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増田園芸
2019/08/21
少し暑さも落ち着いてきたでしょうか?
シクラメンの生育も暑さに負けず順調に進んでいます
これからの時期は夜温が少しずつ下がり、生育もだんだん加速してきます
それに伴い肥料の安定供給がとても重要になってきますので、うちでは概ね8月下旬からC鋼内に液肥を投入します
画像に写っているのは増田園芸ハイテク装備のひとつドスマチックです
ホースを繋いで水を流すと、電気もエンジンも使わずにバケツの中に入っているめっちゃ濃い液肥と水を任意の濃度に混合して反対側のホースから出してくれるというスグレモノ
これがないと仕事が全然進みません(´Д` )
頭上からの施肥だと当然葉が濡れてしまいますので、雨が続いたりすると湿度を上げないために何日もの間施肥が出来ないということはよくあります
計画通りの肥培管理をしたいと思うと底面からの液肥の施用は有利な面が多くなります
しかし、常時肥料の供給があるということは肥料の効き方がこれまでと違ってきますので、これはこれで注意深く運用する必要があります
増田園芸では他の生産者さんよりも少し早めにC鋼への液肥流入を始めます
もちろん濃度はまだまだ控えめですが、これからの時期の施肥は仕上がりに影響が大きくなってきますのでとても神経を遣います
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シクラメンの生育も暑さに負けず順調に進んでいます
これからの時期は夜温が少しずつ下がり、生育もだんだん加速してきます
それに伴い肥料の安定供給がとても重要になってきますので、うちでは概ね8月下旬からC鋼内に液肥を投入します
画像に写っているのは増田園芸ハイテク装備のひとつドスマチックです
ホースを繋いで水を流すと、電気もエンジンも使わずにバケツの中に入っているめっちゃ濃い液肥と水を任意の濃度に混合して反対側のホースから出してくれるというスグレモノ
これがないと仕事が全然進みません(´Д` )
頭上からの施肥だと当然葉が濡れてしまいますので、雨が続いたりすると湿度を上げないために何日もの間施肥が出来ないということはよくあります
計画通りの肥培管理をしたいと思うと底面からの液肥の施用は有利な面が多くなります
しかし、常時肥料の供給があるということは肥料の効き方がこれまでと違ってきますので、これはこれで注意深く運用する必要があります
増田園芸では他の生産者さんよりも少し早めにC鋼への液肥流入を始めます
もちろん濃度はまだまだ控えめですが、これからの時期の施肥は仕上がりに影響が大きくなってきますのでとても神経を遣います