warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
庭づくり
バルコニー/ベランダ
バルコニー/ベランダ,パキポディウム・グラキリス,『コーデックス』コンテストの投稿画像
kemuriradioさんのバルコニー/ベランダ,パキポディウム・グラキリス,『コーデックス』コンテストの投稿画像
パキポディウム・グラキリス
いいね
53人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
kemuriradio
2018/09/25
2016年2月 パキポディウム・グラキリス死亡
ちょろちょろと葉が出てその後全く動かなくなってしまい、ある時ふと幹を触ってみればぶよぶよ。根は真っ黒でほぼ動いておらず。
ここまでくると復活は期待できないなと勉強のために包丁を入れてみました。
外皮は割と固めで内部はスポンジ状で絞れば水が滴る。
ちょうど冬瓜や夕顔のようです。
内部の半分くらい腐敗して匂いも瓜が腐ったよう。
縦に包丁入れればよかったかな。下から段々と上まで腐っていく過程が見られたかもしれませんね。
内部の水分がいきなり腐ることはないでしょうから。根が更新されず水の吸い上げが困難になり、根腐れから徐々に上に腐敗が進行したのでしょうか。
地下で温度を保ち風を当てながら栽培していましたが、夏までに根がしっかりと充実できなかったことが一番の失敗だったのではないかと思います。
りゅう
2018/09/25
私も経験しました。包丁入れ。同じ感じでした。。なんか、悲しい気持ちになりますよね💦
いいね
0
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
バルコニー/ベランダに関連するカテゴリ
小さな庭
広い庭
花壇
シンボルツリー
ウッドデッキ
グランドカバー
グリーンカーテン
エクステリア
テラス
アプローチ
フェンス
軒下
温室
車庫
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
バルコニー/ベランダのみどりのまとめ
91
2024/08/03
ベランダ ケルヒャー で大掃除
ウッドタイル貼ったまま約2年 タイル下の苔が気になったんで 全部外してケルヒャー掃除を決意(≧∇≦)
128
2024/06/22
3年目のアジサイ
ヒヤシンスと共にベランダに埋もれてた アジサイの鉢植え🪴です。ー (表紙は去年の様子です。)
117
2024/06/10
ヒヤシンス
昨年買ってベランダに放置していた「ヒヤシンス」の 球根の鉢植え。 ベランダの枯葉のゴミを掃除したら ご覧の状態でした。 全然水やりとかしていません…。 これからは、水やりします。
バルコニー/ベランダの関連コラム
2022.02.18
キュウリのプランター栽培|ベランダ菜園で収穫するコツは?初心者でも育てられる?
2022.02.15
シソ(大葉)のプランター栽培|ベランダで家庭菜園はできる?種まきや収穫の時期は?
2021.12.09
ベランダでハーブ栽培|育てやすい種類は?寄せ植えもできるの?
2021.12.09
バジルのベランダ栽培|注意点や手入れ、収穫はいつできるの?
2021.11.24
ゴーヤのベランダ栽培|摘芯や種まき、苗の植え付けの時期や方法
2017.02.13
ベランダで植物を育ててみよう
バルコニー/ベランダの関連コラムをもっとみる
kemuriradio
この植物生活がずっと続きますように…
場所
バルコニー/ベランダ
キーワード
受賞作品
『コーデックス』コンテスト
植物
パキポディウム・グラキリス
投稿に関連する植物図鑑
パキポディウムの育て方| 植え替え時期や室内での置き場所は?
グラキリスの育て方|植え替えのコツは?どんな花が咲く?
ちょろちょろと葉が出てその後全く動かなくなってしまい、ある時ふと幹を触ってみればぶよぶよ。根は真っ黒でほぼ動いておらず。
ここまでくると復活は期待できないなと勉強のために包丁を入れてみました。
外皮は割と固めで内部はスポンジ状で絞れば水が滴る。
ちょうど冬瓜や夕顔のようです。
内部の半分くらい腐敗して匂いも瓜が腐ったよう。
縦に包丁入れればよかったかな。下から段々と上まで腐っていく過程が見られたかもしれませんね。
内部の水分がいきなり腐ることはないでしょうから。根が更新されず水の吸い上げが困難になり、根腐れから徐々に上に腐敗が進行したのでしょうか。
地下で温度を保ち風を当てながら栽培していましたが、夏までに根がしっかりと充実できなかったことが一番の失敗だったのではないかと思います。