゃいました。
ありがとうございます☺️✨

気根っていって少し水が足りないのかも？しれません…
どんなところに置いてるかわからないのでなんとも言えないんですが…気根で調べてみたらわかりやすいと思います😃

@ayaさん
窓際の良く日の当たる場所です。根腐れしないようにほとんど水は与えてません。あまりにも表面がパサパサな時は霧吹きかける程度です！
気根で見てみます〜ありがとうございます😊

水やりは霧吹きだけですか？

@たなかさん
おはようございます！
水やり〜隣の乙女心さんが黒くしなしなになって腐ってしまったのと鉢底に穴がないので霧吹き程度に控えています。少なすぎですかねぇ💦

多肉植物の原産地は、雨が極度に少ない砂漠や荒野、山岳などです。ただし降る時は激しく降ったりします。スコールってやつです。乙女心は園芸品種ですが、もともとの親が中米に自生しています。中米もまた上記の気候に該当する場所です。それを考えると、霧吹きでは十分に水を吸収することができません。底のある鉢に植え替えて、月に１～2回、鉢底から水が流れ出るほど与えてやるのが理想的です。多肉植物は湿度を嫌うと書かれることが多いので、水やりを極度に減らす人が多いですが、水を与えられたあと、根が吸収する時間も必要なんです。既に指摘されている通り、画像は気根している常態です。水不足か、あるいは呼吸困難による体調不良が主な原因です。特にセダムは繁殖力旺盛な反面、気根しやすい傾向にあります。園芸品種ですから土を原産地に近づける必要はありませんが、排水性と、ある程度の保湿性が求められます。画像の苗は葉や茎に少々張りがありません。霧吹きだけなら明らかに水不足に陥っているのでしょう。鉢の大きさも重要です。あまりに大きいと乾きにくく、根腐れやカビの侵食を誘発させます。苗よりひと回り大きい程度の鉢にしたほうがいいでしょう。鉢底から流れ出るまで水を与えるのには、もうひとつ理由があります。植物は根でも呼吸するので、水で定期的に空気を洗い流さないと、濁った空気が溜まっていきます。呼吸困難と、水不足。ここらへんが気根した原因かと思われます。参考程度に目を通してみてください。

@たなかさん
こんばんは😌詳しく教えてくださりありがとうございました！！
家に丁度良いサイズの小鉢があるので早速植え替えしてみます。

いわゆる体調不良のサインだったのですね💦
危うく見逃して全滅させるかもしれないところでした。
黒くなってしまった子はいちばん小さい子だったので特に水分、土の変化に敏感だったのかもしれませんね😓比較的強い印象の多肉植物だと思っていましたが環境の大切さに気付かされました😌
可愛い容器に植えたいけれどやはり底穴があいていないタイプはさけたほうが多肉の為ですね！
今後植え替えにはそういった点も気にしてみます。
初心者で何も知らずに育てているようじゃ親失格ですね😵
本当にありがとうございます😊✨

とても学習になりました！
もしよろしければまた色々教えてくださいね☺️

葉についている粉は、水や手に触れて落ちてしまうと復活しません。水やりのときは葉を避けるようにあげるといいです。元気に回復するといいですね。

@たなかさん
早速植え替えしました👍
そうなんですね！
そちらも合わせて実践してみます😊