フランネルフラワーは、必ず直射日光の当たる場所に置いてください。日光不足は、間延びしてしまい花がつきません。寒さに強い(5℃まで)品種ですが、霜や降雪のある地域では室内に取り込み、日当たりのよい窓辺に置いて冬越しします。温暖な地域で戸外で管理する場合は、霜の当たらない場所に置きましょう。夏場は多湿を防ぐため、雨の当たらない場所で管理しましょう。

(水やり)
土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと株元に与えてください。多湿に弱いので、土が常に湿った状態は根腐れの原因となります。

(肥料)
3ヶ月に1度固形肥料を与えます。葉が白っぽい場合は肥料切れの可能性があります。液肥を与えると良いでしょう。※夏場は控えめにします。
花が咲き終わったら・・・
花びらが黄色っぽくなったら、花の付け根で切り取ってください。そのまま放置すると、タネができてしまいます。開花直後は花の中心が緑色で、古くなると茶色になり、終わりに近づくと花が閉じます。

(剪定/整枝)
暑くなると花が小さくなり、草姿が乱れてきます。
新芽と花芽の生長を促すために、8月に入ったら各枝を5cmくらい切り戻してください。 古くなった下葉は茶色く枯れあがります。葉の付け根から取り除いてください。

(植え替え)
切り戻したら、根鉢を崩さないように、ひと回り大きな鉢に植え替えましょう。秋に新しい花がたくさん咲きます。また、酸性の土を好みます。

フランネルフラワーがかかりやすい病害虫
■ハダニ・・・6月～9月　株が弱ってきた時にでやすくなります。
葉の裏などにクモの糸状のものが付着し、葉がかすれたように白くなります。
市販の殺ダニ剤をまいて駆除しましょう。
こまめに葉の表裏に霧吹きで水をかけると発生を抑えることができます。
　　　　

※ヒメマルカツオブシムシが5月頃つくことがありますが、害はありません。
ヒメマルカツオブシムシは、フランネルフラワーの花粉を好んで食べる虫で害はありません。

(フランネルフラワーを育てるポイント)
・乾燥気味の環境を好みます。
長雨にあたると株が弱ってしまいます。
特に夏場は軒下など直接雨の当たらない所で管理してください。
・日光不足になると、間延びし花が付かなくなります。
必ず日当たりの良い場所で管理しましょう。
・下葉が茶色くなったら早めに除去してください。

↑↑↑↑↑とあるサイトからコピペして貼り付けさせて頂きました。

@花時計 さん

ご丁寧な説明でわかり易く、ありがとうございましたm(__)m
やはり乾燥気味の方がいいんですよね😊😊
ヒメマルカツオブシムシも花時計さんの投稿、みさせてもらいました。
害虫ではないのですね❣
コーンスターチでの害虫駆除も是非、参考にさせて頂きますね👍🏵️,
ありがとうございました🌺🤗

@m-flash 様

どう致しまして。😊☺️🥰
ヒメマルカツオブシムシは、花の花粉を食べているだけで害は与えない虫です。

『粘着くん』もどきの、手作り害虫駆除剤と、珈琲を使ったなめくじ駆除もお試し下さいませ。

是非、是非🏵️👍
作るの簡単そうで、節約にもなります〜💕

@m-flash 様

お役立て頂ければ嬉しいです。😊☺️🥰

いいね！ありがとうございます😊

@のん（u‿ฺu✿ฺ) さん

こちらこそ、いいね❢をありがとうございます😊

[@id:411821] さん
ありがとうございます(*˘︶˘*).｡.:*♡
褒めて頂いてとても嬉しいです🥰
園芸店で直感で即決でした🤩
フランネルフラワーも上手く育てれば、2年目もいけるらしいので頑張ってます🌺🌺

[@id:411821] さん

フランネルフラワーは初めてなんですけど、ブルーベリー用の土に変えたら急にモリモリしてきました☺️
これから寒くなると水やりに注意ですね。
気を付けてやってみます💗
ありがとうございます🥰